湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。
次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。また大雪時の倒木処理といたしまして工事請負費に100万円を計上するなど合計といたしまして1,908万7,000円を増額計上するものでございます。
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
本当にもう草もぼうぼうになってくるし、崩れかかった家もいつ道路のほうに崩れかかってくるか分からんし、そこの特定空家の管理を周辺の人がしなきゃいけないんだ。
支払う自立支援給付費の増額1,161万7,000円、本町の児童が他市町の公立保育所などを利用する場合に負担する教育・保育給付費負担金の増額1,773万9,000円、本町の児童が他市町の私立保育所を利用する場合に、それを運営する法人に支払う広域入所委託料の増額2,361万2,000円、生活保護法の医療扶助基準により被保護者が指定医療機関で診療を受けた場合に支給する医療扶助費の増額986万8,000円、道路新設改良事業
(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~地域づくり懇談会はコロナ禍のためにここ数年間開催されていな いが、今後の開催方法に対する市長の考えについて) ………………………………………………… 34 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 34 浅野博文議員(~追及~道路
道路が狭い、橋が狭い、除雪がされていないなどの理由で、緊急車両が家の近くまで入ってこられないとのことです。市道、県道、国道と、それぞれ管理者があり、橋梁についても同様であると認識しております。また、実際の現場活動は各消防署が担っております。こうした縦割り行政が現実だと考えます。
私自身、初めて訪れたときに、鳥取市釧路という地名、鳥取大通りという道路名などがあり、大変親近感が湧きました。鳥取神社も存在し、これはその名にもあるように、明治時代に移住してきた鳥取士族たちが創建した由来の深い神社です。また、釧路市には校名に鳥取とつく小・中学校が複数存在することも知りました。小学校の行事等ではしゃんしゃん傘踊りも披露されているそうであります。
本市では、前日30日の午前10時20分に、県から感染の疑いに関する一報を受けて以降、午後2時には鳥取市特定家畜伝染病防疫マニュアルに基づく対策本部会議を立ち上げ、県との連携により、農場周辺の通行規制、幹線道路の消毒ポイントの運営、防疫従事者の健康観察などに応援職員の派遣を行ってきたところです。
記 1.調査事件 (1) 土地利用対策について (2) 都市計画について (3) 道路及び河川について (4) 建築指導について (5) 建築及び住宅について (6) 港湾及び空港対策について (7) 交通政策について (8) 下水道について (9) 水道事業の運営について 2.調査期間 令和4年12月29日から令和5年3月31日まで 3.理 由 議案審査等に資するため
国・県・警察等で構成される鳥取県幹線道路協議会道路交通渋滞対策部会におきまして県内の主要渋滞箇所が公表されておりまして、この津ノ井・若葉台工業団地付近では、一般国道29号津ノ井バイパスの南栄町交差点と西大路交差点、県道323号若葉台東町線の津ノ井交差点が該当しております。
私は、平成29年9月議会で、道路の異常について市民がスマートフォンを使って通報するオープンソフトのアプリの導入を提案しました。みつけたろうは、その後、市の除雪管理システムの一部機能を使った道路維持管理システムを職員間で共用していたものを外部の投稿型通報アプリとして仕上げ、令和3年7月より運用を開始されたものであります。
去る9月、本市は6日に台風第11号の暴風、19日深夜から20日未明にかけて台風第14号の暴風雨に見舞われ、人的被害や梨の落果、農地や農業用水路の崩壊、道路の通行止めや停電、公共施設の破損や倒木など、多くの被害が発生しました。被災された皆様に対しまして、心からお見舞い申し上げます。
また、旧北溟中エリアの跡地利用につきまして、公募による民間提案により決定した優先交渉権者との協議が不調となったことから、同敷地内へのたじりこども園の移転及び区画道路の整備を前提とする民間提案の再募集を行うこととしたため、その実施に必要となる経費として、現地測量やボーリング調査等を行うための委託料の追加585万7,000円。
まず、1つ目の質問事項ですが、道路通報アプリの導入による住民参加をということで質問させていただきます。 昨日の台風もそうですけれども、被害状況というのは、湯梨浜町もいろんな、海沿いだったりとか池沿いだったりとかありまして、そういった状況で、個々で状況が違うということがあります。今回は、1つ目の質問は、道路の不具合についてですけれども、道路についても、湯梨浜町、かなりの面積の道路があります。
早急に移転位置の決定を行い、施設整備と、それから旧北溟中跡地の例えば幹線道路の整備などについて、並行して行えるような形で、こども園の実施設計、それにも着手してまいりたいというふうに考えております。 また、保育士の確保という面では、処遇面でのもう一歩踏み込んだ対策も検討する必要があるんじゃないかなと思っております。
本市の建物、公用車、道路につきましては、全国の地方公共団体が共同して災害による損害を相互救済する目的で設立された全国市有物件災害共済会に共済を委託しております。建物における委託の範囲は建物の本体のほか、電気、ガス等の附属設備、門あるいはフェンス等の工作物も幅広く含まれております。
まず1番目の新保育所の候補地を選んだ理由は何だということで、市の西部エリアの社、北谷、高城、灘手の4保育所の保育需要に対応するための新たな保育施設の整備を今検討しとるというところで、候補地としての選定する理由の主なものとしましては、保護者、地域の子育て世帯の利便性、また、周辺道路等の社会インフラ、アクセスの状況、容易さですね。
6月議会で御質問のありました石塚地内の国道313号を横断している暗渠があふれた箇所についてでございますが、道路管理者であります鳥取県と協議を行いまして、水位が上昇した際に道路側溝へ分水できるよう、国道を横断している暗渠と道路側溝を接続することについても了解を得ましたので、そういった対応が取れるかなと思っております。
○議員(2番 上田 博文君) 今の説明によりますと、岸本のほうの可搬式のポンプの理由が住宅密集地で道路が狭かったりするためにいうことでございますが、例えば今第4分団、これは八郷地区のほうの分団でございますが、これは非常に地域も広範囲でありますし傾斜があります。また、起伏もすごく多いところでございます。
先ほども説明させていただいたように、施設のLED化だったり、道路照明のLEDへの切替えを進めます、空調機器のフィルター交換、メンテナンスを行います、ノー残業デーの一斉退庁の取組を推進しますと、こうしたことでもいいのかどうかちょっと分からないですけども、分かりやすい取組をやったほうがいいんじゃないかと。