庄内町議会 2023-03-10 03月10日-04号
この場所は、今まで金魚まつりとか植木まつりとか、昨年などはしょうない氣龍祭もそこで行っておりますし、町民の楽しみとしているイベント会場でもあるわけであります。場所的にも余目のへその部分でありますし、賑わいづくりの核となる場所でもあります。また、今町長がおっしゃられた町湯の源泉もあるわけであります。
この場所は、今まで金魚まつりとか植木まつりとか、昨年などはしょうない氣龍祭もそこで行っておりますし、町民の楽しみとしているイベント会場でもあるわけであります。場所的にも余目のへその部分でありますし、賑わいづくりの核となる場所でもあります。また、今町長がおっしゃられた町湯の源泉もあるわけであります。
また、しょうない秋まつりや月山龍神マラソン、「あなたが選ぶ日本一おいしい米コンテスト」、しょうない氣龍祭、町のホームページやふるさと納税のPR、庁舎や図書館などに飾ったり、つや美ちゃんとのコラボなども面白いのではないかと思います。
臨時交付金も含めてしっかりウィズコロナ、そしてアフターコロナを見据えた上で対応していくことが重要だというように思っていますし、今年度は特にコロナ禍の中でも何とかしょうない氣龍祭であったり秋祭りであったりマラソン大会であったり、成人式も含めていくつかの行事が行えております。来年度に向けて希望の道筋は少しできてきているのかなというようには思っています。
町としては、今後も定期的に関係者の皆さんと連絡を密にしながら、町湯の運営に支障がないように、そしてまた先般しょうない氣龍祭もあったわけですが、あそこにキッチンカーがたくさん来ていただきまして、お祭り広場的なことで活用もさせていただいた部分であります。
少し話が変わりますが、今年度は「しょうない氣龍祭」の開催ができるものと思っておりますが、県では、商工観光課を例えるとあれかもしれませんが、商工観光課の皆さんは何度となく町内会の役員会の方に来て丁寧な説明をいただきました。それで地域の皆さんも納得できるような形で了解を得て今年の祭りに臨むということになると思います。やはり防災に関することは非常に町民の安心安全、先程も申し上げましたが重要な部分です。
また、新たな夏まつり「しょうない氣龍祭」を全国に向けPRしていくことで、本町の新たなファンづくりにも取り組むとしている。 以上であります。 ○議長 午後1時まで休憩します。 (12時04分 休憩) ○議長 再開します。 (13時08分 再開) これより委員長報告に対する、質疑を行います ございませんか。
観光振興事業については、新たな祭り「しょうない氣龍祭」を起爆剤に、地域特性を活かした滞在型観光メニューの開発、観光関連事業者との連携を図り、交流人口の拡大、稼げる観光産業づくりに繋げます。
来年度は何とか、今の状況でいけば新型コロナウイルスにより中止を余儀なくされている一連のイベント、桜まつりから始まって秋まつり、月山龍神マラソン、もちろんその中でもしょうない氣龍祭というのがだいぶ先般もライトアップされたりして、いろいろな形で注目を浴びておりますが、8月にしょうない氣龍祭もあるわけであります。
新型コロナウイルスの感染状況にもよりますが、来年度はしょうない氣龍祭をはじめ、龍神マラソン大会など秋まつり等々、桜まつりも含めて、いろいろな年間予定するイベントが新型コロナウイルスの状況にもよりますが、いろいろ考えられております。
それでは、祭りやイベントの集客の部分について具体的に聞いた部分についてですが、例えば昨年の8月22日から予定だったしょうない氣龍祭など、今年はやるということで進めておられると思いますが、そういった具体的なことの進め方についてでありますが、先程も県の指針を守りながら様々なガイドラインを守ってということでありました。
観光振興事業については、新たな祭り「しょうない氣龍祭」を起爆剤に、地域特性を生かした滞在型観光メニューの開発、観光関連事業者との連携を図り、交流人口の拡大、稼げる観光産業づくりに繋げてまいります。
2点目のふれあい広場についてのご質問でございますが、このふれあい広場での飛龍2体の展示については、一時的に展示をさせていただいたと、これは経緯がありまして、このふれあい広場のドームに展示した2体のいわゆる山車という考え方でありますが、これについては庄内町観光協会とか庄内飛龍會が中心となって新たな、いわゆる新しいお祭りをしょうない氣龍祭ということで行いたいと自らが企画を組み計画をされたものでございます