奥出雲町議会 2022-10-13 令和 4年第3回定例会(第2日10月13日)
皆さん、物価高もあり、それから円安の関係もありまして、毎日毎日物価が値上がりするというふうな報道もあったりしておりまして、全体的に皆さん生活が大変になってるんじゃないかなというふうに私は思っております。これにつきましては分かりました。
皆さん、物価高もあり、それから円安の関係もありまして、毎日毎日物価が値上がりするというふうな報道もあったりしておりまして、全体的に皆さん生活が大変になってるんじゃないかなというふうに私は思っております。これにつきましては分かりました。
次に、機能別消防団員が現在20名であるが、この人数をどう考えているかとの質疑に対し、執行部より、これから人数を増やしていきたいと考えている。今回、機能別消防団員の見直しを図ることで、勤務や家庭の都合で消防団を退団された方に入っていただけるのではないかと考えているとの答弁がありました。
私たちの奥出雲町は神話の舞台でもあり、今も操業を続けるたたら製鉄や農林業や地域産業、全国に誇る歴史・文化、食や自然、温泉、若い世代が頑張ってくれているホッケーなど、この奥出雲町は、町民だけでなく、町外の皆様誰もが認める地域資源が豊富なすばらしい町です。
教育費の放課後子ども教室推進事業について、放課後子ども教室の実績は各地域でばらつきがあるが、それに対する認識はとの質疑に対して、地域によって、利用者、協力者、回数等に差があることは事実だが、各地域の条件などが異なることから、ばらつきがあるとは認識していない。しかしながら、この状況をよしとするわけではなく、今後も声がけなどを続けていくとの答弁がありました。
先ほども副町長が申し上げましたように、第三セクターは営利会社でもございますが、補助金を出すという、これは自治体から補助金を出すわけでございますが、一般企業とは若干異なるという要素も持っております。副町長がお答えした中と重複をいたしますが、やはり町が現在は100%出資している会社であるため、私としては一定額の支援は必要であるというふうに考えております。
◎市立病院院長(入江隆) ICT化が進み、医療分野においてもAIが活用され、当院で採用しているCTにも画像ノイズ除去などの補助装置がソフトウエアに組み込まれているところでございます。 AI技術は日進月歩であり、様々な機器やシステムが開発されているため、注視している状況ではありますが、現時点ではAIを活用した診療、診断には至っておりません。
いろいろ御努力されて、伝達方法を複数用意していただいていますので、徐々に徐々にそういう課題はクリアされていきつつあるのかなとは思いますが、現にそういう災害が起こったときに、そういうような声を非常に多く聞きます。特に議員のほうにも、恐らく皆さんもいろいろ電話がかかってきたりとか連絡があって、どうなっているんだとか、そういうことが非常に多いです。
そして、学習指導要領で示されている標準授業時数は重要な意義を持っているとしながら、個別最適化教育についての言及がありますが、学習状況に課題のある児童生徒も含め、教えることが可能なものとなっているのかとか、ICTを利用することで柔軟な在り方も検討が必要などとなっています。また、各自治体には教育委員会があり、独立性も担保されているように聞きますが、やはり時数は守らざるを得ないのか伺います。
よく利用いただいているメニューとしましては、昨年度の実績を見てみますと、総務課が実施している災害への備え、健康医療対策課や地域包括支援センターが実施している高齢者や健康関連のメニューなどがあります。 出前講座メニューにある「らくらくスマートフォンを触ってみよう」につきましては、令和3年度より新規メニューとして実施しておりますが、利用実績としてはまだありません。 ○議長(藤間義明) 6番下谷議員。
橋南地域につきましては、検針が11月でありますので、10月、11月分の水道料金を対象に、また、橋北地域におきましては、12月が検針月に当たりますので、11月、12月分の水道料金についての減免をさせていただくものとなります。
このような取組によりまして、近年地域外や県外からの入学者が増えていることや、中学校と高校が連携した授業を生徒が前向きに高く評価していることなどから、魅力ある高校づくりの成果が現れていると言われております。
8月に入ってからは、児童福祉施設などでのクラスターの発生、夏休み中における人の往来などが影響していると見られる感染が拡大し、8月末で833人の感染者が発生しています。引き続き感染症防止対策に取り組んでいく必要があります。 新型コロナウイルスワクチンの接種の状況についてです。 新型コロナワクチン接種は令和3年3月から開始し、1年6か月が経過しました。
ちょっと重たいものがあるともうかけられませんので、特に高齢者の方、それから子供たちも上にあると使えません。なので、できるだけ下のほうで物を置けるような形をやっていただきたい。せっかく改修するのであれば、皆さんが使い勝手のいいものにしていただきたいことを重ねて申し上げておきます。 ○議長(藤原 充博君) 回答が要りますか。答弁が要りますか。 答弁されますか。 勝田町長。
欠員等が生じている学校数については、小学校24校、中学校4校、義務教育学校が1校となっている。今後、欠員が生じた場合等の対応としては、教員の配置は県の責務であり、まずは教員で埋めていただくことが大前提であるが、やむを得ず配置が難しい場合は、さらに追加の配置を行いたいと考えているなどの答弁がありました。
その他、こちらに掲げているような林業機械を対象といたしまして、補助率は2分の1、上限500万円という制度を設けさせていただきたいと考えております。 最後に、漁業者に対する支援でございます。2つございます。 いずれも省エネに資する対策でございまして、1つ目が、船底等の付着物を除去しまして、塗装を施すために要する費用でございます。
私も含め、江津市議会では何人もの議員が医療費助成の拡充を求めてきました。徐々に拡充はされていますが、島根県内他自治体を見るに、江津市の取組は遅れています。であるなら、市民の代弁者である江津市議会が行政に先んじて条例改正に取り組むことも必要ではないでしょうか。 議員提案で定めた江津市議会基本条例にも、第2条に、提出された議案の審議を行うほか、積極的に政策立案及び政策提言に努めることとあります。
審査概要では、要望の箇所は昨年7月に発生した土砂災害で民家横を土砂が流れ、国道432号線を一時封鎖いたしました。広島県との県境から3キロメートル下ったところで、現場までの間に3戸の住宅があり、避難場所への移動ができない状態となっていたということであります。迂回路もなく、事業の推進が待たれる状況と確認いたしました。
現状、この中心市街地のまちづくりの中で、様々な手段でにぎわいを創出していこうとされていることを認識していますが、なかなかまちづくりとして、まちあるきの少ないエリアで拠点づくりに挑戦される事業者も少ないということも課題で、いまだL字構想の中のL字の点と点までが満足してつながれていない現状があると思います。
逆に収益があったり稼げたりすると、さらにそこを産業として成長させようということじゃなくて、そこは稼げているからいいよ、収益があるから行政は関係ないよ、こういう考え方がやっぱり、例えば公園の例でもそうですけれども、公園で収益を上げていると、市の財産で収益を上げているというところが引っかかって、規制緩和に進まなかったりとか、これが補助金の投入、要するに損をしているんだったら補助金を出しましょう。
これらのことから、病児保育については設備が整備されている済生会江津総合病院で再開することが現実的であると思いますが、安定した事業の運営のためには常勤医師の複数配置など医師確保の問題と大きく関係することから、関係各所とも協議しながら進めていく必要があると考えております。 また、病後児保育については、就労している保護者にとって自宅での保育が困難な場合のサービスとして必要性の高いものと認識しております。