湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
せいぜいTCCでゆりりん体操の定期的な放送をお願いしたりとか、これがデジタルって言えるかどうか分かりませんけども、あるいはコロナワクチンの接種について3町の町長で一緒に呼びかけをしたりとか、健康づくりに関してそのようなことしか企画的にはやっておりませんけれども、実は鳥取県のほうがとっとり方式認知症予防プログラムとして自宅でも取り組めるように運動プログラム、座学プログラム、知的活動を内容とする動画を配信
せいぜいTCCでゆりりん体操の定期的な放送をお願いしたりとか、これがデジタルって言えるかどうか分かりませんけども、あるいはコロナワクチンの接種について3町の町長で一緒に呼びかけをしたりとか、健康づくりに関してそのようなことしか企画的にはやっておりませんけれども、実は鳥取県のほうがとっとり方式認知症予防プログラムとして自宅でも取り組めるように運動プログラム、座学プログラム、知的活動を内容とする動画を配信
コロナ禍のため学校への外部の方の出席を制限した会であったことから、これまで学校に多大の貢献をしていただいた方やOBの方、そして協力してこられた地域の方にも御参加いただきたく、中央公民館泊分館に生映像を配信し、限られた範囲の方でしたが、ゆかりの方や地域住民の皆さんにも泊小学校150周年を共有していただきました。
また、昨年度提案いただいたもののうち、鳥取市公式LINEアプリでの家庭ごみ収集日の配信サービスの開始でありますとか、教育支援センター等に通うために要する経費の助成制度の創設に取り組みました。 以上でございます。
今はGIGAスクール構想もありますし、タブレット1人1台ありますので、そこにこれを配信してしまって、トップページにでも、鳥取市はこういう思いで子供たちを育てていますというようなことをされたらどうでしょうかとは思っております。こういったことに関して、教育長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
教員のフォローアップにつきましては、ICTの活用方法に関する研修のほか、アプリの活用に関する動画の配信や、学校へ出向いて行う研修等を随時行っているところでございます。
7、こども園ICT環境整備事業について、アプリを通じて園への連絡が簡潔になったことや写真や動画の配信など保護者からは好評である一方、職員の負担が増えているということだった。職員がICT環境に対応できるよう、研修機会をつくっていただきたい。
また、母子手帳アプリですね、「くらすけくんのあしあと」ですけども、こちらで動画も配信しております。その内容は、沐浴体験、赤ちゃんだっこ体験、それから、子育て総合支援センターおひさまの紹介ですとか、市が実施しております子育て支援事業などを紹介させていただいているということ。
小学生のアカウントでは、閲覧可能年齢が13歳以上の動画配信サイトについては、学校でも家庭でも閲覧できないようになっています。また、児童が利用可能な時間帯を設定することもできるという、そういう仕組みにもなっています。中学生のアカウントでは、動画配信サイトを授業でも利用するため、閲覧可能になっています。
さらには、インターネット、スマートフォンの普及に対応し、とっとり市報電子版を鳥取市公式ウェブページに掲載するほか、本市の公式LINEでも配信するなど、多くの市民の皆様にとっとり市報をお届けできるように努めているところでございます。 以上でございます。
そして、若者の皆さんに向けましては、ケーブルテレビでの特別番組の放送やインターネットでの動画配信など、若者の皆さんが気軽に接することのできる媒体を活用いたしますとともに、毎年市役所を研修で訪れる高校生の皆さんに特別講座を開催するなど、コロナ禍で制約を受ける中にありましても工夫を凝らしながら周知に取り組んでいるところでございます。
卒業式あるいは入学式のリモート配信のことについてのお尋ねでございました。令和3年度の卒業式については、4校がリモート配信を行いました。実施校が4校にとどまりましたのは、卒業生の中に写真、動画への掲載ができないという児童生徒がいることが一つ理由としてありました。それから、もう一つは、学校にとっては急な要請だったために変更がなかなか難しかったということも上げられると思います。
先ほど執行部、議員の皆様には一般質問の資料をタブレットのほうで配信させていただきましたので、そちらのほうを見ていただけたらと思います。 1つ目の一般質問として、日本語を母語としない方にとっての住みやすいまちづくりをというテーマで質問したいと思います。 すみません。失礼いたしました。御覧いただけてますでしょうか。湯梨浜町内には、令和3年度におよそ80人ぐらいの外国人の方が住まれています。
また、本を音声で聞いて楽しめるオーディオブックの配信サービスなども含めて、デジタル技術を活用した図書館利用の推進で電子図書館の導入を提案するものであります。 そこで、教育長にそうした電子図書館のメリットであるとかデメリットについて教育長の認識を伺いたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 箕浦教育長。
本年度も鳥取市総合教育センターでICTを活用した授業づくりに関する研修を計画的に実施しておりまして、研修動画を配信したり各学校の校内研修に指導主事を派遣したりして、教員のICT活用指導力の向上を図っているところであります。また、県教委主催研修への積極的参加を促したり、県教委GIGAスクール推進課が作成いたしましたタブレット操作等に関するショート動画も紹介したりしております。
さらには、デジタル田園都市国家構想に呼応し、市立病院のオンライン診療や遠隔地からのオンライン面会、迅速な介護サービスの提供のためのタブレットを活用した認定審査、デジタル積雪監視と雪道情報のウェブ配信に新たに取り組むなど、本年4月に策定した鳥取市DXアクションプランにより、本市のデジタルトランスフォーメーションを強力に推進してまいります。
1つ目は、ライブ配信による授業を行う方法です。リアルタイムで行われる授業ですので、教師と生徒が質問をしたり、それに答えたりと、双方向のコミュニケーションが取れることが特徴でございます。通常の授業と同様に、理解度に合わせて学びを深められるメリットがあります。2つ目は、オンデマンドで配信される方法です。
しかしながら、家庭の事情もあり、子どもの姿が外部に流れることを心配されるという御家庭もありますので、学校の状況をよく確認して、地域や関係者の自宅に映像を配信したりする、こういう工夫は試行的に行ってみたいと思っています。 それから、GIGAスクールに関わることでございます。
これらの取組は、公開授業や鳥取県GIGAスクール構想推進チャンネルというものがあるんですが、そのチャンネルを通じて他の学校に配信され、ほかの学校でも取り組んでおられるということも聞いております。来年度に向けて、ICTの教育活用における本年度のまとめと学校間の情報共有、来年度の指導計画への位置づけを確実に実施してまいりたいと。
県ではフレイル予防についてYou Tubeで啓発動画を配信したりしています。高齢者でもスマホを所有している人は多く、高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業においてもICT等を活用した取組が必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。
今後は、令和4年2月にスタートいたしました鳥取市役所特命係によりますPR動画の発信や、令和4年4月に予定しております公式LINEを使ったプッシュ型の情報配信など様々な広報媒体を活用して、これを市民運動へつなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。