湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
そのほかのこの4市町の連携事業といたしまして、令和2年度には大阪市でコロナに負けない健幸都市宣言、健康の「康」が「幸」と書きますけれどもそれを行いまして、令和3年度には福岡県の飯塚市でフレイルサミット、令和4年度には奈良の田原本町で「スポーツ×健幸シンポジウム」を開催するなど、連携事業を通じた情報・意識の共有を図りながら取組の強化を図っているところでございます。
そのほかのこの4市町の連携事業といたしまして、令和2年度には大阪市でコロナに負けない健幸都市宣言、健康の「康」が「幸」と書きますけれどもそれを行いまして、令和3年度には福岡県の飯塚市でフレイルサミット、令和4年度には奈良の田原本町で「スポーツ×健幸シンポジウム」を開催するなど、連携事業を通じた情報・意識の共有を図りながら取組の強化を図っているところでございます。
………………………………………………………… 228 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 228~229 玉木裕一議員(~追及~鳥取市シティセールス戦略の目標と志を見直す考えはないか) …………… 229 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 229~230 玉木裕一議員(~追及~新しい都市宣言
新しい都市宣言についてです。鳥取市は昭和33年から10の都市宣言を出されています。それは御覧になられてください。最後が平成16年の10月、男女共同参画都市宣言というのを出されております。もう18年ぐらいたちます。令和の新時代、そしてアフターコロナを見据えて、もう1回新しい都市宣言を、楽しく元気になるような都市宣言をみんなで考えてみたらどうかなと思いました。 それで1つ、挑戦。
……………………………… 168 勝田鮮二議員(~追及~市道の除雪路線の見直しについて、現在の状況について) ………………… 168 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 168 勝田鮮二議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 168 椋田昇一議員(~質問~目指すまちと市政運営〔1983年の非核平和都市宣言
地方自治体は総合計画に目指す将来像をうたうとともに、自治体の意思や主張、方針を都市宣言とすることもあります。 さて、ウクライナ戦争は遠い国のことではなく、私たちの暮らしにも深く影響を及ぼしています。
倉吉市議会は、世界平和を切に願うとして、昭和32年に世界平和都市宣言を決議した議会であります。ぜひとも議員各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。 以上、簡単ではありますが、議会発議説明に代えます。 ○議長(福谷直美君) 続いて、質疑を求めます。
本市は、昭和58年3月、非核平和都市宣言を表明しています。核の威嚇を繰り返しているプーチン大統領に対し、ウクライナへの侵略と軍事行動を強く抗議するとともに、即時の攻撃停止と完全撤退を求めるものです。
さて、初めに、本市の非核平和都市宣言をここ、議場にいらっしゃる全ての皆さんと確認し、共有しておきたいと思います。朗読をして紹介します。「真の恒久平和は、人類共通の願望である。しかるに近年、世界において軍備の拡張は依然として続けられ、世界平和に深刻な脅威をもたらしていることは、全人類のひとしく憂えるところである。
鳥取市におきましても、市民団体等の代表と鳥取市で組織する非核平和都市宣言推進鳥取市実行委員会が市内の寺院に呼びかけを行い、昨年度は19の施設で鐘が鳴らされたとの報道もございました。
次なる200周年へ向けてと、福祉都市宣言を制定されておられます。
本市は早くに非核平和都市宣言を行うとともに、平和首長会議への参加都市、さらにヒバクシャ国際署名にも市長は取り組まれました。このたびの条約発効の意義と政府の対応及び今後の本市の非核平和実現への取組について、市長の所見をお伺いします。 次に、2021年度予算案に関連してお尋ねします。 深澤市政にとって2期目の最後の年で、集大成となります。
さらに鳥取市は交通安全都市宣言を昭和37年3月に制定し、飲酒運転追放都市宣言を昭和47年9月に制定、また暴走族追放都市宣言を昭和56年3月に制定し、交通安全に関する都市宣言を行い、交通安全の取組を推進してきたところでございます。 近年は運動の成果もあり、交通事故は減少傾向にあります。
また、2003年11月5日、世界人権宣言と同時に、鳥取市は人権尊重都市宣言に登録しています。鳥取市は一人一人の人権が大切にされる明るい豊かな社会を築くため、人権尊重都市宣言を宣言しました。 そこで、旧庁舎のときは正面玄関左側のほうです、何枚か大きな立て看が設置されていました。しかし、新庁舎になりますと、皆さん、御存じですか。
12月号、町民の声の記事は載っておりましたけれども、町長以下、役場職員全員が改めて日本国憲法や非核平和都市宣言について勉強し直す必要があるのではないかとの意見もありまして、町長の今後の対応について伺いたいと思います。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。 ○町長(宮脇 正道君) 増井議員の2つ目のお尋ねは、昨年11月に発行いたしました11月号の湯梨浜広報の表紙についてでございます。
非核平和都市宣言の米子市の長として、日本政府に対し、核兵器禁止条約に署名するよう求めるべきであると考えますが、所見を伺います。 次に、多くの国民の意に反する憲法9条改定についてです。安倍首相は、憲法改定を進めようとしていますが、憲法尊重擁護義務のある首相が憲法改定を訴えることは憲法違反だと考えます。国民も安倍政権下での憲法9条改正を求めていないのは、これも世論調査で明らかです。
経済観光部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 61~ 62 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 62~ 63 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 63 椋田昇一議員(~追及~持続可能なまちづくり〔市長の決意を内外に発信するSDGs推 進都市宣言
持続可能なまちへの転換という市長の決意を内外に発信するSDGs推進都市宣言をしてはどうかというものです。市長のお考えをお尋ねいたします。 また、市長は、今議会の提案説明に際して、これから策定する第11次鳥取市総合計画と創生総合戦略にSDGsの観点も反映させることを表明されました。先ほどの西村議員の答弁にもあったと思います。
障がいのある人、ない人にかかわらず、鳥取市は福祉都市宣言をしています。自由にまちを歩き回ることができ、鳥取旧本庁舎の跡地が市民にとって気軽に集える輝ける核となる場所であってほしいものです。 また、建物ばかりつくってどうするのだとの意見もありますが、よりどころとなる、扇のかなめとなる場も必要なのではないでしょうか。まちづくりの一環として鳥取市本庁舎跡地利用は大切な課題です。
本市におきましては、平成元年に福祉都市宣言を行っておりまして、障がいのある方、高齢者の方、全ての人に優しいまちづくりを目指しております。
例えばですけれども、9月21日、世界アルツハイマーデーと9月の月間、あるいは6月14日の認知症予防の日に近いところでの啓発活動を行うとか、認知症の予防と共生の都市宣言、あわせて市役所であるとか公会堂前等の看板に大きく掲げていくとか、認知症に大きく関係する生活習慣病への対策強化として、認知症健診の実施や栄養指導の強化など、本市独自の事業展開や計画策定もできるのではないでしょうか。