833件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号

また、総合計画総合戦略人口ビジョンの一本の流れの中で、総合戦略人口ビジョンは7年計画の2年目であり、総合戦略人口ビジョンが5年目となる令和6年度に、総合計画と一体的に見直しをし、策定を行ったほうが合理的であると判断をした次第でございます。この3計画関連性が強く、一本した場合は町民の皆さまが、計画の全体像を理解しやすい利点があり、1本が必要と考えました。 

市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号

町長は4月から中学生給食費有料方針案を示されていますが、憲法第26条は「義務教育無償と定めています。国会での質疑の中でも授業料教科書等はすでに無償となっていますが、段階的に給食費についても無償を検討しているとの答弁がありました。 子どもたちが安心して食べられる生活環境づくりは、行政の大事な仕事だと私は考えます。町の財政困難を理由に、中学生給食費有料は許せません。 

富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号

子育て施策においても、18歳以下の医療費無料小中学校給食費無償、小中学校のトイレの改修、保育園を含めたエアコンの設置など、他の自治体が到底取り組めないことや、何年もかけて行う施策を次々と実行してきました。周辺自治体の住民からは、どうして富士吉田市はいろいろな政策ができるのかと尋ねられることがあります。それは財政が安定しているからです。

市川三郷町議会 2022-12-02 12月02日-01号

第1に、地区公民館有料したことによる町の収入は何円ですか。 第2に、これまで利用していた団体で、有料になってから使わなくなった団体はどのくらいありますか。 地区公民館有料はやめて、無料に戻すべきだと考えますが、いかがですか。 以上、お答えください。 ○議長(丹澤孝君)  答弁を求めます。 町長遠藤浩君。

富士吉田市議会 2022-09-12 09月12日-02号

しかしながら、この新法においては、市町村は、家庭から排出されるプラスチック使用製品分別・収集、再商品に努めることとされております。 本市において、積極的にプラスチック製品分別・回収し、資源していくことは、地域活性、観光地活性、移住・定住の促進市民サービスの向上につながっていくものと信じております。 

市川三郷町議会 2022-06-14 06月14日-02号

議案第48号 一般会計補正予算の歳入において、14款の国庫支出金に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生交付金が1億4,401万9千円の追加補正がされているが、その内容は何かとの質問に対し、主なものは、議会中継システム更新事業市川中学校体育館強制換気装置設置事業小中学校給食費無償事業などであり、歳出予算の財源として計上しているとの答弁がありました。 

富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号

次に、現在の本庁舎につきましては、老朽し、経年劣化が見られるほか、複雑・多様する行政需要対応できる執務環境になっておらず、使い勝手に支障が出ていることから、先ほど答弁申し上げましたとおり、20年程度の長寿命が可能であると診断されておりますが、建替えについてはさらなる機能強化を図る上でも、長寿命期間の中で可能な限り前倒しをして建設を目指してまいりたいと考えております。 

市川三郷町議会 2022-03-03 03月03日-01号

このため、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症対策少子高齢社会への対応、防災・減災国土強靱対策施設インフラ老朽対策などを可能な限り講じた上で、徹底的な事務事業見直しを行い、歳出削減に取り組んでいかなければなりません。 具体的には、年契総計予算とし、原則補正予算対応はいたしません。

市川三郷町議会 2021-09-02 09月02日-01号

報告第3号 令和2年度決算に基づく市川三郷町健全判断比率及び資金不足比率について 本件は、地方公共団体財政の健全に関する法律第3条第1項および、同法第22条第1項の規定により、令和2年度決算に基づく市川三郷町健全判断比率及び資金不足比率について、監査委員審査意見書を付して報告するものであります。 はじめに、健全判断比率4指標の詳細について申し上げます。 

甲州市議会 2021-06-18 06月18日-03号

その中で幾つかポイントがあると思うんですが、企業に対して脱炭素経営促進に向けた企業排出量デジタル、オープンデータを推進する仕組みを盛り込んでいること、あともう一つが、自治体におきましては、地方公共団体実行計画に適合していることの計画がある地域炭素促進事業計画に記載された事業については、関係法令の手続のワンストップ等の特例を受けられること、こういったところも大きなところだと思います。

甲州市議会 2021-06-17 06月17日-02号

甲州市では、市長市長の公約である独自に給食費無償も始まりました。でも、このまま同じようなことを繰り返していると、ばらまきと言われても仕方ないのではないでしょうか。国が用意してくれているとはいえ、大切な血税です。先を考えた使い方をしていかないと、今後、市民が不幸になってしまいます。私たちに課せられた未来への課題です。 三つ目に、観光宣伝事業の打ち上げ花火についてお伺いしていきます。