館山市議会 2022-12-20 12月20日-03号
具体的には、私はやはり企業誘致が重要な方策の一つであり、これ以外にも地元の中小企業の振興や起業支援に積極的に取り組んでいくことが必要であると認識しております。
具体的には、私はやはり企業誘致が重要な方策の一つであり、これ以外にも地元の中小企業の振興や起業支援に積極的に取り組んでいくことが必要であると認識しております。
そこで、まずは地元の中学生や高校生のみならず、県北や県外に進学している学生、さらには地域外に転出して働いている若者に対するアンケート調査などを実施して現状分析を行うとともに、UIJターンの雇用の受皿となる企業誘致や地元の中小企業の振興や起業支援に引き続き積極的に取り組んでいくほか、子供たちに深い地元愛を育むための教育や地域活動の充実を図っていきたいと考えています。
109: ◯商工観光部長 資格や技能取得に向けた支援策についてでございますけれども、広く一般市民向けの施策といたしましては再チャレンジ奨学金制度があり、25歳以上の市民が就業や起業に必要とする資格取得に際し、就学、国家資格取得に必要な経費の一部を月額で6万円、最長3年間貸し付けまして、資格取得後、就職した場合は貸付額の半額、起業した場合は全額の減免を行う制度がございます。
また、東京23区に在住または通勤していた者で、当市へ移住し就業または起業するなど、一定の要件を満たした方への移住支援金の給付などを実施しています。
次は、起業・創業の支援についてです。 公園坂通りのにぎわいの創出等に寄与する事業者につきましては4事業者からの応募があり、10月18日の選考委員会を経て、飲食店を中心とした複合施設の提案をした「Sugar cafe&sweets」を事業者として決定いたしました。事業者とは協定を締結し、令和5年4月開業の計画で事業を進めてまいります。 次は、公園坂通りの整備・検討についてです。
歳出の主な事業は、キャッシュレス決済サービス導入事業、起業・創業支援事業、手賀沼親水広場運営事業などです。 議案第17号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ5億6,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ506億4,000万円とするものです。
3番、あんもかんもナイトなどの講演会が多く企画されていますが、遊休不動産のオーナーとの交渉や起業と事業継続に力点を置くべきではないでしょうか。 以上になります。答弁によりましては、再質疑をさせていただきます。 ○議長(石井敬之) 金丸市長。 (市長金丸謙一登壇) ◎市長(金丸謙一) おはようございます。石井敏宏議員の質問にお答えいたします。
(1)、新たな時代に対応した起業・創業支援。 ①、市内での起業・創業及び支援策の状況と課題。 ②、新たな時代に対応した起業・創業支援の取り組み。 (2)、地域資源を活かした観光政策。 ①、市内観光産業の状況と課題。 ②、豊かな自然・農や文化等を活かした観光政策。 大項目4、地域差のない均衡あるまちづくりについて。 (1)、市街化区域と市街化調整区域のまちづくりの基本的な考え方。
私は、もっと具体的に、分かりやすく、富津市の発展とは、安定的な税収の確保、すなわち雇用の確保、企業誘致、起こすという字の起業促進、地場産業の活性化など、これらによって、住むまちに潤いとさらなる住みやすさがもたらされ、発展に資する観光を筆頭に、通学、通勤、習い事、スポーツ、レジャーなど、こういった交流人口、そして都心部等から地域に居住・移住する定住人口、これらを増やすことに加え、その中間に位置する関係人口
次は、起業・創業支援事業についてです。 公園坂通りのにぎわいの創出等に寄与する事業者を4月20日から6月9日まで募集いたしましたが、残念ながら応募はありませんでした。そのため市の支援内容の見直しを行い、7月11日から9月22日まで再募集をしています。
新型コロナウイルス感染症の影響により困窮する世帯の生活支援や市内中小企業の経済支援、感染拡大防止対策などを実施したほか、社会資本の整備といたしまして、三芳小学校、三芳中学校及び千倉中学校の校舎改修工事、外房地区学校給食共同調理場建設工事や富楽里とみやま大規模改修工事などを実施し、ソフト面では、今後の人口減少社会を見据え、移住・定着を促進するため、移住・定住推進事業、子育て・教育支援事業、各種就業・起業補助
次に、議案第10号 富津市みらい構想の策定については、審査の過程において、道の駅設置に関する現時点の構想はいかがか、富津市UIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金の活用状況はいかがかなどの質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、UIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金につきまして、子育て世帯を対象とした制度の拡充を図ります。 また、新たな取組としまして、富津市に移住を検討している人を対象としました移住コンシェルジュによる市内案内や移住活動をするための宿泊費を助成するステイふっつ移住促進事業補助金を実施いたします。
また、新たに起業される法人、個人に対する起業支援補助の実施や中小企業者の様々な経営課題へアドバイスをするため、相談窓口を設置する予定です。引き続き、館山商工会議所等を通じ状況把握に努め、状況に応じた支援策を検討していきます。
これにより、海岸地域の活性化につながる施設の立地が期待できるほか、少子高齢化が進む白里地区への移住・定住や、新たに起業を考えられている方々の後押しになるものと考えております。
この講座では、就労に向けて意欲のある女性が活躍できる社会を目指し、再就職、そして起業、自己啓発等を希望する女性の意欲を高めることを目的としてまいりました。令和元年度の講座受講者43名の中には、実際に就労や起業に結びついたというようなお声もいただいております。 今年度は、この再チャレンジ講座におきまして、女性デジタル人材育成に関する内容を盛り込む予定としているところでもございます。
次は、起業・創業の支援についてです。 公園坂通り活性化に向けた起業等支援事業といたしまして、公園坂通りのにぎわいの創出等に寄与する事業者を4月20日から6月9日まで募集をしています。今後は、提案いただいた事業について書類による第1次審査、プレゼンテーション・ヒアリングによる第2次審査を行い、7月中旬までには事業者を選定し、秋からの新たなにぎわい創出に向け準備を進めていきたいと考えています。
また、依然として続く人口の減少についてですが、これまで総合計画(前期基本計画)や総合戦略に掲げる子育て世代の維持・増加をコンセプトに、教育環境・子育て環境の充実、企業誘致や起業家支援、移住・定住の促進などの事業を展開してまいりました。大変厳しい状況は続いておりますが、近年では30代から40代の子育て世代の転入が転出を上回っており、一定の効果を感じているところです。
歳出の主な事業は、庁舎維持補修費2億2,084万2,000円、湖北台保育園再整備事業2億6,964万5,000円、新クリーンセンター整備事業54億4,767万5,000円、手賀沼沿い農地活用推進事業393万4,000円、公園坂通り活性化に向けた起業等支援事業1,246万円、これについては事業内容について問う質疑があり、公園坂通りのコンセプトに合った整備を民間の活力を利用して行うとの答弁がありました。
予算書52ページ、2款1項4目にありますUIJターンによる起業・就業者等創出事業補助金、これの事業概要について教えてください。 ○委員長(三木千明君) 企画課移住定住推進室長、小網代 昇君。 ◎企画課移住定住推進室長(小網代昇君) お答えいたします。 移住定住の促進及び中小企業における人手不足の解消を目的に、東京圏からのUIJターンによる起業・就業する移住者を支援する補助金でございます。