庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
また、令和3年度には、県単補助事業(魅力ある園芸やまがた産地育成支援事業)で、JA庄内たがわが事業主体としてリース方式による軟白ねぎのハウス整備8棟(鶴岡4人6棟・庄内町1人2棟)を整備している。
また、令和3年度には、県単補助事業(魅力ある園芸やまがた産地育成支援事業)で、JA庄内たがわが事業主体としてリース方式による軟白ねぎのハウス整備8棟(鶴岡4人6棟・庄内町1人2棟)を整備している。
4目作物生産安定対策費で、18節庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金252万2,000円は、名称変更のため皆減し、庄内町魅力(かち)ある園芸やまがた所得向上支援事業費補助金240万6,000円、こちらは園芸農家の収益性向上や生産基盤強化を図るため、新規作物のハウス整備やポストコロナ対策に係る経費の補助分として補正するものでございます。資料のNo.29になります。
119ページの4目作物生産安定対策費では、14節庄内町第1種苗センター高圧受電設備更新工事477万7,000円は、いわゆるキュービクルの老朽化に伴う更新経費を計上、18節庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金252万2,000円は、園芸作物ハウス2棟分の補助金を計上しております。
園芸大国やまがた産地育成支援事業の継続的な事業の実施と、本市が選定した重点作物に対する優先採択措置の今後の見通し、要望、強化策についてお聞きします。 大きい2点目、商業、工業部門について。 ものづくり産業は、コロナ禍で売上、雇用等、深刻な状況と認識しております。まずは現況をお聞きいたします。
◆14番(小野一晴議員) 去る9月4日の私の一般質問でございますが、その中の発言で、園芸大国やまがた産地育成支援事業の事業内容について、誤った発言をしております。改めてお詫び申し上げるとともにその会議録から同事業の内容を削除していただきたいということを議長に取り計らいをお願いしたいと思います。 ○議長 小野一晴議員の申し出のとおり対処いたします。
4目作物生産安定対策費で、庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金2,011万5,000円は、当初予定していた補助金を活用したハウスの新規整備から既存ハウスを借用することへの変更により事業要望取り下げのため皆減、庄内町花き振興会負担金47万7,000円は、新型コロナウイルス感染症対策として、花き生産者への支援とPRを拡大するため追加するものでございます。
庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金2,011万5,000円は、園芸作物ハウス10棟分の補助金を計上しております。 123ページの6款1項5目畜産業費では、18節負担金、補助及び交付金、庄内町畜産経営安定化推進事業補助金359万7,000円は、自衛防疫の推進や規模拡大のための支援として計上しております。
そのために県の園芸大国やまがた産地育成支援事業などの補助事業や、それに加えて市独自の小型農業機械導入支援事業や周年農業確立事業など独自の補助事業も活用しながら支援してまいりたいというふうに考えてございます。 次に、園芸作物の生産振興についてお答えいたします。
リンゴ黒星病緊急特別対策事業補助金の計上及び県の事業採択に伴う園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金の増額が主なものであります。 このほか、人件費の精査に伴う職員給与費等の補正を行うものであります。 これらの補正に係る財源としましては、国庫支出金、県支出金等を充当するものであります。
福祉灯油購入費助成事業費補助金や、県から事業採択等の通知があった園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金等の計上が主なものであります。 三つには、繰入金の減額であります。財政調整基金繰入金の減額が主なものであります。 四つには、繰越金の増額であります。額の確定に伴う前年度繰越金の増額であります。 歳出の主な内容については、一つは、総務費の増額であります。
それでは、質問の1として、園芸大国やまがた産地育成支援事業についてでございます。 県とともに園芸農家を育成する同事業で、昨年から2年計画で取り組んでいる事業者に対する今年度の補助率が、町長の判断で削減された。その後、事業者から要望書が提出されているようだが、どのような対応になるのかということでございます。この問題については、3月定例会の予算委員会の中で、同僚議員とともに質疑をした経緯がございます。
このうち、産地パワーアップ事業費補助金は、村山さくらんぼ安全生産部会のサクランボ雨よけ施設17棟分の整備に対する517万4,000円、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、村山さくらんぼ省力仕立て研究会のサクランボ省力仕立て施設4棟分の整備に対する354万2,000円の補助です。 一番下、2項2目林業振興費350万円の増ですが、ページをめくっていただき、21ページの説明欄をごらんください。
その下、庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金5,778万3,000円は、4組織分の補助金として計上しております。 6款1項5目畜産業費で、19節負担金、及び補助及び交付金、庄内町畜産経営安定化推進事業補助金310万2,000円は、自衛防疫の推進や頭数を増やすための支援として計上しております。
19節の庄内町園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金576万2,000円は事業の完了により減額、また、庄内町産地パワーアップ事業費補助金1,029万円は、事業費の確定と一経営体のみの採択結果により減額するものでございます。5目畜産業費で、19節庄内町畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業費補助金3億3,686万1,000円は、国の平成30年度補正予算の採択見込みにより補正するものでございます。
なお、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、袖崎の拝見スイカ団地が行う運搬車等の整備に対する補助金102万1,000円が追加となっています。
計画によると平成30年12月までにパイプハウス12棟、平成31年度に16棟、平成38年度には最終的に70棟が計画されており、平成29年度から実施されている園芸大国やまがた産地育成支援事業のソフト事業の認定に続いて、ハード事業についても認定された。
議員から御提案のあった整備を進めるに当たっては、国の農業基盤整備促進事業、そういったものも使えますし、小規模なものについては県の事業に市が上乗せする園芸大国やまがた産地育成支援事業、そういったものを活用してそういった整備ができるという状況になっております。
まず、園芸大国やまがた産地育成支援事業費補助金は、園芸農業の競争力強化のため、袖崎の拝見スイカ団地が行う井戸掘削整備に対する補助金136万円を追加するものです。
歳出の主なものは、ふるさと納税推進事業費で感謝事業先行予約分等の返礼品の調達経費、制度改正による児童扶養手当の増額、旧市立八幡病院の決算の確定による八幡病院清算事業費の減額、県事業の内示に伴う土地改良負担事業費、県の財源を活用した園芸大国やまがた産地育成支援事業費、情報発信のバリエーションを広げるために国の補助事業を活用して広域周遊ルートの作成機能と情報の分析を行うこと等を主な内容とした観光戦略推進事業費
昨年の施政方針に掲げた儲かる農林水産業への転換の実現に向けて各種施策を展開されたわけでありますけれども、現状としては半世紀続いた政府主導の減反政策が廃止され、新たな枠組みとなる農政転換に対応すべく、本市でも昨年から法人組織の経営基盤の早期確立に向けた支援の充実を図り、園芸大国やまがた産地育成支援事業や産地パワーアップ事業による施設整備補助金を県とともに充実させております。