安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
行政の直接的な支援がなくても、豊かな自然や芸術・文化、特色ある自然保育など、安曇野市の施策により、移住先として選んでいただけていると理解しております。 首都圏等で開催している移住セミナーですが、移住先の候補地となるよう、今後も積極的に開催してまいります。セミナーは、あづみの移住大使の篠原信一さんをはじめ、移住体験者の生の声を届ける好機でもあります。
行政の直接的な支援がなくても、豊かな自然や芸術・文化、特色ある自然保育など、安曇野市の施策により、移住先として選んでいただけていると理解しております。 首都圏等で開催している移住セミナーですが、移住先の候補地となるよう、今後も積極的に開催してまいります。セミナーは、あづみの移住大使の篠原信一さんをはじめ、移住体験者の生の声を届ける好機でもあります。
町では、保育園から遠隔地となります町屋敷や高木方面のお子さんについては、それぞれとがわ保育園、さくら保育園への通園バスによる送迎を行っております。 送迎につきましては、運転手のほか、町屋敷方面へは保育士1名が、高木方面へは保育士2名が必ず乗車し、お子さんの預かりからクラス担任への引渡しを行うほか、乗車中の安全管理や降り忘れた園児はいないかの確認も含めた乗降の確認を日々行っております。
◎町長 国では、こども家庭庁を設置する理由としまして、子供や若者に関する施策については、これまでも待機児童対策、また幼児教育・保育の無償化及び児童虐待防止対策の強化などに取り組んできたものの、少子化の進行などには歯止めがかからずに、また児童虐待相談や不登校の件数が過去最大になるというようなこともございまして、子供を取り巻く環境という状況は大変深刻でございます。
保育園は日中、保護者が家庭での保育ができないお子さんを保育する施設であり、開園が原則とされている中で、感染症対策を講じながらこれまで運営を行ってきております。
│ │ │ │ │ ├─┼─────────┼───────────────────┼───┤ │ │ │ │2│保育園、小中学校の│・コロナ禍での、保育園の実情をどう捉え│町長 │ │ │ │ │ │現状について │ ているか。
それから、もう一つ、今回公立の認定こども園や幼稚園だと思いますけれども、保育の無償化の関係では、市立の認可、あるいは認可外保育園の適用もありましたけれども、今回の保育士等の処遇改善の関係では、そういう市立の認可・認可外保育園への関わり、保育の無償化の場合には市もそのお金でも支援を行っていたわけですが、今回の場合はそういうことはあるのかどうかお聞きします。
現在、第六次総合計画の策定に向けた準備を進めている段階ですが、今後取り組むべき政策課題を洗い出すため、昨年9月から10月に職員アンケートを実施した結果、これからの10年間で重要だと思う個別分野について、こども・子育てに対する意見が最も多く、特に10代、20代の若い職員が、出産・保育・教育などの分野に関心を持ち、多くの意見を寄せております。
続いて、学童クラブの運営事業で、南小の学童クラブのタイルカーペットの修繕が載っているわけでありますが、これは建設からまだ6年しかたっていない状況の中での修繕はどのように考えていいのかお伺いをしたいというように思います。
次に、アンケートで伺う中で、子育て中の方からは幼児教育や保育の質の向上も求められています。国は保育士、幼稚園教諭等を対象に、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入を3%程度、月額9,000円を引き上げるための措置を令和4年度2月から実施予定としております。小諸市の状況をお聞きいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 教育次長。
2項4目保育所費18節負担金補助及び交付金の288万円は、補正予算の第9号でお認めをいただきました施設型給付費等負担金に関わるものになりますが、ここで算定根拠となる公定価格が確定をし、さらに負担金が増額となったため、現計予算に不足する額を補正するものでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │・政府が示した介護・保育士・学童指導員│ │ │ │ │ │ │ │ 等の処遇改善は、どう具体化されるの │ │ │ │ │ │ │ │ か。
育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第6号 塩尻市個人情報保護条例の一部を改正する条例 第7号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第8号 塩尻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 第9号 塩尻市福祉医療費給付金条例の一部を改正する条例 第10号 塩尻市奨学資金貸与条例及び塩尻市有害図書類等の自動販売機等の規制に関する条例の一部を改正する条例 第11号 塩尻市保育所等利用調整会議条例
全国各地で将来ある学童が、何の落ち度もないのに悲惨な交通事故に見舞われている報道が後を絶ちません。下諏訪町では8月の豪雨災害による国道142号線の通行止めの影響で、春宮付近の宮坂や大門通り、医王渡橋などの車の通行量が格段に増え、学童の通学路でもあり、交通事故発生が危惧されています。
発達障害児・者につきましては、まず未就学児と学童期と成人期に分けてその実態をお話ししたいと思います。 まず、未就学児でありますけれど、発達障害手帳とかそういうものはないので、どうしても発達上の総合的な育ちの凸凹さが発達障害でありますので、発達障害児とかそういった子供さんの数を特定することはちょっとなかなか難しいものであります。
まず、こども園についてですが、三郷西部、東部こども園の進捗事業により全ての園整備が終了しますし、他の自治体に先駆けての保育園全園の認定こども園への移行、信州型自然保育への取組など、これまでの実績もありまして、こども園を取り巻く子育て環境は、他自治体に比べても格段に充実しているものと言ってよいと思います。
教育こども課では、学童クラブ使用料未納世帯は生活困窮によるものですが、救済措置がないため今後当事者の話を聞きながら未納回収を進めたい。学校休校中も学童は開所したが、コロナ感染を心配して通所児童が少なかったとのことでした。 コロナ対策で休校期間中も保育園は開園されましたが、感染を心配して園に出さない家庭もありました。通園バスは1台で利用者は20人程度、保育士さんが同乗されています。
児童発達支援事業では、育ちのつまずきを早期に発見し、相談・療育につなげており、それぞれの障がいや子供の状況に応じて、保健、医療、保育、福祉、教育等の関係機関と連携を図っているところでございます。 続きまして、手続の御質問でございます。 福祉部に限ったことではないというようなお話でございましたが、現在、議員おっしゃるとおり、手続がなかなか分かりにくいところがあることも承知しております。
時間は9時から11時30分、職員体制は保育士四、五人、通常は1日3名体制、プラス託児1名となっております。臨床発達心理士、そして理学療法士、作業療法士等による発達相談も月二、三回行われております。 利用者は令和2年度市内54人、市外15人、合計69人でした。ちなみに、令和元年度は市内21人、市外14人、合計35人、ほぼ倍の人数に増えております。
その上で、学童期の子供たちは、体をくっつけ合い、じゃれ合って遊ぶことが、肌のぬくもりや感情を共有し、社会性を育む上で必要な接触なのに、機会が減少していると。また、乳幼児期の保育所などでは保育士の口元がマスクで見えず、感情を読み取れない生活が続いていると。このような生活がコミュニケーション能力や言葉の理解にどのように影響を与えるかを長期的視点に立って考える必要があると問題提起しています。