湯梨浜町議会 2022-09-29 令和 4年第 7回定例会(第14日 9月29日)
湯梨浜町においても議会のICT化推進は喫緊の課題であり、検討していかなければならないと思われる。タブレット端末利用研修会の実施、さらに議会ICT化推進委員会を設置し議会の情報発信、災害時の危機管理対応などを検討していく必要性を強く感じました。 以上、報告を終わります。 ○議長(浜中 武仁君) ただいまの報告について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
湯梨浜町においても議会のICT化推進は喫緊の課題であり、検討していかなければならないと思われる。タブレット端末利用研修会の実施、さらに議会ICT化推進委員会を設置し議会の情報発信、災害時の危機管理対応などを検討していく必要性を強く感じました。 以上、報告を終わります。 ○議長(浜中 武仁君) ただいまの報告について、これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
市のICT化推進のための環境整備の現状をお聞かせください。 ○市長(石田耕太郎君) 市役所のICT化の現状でありますけれども、現在ウェブ会議等に使用できるアクセスポイントについては、市庁舎では本庁舎4階の総務課、第2庁舎1階の市民課、3階の農林課の3か所に各1台設置をしております。
この保育現場へのICT化推進についてどう考えるか、市長にお聞きしたいと思います。恐らくこういった新しいものというのは、取り入れるに当たっては、その使い方も効果もわからない。
保育所の待機児童対策につきましては、保育士確保のための基準緩和や業務のICT化推進への支援を行うほか、加配保育士の配置等が必要な私立保育所等への支援を拡充し、受入態勢の整備を行うことで、待機児童の解消に努めてまいります。
ICT化推進の年次計画を立て、各校への電子黒板や児童生徒用タブレットの整備を進めてまいりました。また、ICT支援員を導入したことで、授業での効果的な活用も多く見られるようになっております。これまで、コンピューター室でしか使われなかったパソコンを教室で使うといった授業もふえてきております。
また、平成28年度及び本年度におきまして、国の補助金を活用し、保育士等の業務負担軽減を図るため、ICT化推進のための保育システム導入に必要な経費の支援を行ったとこでございます。 続きまして、都市計画マスタープラン、その具現化についてのお尋ねでございます。 都市計画マスタープランは、米子市の都市計画に関する基本的な方針でありまして、大まかな方向性を示すものでございます。
その上で、平成27年度にICT化推進協議会を立ち上げ、機器整備やICT支援員の配置等について、各学校の意見も交えながら整備計画を立て、ICTの環境整備を図ってまいりました。ICTを活用した教育は、確かに時代の要請ではございますが、八頭町としては学級の中でグループ学習ができる程度の台数を整備をいたしまして、対話的で深い学びにつながるためのツールとしての活用を考えているところであります。
保育所等ICT化推進事業は、保育士の業務負担の軽減を図るため、指導計画やシフト表作成等の保育業務支援システムを導入する保育所等へ助成しようとするものでございます。 次に、衛生費でございますが、公衆浴場確保対策事業は、原油価格の高騰による影響を考慮し、公衆浴場業者に対する燃料費の助成を追加するものでございます。
保育所等ICT化推進事業は、保育士の負担軽減のため、新たに保育業務支援システムを導入する保育所等に対し、導入経費を助成しようとするものでございます。生活保護扶助費は、生活保護受給者の増加に伴う医療扶助等の実績見込みの増によるものでございます。 次に、衛生費でございますが、未熟児養育事業は、入院が必要な未熟児の医療に係る給付費の実績見込みの増によるものでございます。
保育所等ICT化推進事業は、保育所等に対し、保育士の負担軽減のための保育システムの導入経費や事故防止などの安全環境整備のためのビデオカメラ設置経費を助成しようとするものでございます。家庭児童相談室運営事業は、実績見込みの増により、養育支援訪問事業に係る経費を措置しようとするものでございます。