庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
14節まちなか温泉駐車場整備工事974万8,000円、16節土地購入費1,834万9,000円の計2,809万7,000円は、温泉施設の周辺の宅地分譲に伴い、確保が必要となった駐車場整備費用として計上するものです。
14節まちなか温泉駐車場整備工事974万8,000円、16節土地購入費1,834万9,000円の計2,809万7,000円は、温泉施設の周辺の宅地分譲に伴い、確保が必要となった駐車場整備費用として計上するものです。
これらにより、市税の合計では、前年度に比べ1億7,974万1,000円の増となり、87億円を超える収入額となりました。なお、税目ごとの内訳につきましては、表にしてありますので御覧くださいますようお願いいたします。 地方消費税交付金につきましては、前年度に比べ7,432万4,000円の減となりました。
差引き残額は600万3,974円で、この額につきましては公共下水道事業の残額と合わせ、公営企業会計に引継ぎを行っております。 続きまして、29、30ページをお願いいたします。 議第69号 土地区画整理事業特別会計決算です。 収入済額の合計は985万3,726円で、前年比85万円の減額となっております。 続きまして、31、32ページをお願いいたします。
認第8号水道事業会計決算については、収益的収入が29億5,277万9,836円、収益的支出は26億2,357万1,974円で、差引き3億2,920万7,862円となり、消費税及び地方消費税を控除した当年度純利益は2億8,865万6,418円となっております。
議第25号については、駐車場事業特別会計予算の総額を2,974万5,000円とするものであります。 議第26号については、水道事業会計予算の収益的収入を28億4,120万8,000円、収益的支出を26億7,339万6,000円とするものであります。 また、資本的収入は6,026万4,000円、資本的支出は12億7,435万8,000円を計上しております。
収入済額の合計は10億7,516万974円で、前年比2,400万円の減額となりました。 19、20ページをお願いいたします。 支出済額の合計は10億6,388万6,399円で、前年比2,500万円の減額となっております。歳入歳出差し引き残額は1,127万4,575円でございます。 21、22ページをお願いいたします。 議第54号 財産区特別会計決算です。
○ごみ減量推進課長 平成30年3月時点で、単独浄化槽、合併浄化槽合わせて4,974件である。 ○委員 検査料は、今回の条例に規定されているのか。 ○ごみ減量推進課長 検査料は、浄化槽を管理している事業者や個人が業者との契約に基づき支払うものであり、今回の条例は業者が市長の登録を受けるための手数料を設定するものである。 ○委員 浄化槽の管理などに関する規定は変わるのか。
本議会では平成29年度の決算審議が行われ、実質収支10億8,974万7,000円の黒字でありましたが、市債残高は631億円を超え、財政力指数は、合併類似団体に比較しましても財政基盤は脆弱であると判断されております。
認第1号一般会計歳入歳出決算については、歳入決算額576億3,024万1,292円、歳出決算額564億7,224万7,372円で、差し引き額は11億5,799万3,920円、翌年度に繰り越すべき財源6,824万7,325円を差し引いた実質収支は10億8,974万6,595円の黒字ではありますが、平成28年度決算の実質収支から3億7,908万494円減額となったことから、今後は身の丈に合った予算規模と
5月末現在、合わせて53事業、延べ3万3,974人の入場者数となっております。このうち本間議員御案内のとおり、開館記念事業につきましてさらに詳しく御説明をさせていただきますと、公演順にNHK交響楽団公演でございますけれども、1,099人、またNHKののど自慢は人の出入りも頻繁にあったため確定値はございませんが、NHK山形支局の推計によりますと、予選会が1,500人、本番が1,000人でございます。
収入の第1款病院事業収益につきましては、既決予定額に73万5,000円を増額し、補正後の予算額を16億7,974万3,000円とするものであります。 その内容は、医師の招聘に関する経営基盤強化対策に要する経費に係る一般会計負担金の増額であります。 支出の第1款病院事業費用につきましては、既決予定額に716万7,000円を増額し、補正後の予算額を16億6,223万9,000円とするものであります。
歳出では、保険給付費76億1,974万713円、後期高齢者支援金等13億5,188万9,114円、共同事業拠出金29億680万4,663円が主なものであります。 平成28年度の平均被保険者数は2万5,108人、平均世帯数は1万5,471世帯となっております。
一般病床及び療養病床の入院延べ患者数は2万581人で、前年度に比べ3,354人減少したことに伴い、入院収益は5億4,114万7,974円となり、前年度に比べ3,656万5,884円の減となりました。 外来患者数は延べ6万1,772人で、前年度に比べ2,186人増加したことに伴い、外来収益は4億8,140万1,588円となり、前年度に比べ1,757万4,751円の増となりました。
4目土木費国庫補助金1億974万5,000円の増額につきましては、1つには、市道天童東根線の道路新設改良事業に係る補助金の内示に伴う社会資本整備総合交付金の増額であります。2つには、防災行政無線デジタル化整備事業、市道矢野目高擶線等の道路維持工事事業、市道向原1号線の道路新設改良事業及び公園管理事業に係る補助金の内示に係る防災・安全社会資本整備交付金の増額であります。
国の訪日外国人観光客の目標は、当初2030年に2,000万人としておりましたが、2015年において既に1,974万人に達しております。そうしたところから、政府の明日の日本を支える観光ビジョン構想会議での目標値数を大幅に見直し、2020年には4,000万人、2030年には6,000万人としております。
我が国への外国人観光客が、平成27年は1,974万人、前年比147%、旅行消費額は3兆4,771億円、前年比171.5%と急増しております。国土交通省は、訪日外国人旅行者に、この誘致に積極的な地方空港を対象に、国際線の離着料を最大3年間無料にするなどの支援を拡充する方針を決めました。2020年には、年間4,000万人の訪日外国人観光客を目標としております。
2020年の東京オリンピックに向けて、観光庁が本年3月末に策定したあすの日本を支える観光ビジョンで訪日外国人旅行客数を平成27年度の1,974万人、約2,000万人、こちらの倍の4,000万人にふやす目標を定めております。
児童福祉費補助金は、予算の組み替えにより、放課後児童健全育成事業補助金1,016万円を補正し、山形県放課後子どもプラン推進事業費補助金1,974万円、山形県保育対策等促進事業費補助金774万円、山形県安心子ども基金特別対策事業費補助金10万円、山形県地域子ども・子育て支援事業費補助金25万円、山形県保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金81万円をそれぞれ減額するとともに、子どものための教育・保育事業費補助金
売却処分した用地は、鍬ノ町土地区画整理事業地区内用地の974.28平方メートルであり、金額は1億716万8,700円となっております。 この土地代につきましては、これまで分割納付されてきましたが、平成26年度をもって全額入金されたため、土地の引き渡しを行っております。
議第4号 農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、処理施設中央監視装置設置工事の確定などにより258万4,000円を減額し、総額を9,974万1,000円とするものでございます。 97ページをお願いします。