鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
先ほども言いましたように、高齢者の方もクレジットカードを保有されて、そういう機会があれば使われるというようなときに、やはり今のIT化の操作とか、いろいろ不便さなり、熟知しにくいようなことがあります。きめ細やかに、誰が見ても、誰が読んでも分かりやすい説明に心がけていただくことを要望しておきます。 続きまして、体験的学習活動等休業日について、重ねて質問をします。
先ほども言いましたように、高齢者の方もクレジットカードを保有されて、そういう機会があれば使われるというようなときに、やはり今のIT化の操作とか、いろいろ不便さなり、熟知しにくいようなことがあります。きめ細やかに、誰が見ても、誰が読んでも分かりやすい説明に心がけていただくことを要望しておきます。 続きまして、体験的学習活動等休業日について、重ねて質問をします。
しかし、1つ前の質問に関係があることですが、教員の労働環境の改善をより一層進められないのはIT化が効率的に行われていないのが原因ではないでしょうか。小学校は今や全児童がタブレットを支給されています。学校行事、授業の準備、宿題、保護者との連絡、報告、教員間での情報共有、これら業務をタブレットを使ってさらに効率化していけば教員の労働環境の改善は図れるのではないでしょうか。
業務の効率化、スリム化、IT化を推進するということを理由に、職員定数より少ない職員配置を適正とされてこられました。そうした中で、全庁を挙げて、今、応援体制がこのコロナ禍、長引く様相は呈していますけれども、通常業務を見直し、保健所職員、応援職員の負担を軽減した上でコロナ対応に当たらなければ、必要な本来の住民サービスすら行き届かなくなる事態が訪れます。
社会のIT化の進展とともに、多言語に対応する防災アプリなど新たな技術や機器も開発が進んでおりまして、他都市の先進事例なども参考とさせていただきながら、災害時の外国人の方への情報提供について研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。
だけど仕事の変化といいますか、当初と比べて今やはりパソコンでほとんど仕事をしててIT化というか情報化時代ですので、何か連絡とかありましたらすぐぱっと一斉に連絡ができたりとか集計ができたりとか。そういうことで業務の効率化も少し進んでると思うんですよ。私はそう思うんですけれども、その分仕事も早くできるんではないかなと思ったりします。
現在、就農支援いたします就農応援交付金事業、農業次世代人材投資資金事業、親元就農促進支援交付金事業を実施してございますけれども、さらに就農者を増やし、生産量を増やすための取組の充実強化を検討するとともに、今後は、農作業の負担軽減のためのIT化やスマート農業などの新しい生産技術の導入など、さらなる生産振興、担い手確保のための調査・研究というものを進めていきたいという具合に考えております。
また、長期的視野に立った取組といたしましては、企業の参入ですとか、あるいは定年後の就農促進など、この農業を魅力あるものにする必要があるというふうに考えておりまして、農作業の負担軽減のためのIT化ですとかスマート農業の導入の促進、そして収益性の高い作物の研究及び導入、さらには海外への販路の開拓、こうしたことが考えられると思っておりまして、できるものからしっかりと取り組んでいきたいと考えております。
米子市は、保育事務のIT化で効率を図り、家庭的保育事業の保育士の資格要件の弾力化で保育士不足の改善を図ると子育て支援課長は答弁されました。しかし、保育は一人一人異なる成長、発達をたどる子どもに向き合う仕事です。効率化のできない部分が多い仕事です。また、資格要件は緩和することでは、継続して働き続け専門性を高める保育士は育たず、保育士不足はなくなりません。
日経ビジネスが、コロナ感染の影響について緊急アンケートをしたところ、多分、大企業というか、東京のほうの企業なんで、社内会議をビデオ会議などで代用したとか、在宅勤務やリモートワークを取り入れたなどという回答が多くあったということで、それなりの対応をしているところも今回あるということですので、やっぱりこのテレワークは、境港の民間ではそうした場面はなかなかないかもしれませんが、テレワークも含めてIT化とか
鳥取県自治体ICT共同化推進協議会、学校業務システム共同調達・共同運用事業のことではないかなというふうに思うわけですけども、評価されたのは、教育現場のIT化を進めて、県内の公立小・中学校の業務システムを共通化したり、システム導入や運用にかかわるコストの大幅な削減をしたことが評価されたというふうにありました。
○議員(7番 光井 哲治君) いろいろこういうことをやっているというのは、例えばIT化を進めてるとか顧客のその管理のこととか、そういう方面はそれなりに手がけれるとこは手がけてきたというところは、それはそれとして理解はせんわけじゃないです、そこはします。
パソコンになれない高齢世代もまだまだ見受けられる一方、IT化という言葉もつい最近ではICTということで、インフォメーション・アンド・コミュニケーションテクノロジーということで、コミュニケーションという部分、情報通信技術を使ってコミュニケーションをとるような時代にも入ってきたこともあり、その情報通信技術を使いこなせるシニア世代もふえてきたように感じております。
情報難民につきましては、IT化が進む世の中で、高齢者は流れに乗りおくれることも考えられるのであります。 高齢者の独居でございます。本格的なひとり暮らしの社会が到来しております。なぜひとり暮らしがふえてきたのかといいますと、子どもと同居しない高齢者の増大、未婚者の増加、離婚の増加が原因とされております。
これが、先ほどありましたように、IT化が進み、ICTを活用する機会が増大する教育現場においては、2020年、先ほどありましたプログラミング教室をカリキュラム化しなければならないと。それに向けての取り組みだと思ってますが、11月16日の新聞によりますと、来年2月まで合計8回、行われるというふうに聞いておりますし、先日、テレビで第3回目の実施された模様を放映されてました。
本町の場合でも、先ほど平成28年度の補正予算で教育のIT化に向けた環境整備計画というものを発表されまして、教員、児童生徒用のパソコンを整備するということも掲げておられますが、図書システムについての本町の現状についてお伺いしたいと思います。現在であれば、お聞きするところによると貸し出しとか返却等についても非常に手作業的なことでやっていらっしゃる。
加えて、格安衛星やカメラの画像認識技術の向上、最近話題になったドローンなどにより、ビッグデータの解析による新サービスやルーチンワークのIT化によるコスト削減など、既に製品化されている事例も多く存在し、東京だけではなく世界的に、いわゆる第4次産業革命とも言われる人工知能やIoTの分野が成長産業として新しい製品やサービスをどんどん生み、新しい産業革命を起こそうとしております。
ただ、人のところについては、観光事業で交流人口ももちろんそうなんですけども、地方創生の取り組み事例でいいますと人材育成、就業の場づくりを重ね合わせた人材育成、IT化、物流の効率化の推進などを通じたサービス産業の競争力の強化、それから先ほどの6次産業化の取り組みの推進、通信事業者、放送事業者などと連携した地域情報化基盤の整備、サテライトオフィス、テレワーク環境の整備、それから地方大学との連携事業、それぞれの
文部科学省が平成26年5月に示しました教育のIT化に向けた環境整備4カ年計画をもとに、八頭町におけるICTの整備計画について協議を進めてまいりました。 また、議員のおっしゃるとおり、このたび鳥取県ICT活用教育推進ビジョンが公表されました。これをもとにして、八頭町の導入整備計画について、さらに具体的に進めていく考えでおります。現在のところ、八頭町の整備計画は作成しておりません。
近年、IT化というんですが、事業も電子化したので、事務処理も早くなったなというふうに思いますけれども、勤務時間が短縮されたようにもどうも思われませんし、少なくとも子育ての時間にもう少しかかわっていけるような体制にしていただきたいというふうに考えて、さらに要望させていただきたいと思います。 次に、男女共同参画の取り組みでございます。
全国的にIT化により、工場とか広大な敷地等を持たない企業が増加しております。町内でも御存じのように、アクシスさんのように、全国を相手に商売しておられ、先日も新聞で紹介しておられましたが、プログラムソフト、ルビーを使って、中・高校生、子供たちに指導され、人材育成に取り組んでおられる企業もございます。