倉吉市議会 2018-02-22 平成30年第2回定例会(第4号 2月22日)
これは鳥取県農業活力増進プラン、これについても、恐らく県のほうも情報収集されましたけども、このあたりのことについても情報があればお聞きをしたいと思います。
これは鳥取県農業活力増進プラン、これについても、恐らく県のほうも情報収集されましたけども、このあたりのことについても情報があればお聞きをしたいと思います。
ちなみに県の農業活力増進プランの初年度、27年から現在まで、境港市で白ネギ部門を含め他の農産品について、新規就農者の現状がわかればお答えください。以上です。 ○議長(岡空研二君) 市長の答弁を求めます。 中村市長。
ただ、つくる作物、あるいは中身によって購入される機械が違いますので、そこは相談をしながら、鳥取県の農業活力増進プランというのもありますので、県と相談をしながら組み合わせ、あるいは経営の組み立てにつきましては協議しながら決めていくというところが実態でございます。 ○議 長(谷本正敏君) 小林議員。
県農業活力増進プラン、これですね。それで300万円以上の認定農業者の農業所得、700億、今650何億を700に持っていかないけんというのは県の方針です。わかりました。次に行きます。時間がありません。 次は、半農半X。今、答弁がありました。 それで私、2月の6日に浜田市まで、大方大阪まで行くぐらいですね。
県につきましては、鳥取県農業活力増進プランというのが3月に出ております。それも踏まえて、意見を頂戴したというところでございます。
一方、県においては、平成27年3月、10年後においても鳥取県の農業活力を維持し、高めていくための羅針盤として、「仲間が増える、所得が増える、地域農業が進む」を基本目標に、鳥取県農業活力増進プランを策定されました。この内容は、10年後を支える多様な担い手が活躍できる環境整備、産地力をアップし、農業所得を高める。