鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第5号) 本文
在宅療養者の方には、およそ10日間の療養をお願いしておりますが、療養期間中は訪問看護師及び保健所の保健師が健康状態を確認し、必要があれば医師の電話診療と薬剤の処方を行っております。 それから、療養者の方にはパルスオキシメーターを配付いたしまして、手の指先で血中の酸素飽和度を測っていただくなど、御自身でも健康観察をしていただいているところでございます。
在宅療養者の方には、およそ10日間の療養をお願いしておりますが、療養期間中は訪問看護師及び保健所の保健師が健康状態を確認し、必要があれば医師の電話診療と薬剤の処方を行っております。 それから、療養者の方にはパルスオキシメーターを配付いたしまして、手の指先で血中の酸素飽和度を測っていただくなど、御自身でも健康観察をしていただいているところでございます。
誕生日には訪問看護師さんたちのサプライズのお祝いもあり、毎日、毎回の訪問のときが、笑い声を欠かない場になっていきました。こうして、退院のときには思ってもみなかった新しい年を迎え、自宅で穏やかに最期を迎えることができました。これは、私たち家族にとっても、かけがえのない貴重な体験となりました。
また、訪問看護師と保健所の保健師が健康状態を確認いたしまして、必要があれば医師の電話診療と薬剤処方を行っているところであります。これらのほか、食料や生活用品の支援なども行っておりまして、急速な感染拡大に対応するため、東部4町とも連携して、安心して自宅療養がしていただけるサポート体制を整備したところであります。 次に、新型コロナに関連しての4点目のお尋ねであります。
サポートについてでありますけれども、宿泊療養については、医師のオンライン診療と薬剤の処方、看護師の健康サポート、これは24時間でありますけれども、こういった対応をすることになっておりますし、在宅療養では、パルスオキシメーターの全戸配布、食料品、生活物資の配布、医師の電話診療、薬剤の処方、訪問看護師、保健所保健師の健康サポート、これも24時間であります、こういったサポートをすることになっております。
訪問看護師は全ての就業看護師のうち、僅か3%程度と言われ、訪問看護師が不足している実態にもあります。地域医療の充実に訪問看護師は不可欠であり、質の高い訪問看護をつくり上げるために、支援センターでは訪問看護師育成、訪問看護の広報、訪問看護相談事業など、訪問看護師を支援する事業を行っております。
3目補助金64万9,000円は、鳥取県地域医療介護総合確保基金事業補助金として、新人看護師の研修に係る経費や訪問看護師の待機手当に対して受け入れるもの、医療従事者仕事と育児両立応援事業補助金は医療従事者が利用する病児・病後児保育の利用料に対する補助金でございます。 下のページ、3ページでございます。 4目負担金交付金2億8,089万6,000円を見込んでおります。
鳥取県地域介護総合確保基金事業補助金として、医師等の事務代行経費や訪問看護師の待機手当に対して受け入れるものでございます。医療従事者仕事と育児両立応援事業補助金3万5,000円は、医療従事者が利用する病児・病後児保育の利用料に対する補助金でございます。 4目負担金交付金2億7,633万4,000円でございます。繰り出し基準に基づく交付税措置などの繰り入れをお願いしております。
急増する医療の受け皿が、在宅医療をサポートする人材が今以上に必要になり、人材育成が急がれる中、訪問看護師不足が懸念されております。この対応策の検討を考えておられるのか、この大学の効果で、医療、人口の増加など、期待が膨らむところでございます。まず、この現状と課題、また、今後の期待などをお聞かせをお願いしたいと思います。 ○市長(石田耕太郎君) 福谷直美議員の御質問にお答えをいたします。
鳥取県地域介護総合確保基金事業補助金として、医師、看護師の事務代行経費、新人看護師の研修に使用する備品購入費、訪問看護師の待機手当に対して受け入れるもの、医療従事者仕事と育児両立応援事業補助金3万5,000円は、医療従事者が利用する病児・病後児保育の利用料に対する補助金でございます。 4目負担金交付金2億7,458万4,000円でございます。
また、生活支援体制の整備や権利擁護事業の充実にも引き続き力を注いでいきたいと考えておりますし、訪問看護師の養成など医療・介護の人材育成に向けた研究にも着手していきたいと考えております。こういった取り組みを踏まえまして、今後の本市の高齢者福祉の具体的な方向性を示してまいりたいと考えておるところでございます。
さらに、県東部圏域の自治体等と課題を共有し、訪問看護師の育成、訪問看護ステーションの充実に向けた検討を行うこととしており、これらの施策を通じて、医療・介護・住まい・予防・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの向上を目指してまいります。 未来の鳥取市を担う子供たちは、私たちの宝です。
また、鳥大附属病院では、昨年4月、在宅医療推進支援室を新設し、訪問看護師を育成し、在宅医療環境の充実に力を入れておられます。この在宅医療の取り組みが地域包括システムの5つの柱のうちでなかなか困難な事業だと思います。本市の在宅医療に果たす役割について伺います。 ○(渡辺議長) 斉下福祉保健部長。
○(石橋議員) この法案の中で、訪問看護師に医療行為の一部を担わせるという例として腹腔ドレーンというものの抜去を上げています。腹腔ドレーンというのは、手術後とまらない浸出液や血液などを体外に排出する管です。手順書によって医師が指示をし、患者の状態を確認し、判断して訪問看護師が実施するとなっています。
実際に看護師不足、とりわけ訪問看護師不足、これは鳥取市のみならず全国で不足している実態があります。その中で、今回の新しい事業にどういう形で中小の事業者が取り組んでいくとお考えなのか、お答えください。
そういう意味では県とも協調されて、この訪問看護師という視点でも看護師の人材の対応ということで意見を言ってもらいたいと思います。 次に、歯科の訪問診療の状況をお聞きしましたが、東部歯科医師会が行っています休日夜間歯科救急診療というのがあるんですけれども、これはやはり家族の同伴などが必要な在宅介護者にとってはありがたい診療だと思っています。
そこからケアマネと相談しながら介護サービスのプランをつくったんですが、週に2日間は訪問看護師による1回1時間半のリハビリをやっています。やっていますというのは5月まではね。それから、3回ヘルパーが1時間来ています。こうして議会になったらね、1日2回も3回も入るんですよ、ヘルパーがね。それから、1回はデイケアに行くと。
今回お願いいたします補正予算は、予定しておりました訪問看護師の雇用ができなかったこと等によりまして、97万9,000円の減額をお願いするものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 福祉保健課長。 ◎福祉保健課長(宮本晶夫君) 議案第11号 平成19年度岩美町訪問看護ステーション特別会計補正予算(第3号)について、補足して御説明申し上げます。 議案書の49ページです。
さらに、特定高齢者であって心身等の状態により通所型介護予防事業所への参加が困難な老人に対し、保健師が訪問し生活機能に関する諸問題に対し助言、指導を行うよう計画していましたが、事業対象者である聞き込みなどの特定高齢者の該当者が出ていないため、訪問型介護予防事業の訪問看護師の7節賃金について、一般高齢者へ訪問した部分について2目の介護予防一般高齢者施策事業への組み替えをお願いするための157万6,000
運転手、福祉保健課訪問看護師────。相手方車両、普通車。運転者、────────────────────。4、事故の種類、接触事故。5、事故の状況、訪問看護師が公用車で県道網代港岩美停車場線沓井地内を網代から岩本方面に進行中、────────自宅前駐車場から県道に後進で進入してきた相手方車両と接触した事故でございます。過失割合でございますが、町側2割、相手側8割。
お医者さん初め介護支援専門員、訪問看護師、そしてヘルパー、関係職種が共同して徹底したケアマネジメントを実行することにより、病気や障害を抱えても自分らしさを再認識し、住みなれた地域で暮らしていくことが実現されると思います。一つ要望ですけど、託老所や小規模多機能ケアの地域密着型サービスの推進をお願いしておきたいと思います。