湯梨浜町議会 2022-09-16 令和 4年第 7回定例会(第 1日 9月16日)
その際、御相談申し上げたのですが、再検討に当たっては、こども園の位置を決定し、また区画道路等の整備も検討した上で、再度の民間提案募集とするよう今は考えているとこでございます。
その際、御相談申し上げたのですが、再検討に当たっては、こども園の位置を決定し、また区画道路等の整備も検討した上で、再度の民間提案募集とするよう今は考えているとこでございます。
まず1番目の新保育所の候補地を選んだ理由は何だということで、市の西部エリアの社、北谷、高城、灘手の4保育所の保育需要に対応するための新たな保育施設の整備を今検討しとるというところで、候補地としての選定する理由の主なものとしましては、保護者、地域の子育て世帯の利便性、また、周辺道路等の社会インフラ、アクセスの状況、容易さですね。
この事業は、新規事業として、民家、道路等に隣接して介在する保安林について、国、県の伐採制限などの制限をかけられている保安林の管理に当たり、倒木のおそれのある樹木等から住民の生命、財産を守ることを目的とし、危険木の伐採に係る費用について補助金を交付する事業でございます。
7月7日の豪雨におきましては、羽合区域内の道路等、東郷池周辺以外においても冠水がありました。原因といたしましては、東郷池の水位が高く、降雨による排水が間に合わなかったことによるものだと考えております。一部この羽合地域でございました冠水につきましては、水田に取り込む樋門が下がっていたこと、あるいは側溝等に土砂がたまっていたこと、これらが原因にあるというふうに考えております。
それから、3点目として、関金振興に向けた市の取組体制ということでありますが、関金振興ということは、ただ単に関金温泉だけではなくて関金地区全体の振興策を考えていくということでありますので、現在進めております光ファイバー網の整備ですとか、道路等のインフラ整備も含めて取り組んでいかないといけない問題でありますので、しっかりと各課連携しながら、関金支所とも連携を取りながら総合的に取り組んでいきたいと考えているところであります
○市長(石田耕太郎君) 道路等の被害の情報を通報するシステムについてでありますけれども、御指摘いただきましたように鳥取市では今年の7月からインフラの維持投稿システム「みつけたろう」の運用を開始されたと伺っております。
敷地・建物を共同化したり、あるいは建築物を整備したり、また、道路等を一体的に整備を行っていくというようなことになるわけでありますが、鳥取市としてこういった取組を進めていくということになりますと、現在の地権者等の動向も踏まえて取組を進めていくということになるわけでありますが、現在このコロナ禍において、経済的にもそのような大きな事業を推進していくということはなかなか現時点では難しいのではないかと、このように
被害を受けた道路等の復旧工事に必要な費用を計上するものでございます。 農地・農業用施設災害復旧事業単独事業に1億3,480万円を計上いたしました。被害を受けた農地・農業用施設の復旧工事に必要な費用を計上するものでございます。 続いて、12款予備費でございます。予備費に900万円を追加いたしました。
○市長(石田耕太郎君) 保育園の整備についての経過でありますけれども、少し経過を申し上げてみますと、保育施設の整備工事の選定に当たりましては、施設、園庭、駐車場等の整備に必要な用地が確保できるということ、それから、道路等の周辺インフラの状況、将来的な周辺の土地利用の方向性、こういったものを考慮して検討を進めてきたところでございます。
特に道路等のインフラの整備ということは、本当に喫緊の課題であると思っております。 そのため、先ほど市長からもあったように、上井地区振興協議会からも要望が継続して出されているところであります。
先ほど道路等のバリアフリーについては、そういった身障者協会の方も交えて意見を聞いたということなんですが、例えばそういう中に、ロービジョンの方であるとか視能訓練士の方であるとかというのも入れていただいて、全く見えないわけじゃないんだけども、そういう見えにくさを感じている方にとってもしっかりバリアフリーが保たれているという状況も、そういった方を委員の中に例えば今後、そういったものを検討される機会があればぜひ
そちらの減額、実績に伴う減額、それから地方道路等整備事業につきましては、公共事業等債ということで、充当が90%、交付税算入が20%という起債でございますが、こちらも実績に伴いまして増額というところでございます。
今回のこの整備については、道路等の問題もありますので、福祉部局と建設部局とでプロジェクトチームを立ち上げて、今後、周辺のインフラ整備も含めながら、関係の課題を解決していきたいと思っているところであります。しっかりと地域の意見を聞きながら取り組んでいきたいと思っております。 また、議員から、若者の定住エリアとしての開発整備をということも御意見をいただきました。
また、本事業は、風力発電機の設置に伴う取付けヤードや取付け道路等の附帯設備の設置や工事の実施による環境影響が生じる可能性が十分に懸念され、配慮書においては、計画熟度が低いこと及び環境保全措置を選定しないという姿勢は慎重さに欠け、計画配慮事項の検討が十分に行われたものとは認め難い。
○(隠樹都市整備部長) 用地事務の変更に伴います市民への周知ということでございますけども、生活道路等に関する自治会等からの要望に対する道路整備事業につきましては、先月開催されました自治連合会の常任委員会に対して説明をさせていただいたところでございます。
最初の質問の3点は、所信表明の確認ないしは補強だと思っていただければいいと思いますが、1点目に、所信表明や新聞インタビューの中で、中海・宍道湖・大山圏域の高規格道路等の早期実現を上げておられます。その中で、中海8の字ルートの整備と中海架橋の整備について、この辺りのことを少しお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(森岡俊夫君) 答弁を求めます。 伊達市長。
6番目に、中海・宍道湖・大山圏域の高規格幹線道路等の早期実現についてお伺いいたします。 米子-境港間の高規格道路は圏域にとって、地域の発展のためにはなくてはならない道路、実現に向けて最大限の取組をお願いいたします。そのことを強く要望しておきます。 7番目に、未来につけを回さない行財政運営について伺います。
6点目として、中海・宍道湖・大山圏域の高規格幹線道路等の早期実現を提唱しておられます。内容は、米子−境港間の高規格幹線道路整備、境港−出雲道路の早期実現、中海架橋の早期実現、米子道の4車線化整備促進などでした。
道路等の社会資本整備につきましては、町道長和田小池線の歩道新設工事や県によります県道倉吉青谷線の松崎駅前物件移転補償が完了し、国道9号湯梨浜地区事故対策として、長瀬新川入り口交差点の改良と立体化が完成、国道179号はわいバイパスの都市計画決定、告示等がございました。
次に、中海・宍道湖・大山圏域の高規格幹線道路等の早期実現であります。 圏域で高規格幹線道路等の整備が進むことにより、圏域共有の財産である3つの港の機能が最大限に引き出され、人流、物流が一層活発になり産業振興や企業誘致、広域観光などの進展が期待されるほか、圏域で暮らす住民にとっても移動の利便性が大きく向上します。