安来市議会 1991-09-20 09月20日-03号
◎市長(加藤節夫君) 古墳調査についての作業員の問題等であるわけでありますが、現在労働基本法の問題等もありますので、周辺の農家の方々にお願いしながら古墳調査の労働力をお願いいたしている実情でありますが、実際の古墳調査と申しましても古墳発掘調査、現場の仕事が1日あるとすれば、それを整理をするのに2日間はかかっているというのが実態のようであります。
◎市長(加藤節夫君) 古墳調査についての作業員の問題等であるわけでありますが、現在労働基本法の問題等もありますので、周辺の農家の方々にお願いしながら古墳調査の労働力をお願いいたしている実情でありますが、実際の古墳調査と申しましても古墳発掘調査、現場の仕事が1日あるとすれば、それを整理をするのに2日間はかかっているというのが実態のようであります。
◆19番(飯橋一春君) せっかく監査委員さんから意見書が出ておりますので、参考までに聞いてみたいと思いますが、まず1点は最大稼働率が年々低下しておって、昨年度急激にまた8%以上伸びておるということであります。これは恐らく昨年は渇水でありましたのでそういうぐあいになったわけでありますが、この報告書を見ますと100%近くなると水源確保が必要だということであります。
今回の合併は、農業を取り巻く厳しい環境の中で地域農業を守るため、経営基盤の拡大と事業主体の強化を図り、さらには組合員の営農と生活を守るため、多くの困難を乗り越えられ大同団結が行われたと理解いたしているところであります。今後、新生「やすぎ農業協同組合」が地域農業振興の拠点として、さらに発展されることを心から願っているものであります。
一般の市内にもそのようなところは多々ございまして、民間で私道路をつけても10年以上一般の用に供した場合はなかなか閉鎖するというわけにならないと、まだそのような人は税金だけは、固定資産税だけは免除を受けておる人もありますし、まだ所有権のある人がそのまま税金を払って一般通路に供しておると、そういうところも多々あるわけでございますが、審査の途中でも質問がありましたように、あの通路は既に市といいますか、町時代
大森さんも先生の経験がありますから、学校で勤務時間中に行う仕事、いわゆる公務と言っておりますが、教育活動を含めて公務というのがありますが、それ以外はやってはいけない、職務に専念する義務があるというふうに思いますが、その辺の問題が、どのようにお考えになっておりますのか、その辺の問題が1つ横たわっていると思います。
先日もホームヘルパーの方が巡回日にひとり暮らしの方のところを訪れ、緊急事態であり、ペンダントがあっても利用されていず、ヘルパーの方がたまたま訪れた日にあって、一命を取りとめたということもありました。 そこで1点として、利用者の方が病院のベッド方式で、寝床の近くにボタンをつけて、ボタンを押すと隣の人がすぐ来てくれる、こういった方式を考えてくれないかということがありますが、いかがお考えでしょうか。
平成3年度に入りまして、はや2カ月余を経過いたしましたが、各種事業の進捗に意を注いでいるところであります。 まず、産業考古館建設についてでありますが、建築並びに周辺環境の実施設計については宮脇檀建築研究室と、また展示実施設計については日立製作所とそれぞれ契約を締結いたしました。10月末日の実施設計完了を目指し、建築と展示の調整をとりながら、魅力ある施設づくりに努めてまいる所存であります。
御質疑ありませんか。 19番飯橋君。 ◆19番(飯橋一春君) 1点お尋ねをいたしますが、委員長の方で差し支えがあれば執行部に御答弁いただいても結構ですが、76ページ総務費の徴収費でありますが、報償費、前納報償金800万円計上されております。
これが、風の強い日に落下してあわや事故になる事件があったわけであります。これも日立山手工場の松江側の通用門の前に横断歩道があり、この道路の真上の標識が支柱に支えられてつり下げられております。道路の右下に2枚取りつけてありましたが、この1枚が風のため鉄さびで腐食していたために真下に落下したわけであります。
いわゆるこれが複合組合であるということの議決の配慮がなされているところでございます。ここは22ページにちょっと第1表でその排除されている市を書いておりますので、ごらんいただきたいと思います。 第3条の第4号につきましては、松江、浜田、出雲ですね、これは退職手当給与組合ですね。 それから、第3条の第5号につきましては、これは町村だけで構成をしておりますので8市が除かれております。
また、中東湾岸戦争も一応の終結を迎え、戦後処理と中東地域における秩序の安定に向けて、さまざまな試みが摸索されており、恒久的な世界平和が一日も早く達成されることを切に願うものであります。 さて、我が国の社会経済情勢は、順調な景気の拡大が続いておりましたが、ここに参りまして、湾岸危機に起因する原油価格の不安定化などにより、景気の不透明感が生じてきているところであります。