鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文
南北線が開通すれば、丸山交差点をはじめとする多くの交差点の渋滞緩和や、鳥取西インターで多発する事故も解消され、観光面や物流面など、大きな効果が期待できると考えています。南北線の現状と今後の取組について尋ねます。
南北線が開通すれば、丸山交差点をはじめとする多くの交差点の渋滞緩和や、鳥取西インターで多発する事故も解消され、観光面や物流面など、大きな効果が期待できると考えています。南北線の現状と今後の取組について尋ねます。
◯浅野博文議員 今答弁がありました、完成予定が令和9年度に遅れているということでしたけれども、国府地域には国道も鉄道もなく、インフラ整備が進んでいない状況において、岩美町国道9号線から国府地域にアクセスしやすくなることは、観光面、地域の活性化に効果があると考えます。
それから、2点目として、真庭市とバス運行に関する話合いをしてるかということでありますけれども、真庭市が運行されているコミュニティバスまにわくんの運行については、これまで道路運送法上の手続に関して、倉吉市地域公共交通会議において協議、調整を行っておりますけれども、観光面を考慮した具体的な運行ルートやダイヤに関する事前調整等は行っていないところであります。
これは観光面と市民の皆さんの利便性の向上と、両面での検討を進めさせていただいているところでありますけれども、まずはその検討を先行させていただきたいと思っております。その上で、御提案の点についても将来の課題として考えていきたいと思っているところでございます。以上でございます。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。ぜひとも早めに取り組んでいただきたいと思います。
今後も地域関係者、観光客の観光面や生活面の双方のニーズを把握しながら検討を進めていきたいと思っているところでございます。以上でございます。 ○16番(伊藤正三君) 反応はよかったということでございます。 それで、私はこの事業には非常に期待をしております。
特に関金温泉などの豊かな自然や景観、国鉄の廃線跡などの歴史、伝統、文化を観光面で生かして、様々な施策を行って、関係人口、交流人口の拡大を図って、人口減少を緩和させようという取組を行ってきたところでありますけれども、どれも特効薬にはならなかったということであります。
そこで、昨年と今年、新型コロナウイルス感染症の流行により、本市の観光面においても大きな打撃を受けています。コロナ禍の中での本市の観光の現状について、市長はどのような認識をお持ちなのかお尋ねし、登壇での質問を終わります。
特にワールドマスターズゲームズは、海外からの誘客や観光面での経済効果も達成すべき目的としていることも特徴でございます。 本市では、開催競技となりますアーチェリー競技の普及促進や国際大会の開催による中高年のスポーツ機運の向上はもとより、シティプロモーションや経済活動の活性化、本市のにぎわい創出を目的として取り組んでいるところでございます。
また、一方でですが、自然の雪に頼り切ったような観光になった場合、雪不足が起きた際にキャンセルがあったりとかというようなことが懸念されますので、冬季におきましては、雪以外の別の魅力が必要ではないかなというふうに観光面では考えますが、御所見を伺います。 ○(前原副議長) 奥田文化観光局長。
また、観光面では、水木しげる記念館の建て替えに向けて、基本構想、基本計画の策定に取り組むこととしております。 このように、大きな魅力が出来上がっていく中で、ウィズコロナ、アフターコロナを見据え、「さかなと鬼太郎のまち境港」の新たなイメージを全国に情報発信することにより、誘客につなげ、にぎわいを取り戻していきたいと考えております。
本市では、観光面でも重要な施設であるとの認識の下に、平成26年に敷地内へ観光や水産の情報発信や休憩のための施設を建設する際に、県と連携して支援したところであります。
観光面にしても経済面にしても全てにおいて自粛も含めて、今や常識となったこのマスクも今までこんだけしとる人は見たことありませんでしたし、高齢者のフレイルの問題、今回質問させていただいたですけど、こういう状況もこれが影響が大きくなるとやっぱり介護保険事業のほうにも影響してくると思っております。
次に、広域連携による観光面の取組につきましては、大山山麓・日野川流域観光推進協議会において、酒蔵ツーリズム推進事業や観光地における新規市場の開拓・多角化に向けた実証事業などの実施により、圏域の魅力の磨き上げや誘客対策に取り組んだところでございます。
成果としては、例えば産業振興では企業誘致などの取組を進めた結果、平成23年度以降でも11社を誘致し、400人を超える雇用を生み出しましたし、観光面では28年の4月に「ひなビタ♪」の架空都市倉野川市と姉妹都市を結び、白壁土蔵群のレトロとポップカルチャーを融合したレトロ&クールツーリズムの推進もしたところであります。
観光面もそうですし、それから地域公共交通の大きな柱ということであります。ただ、今年についてはコロナ禍ということでありまして、数字が基本的に上がっていないというのが現実の姿であります。 こういった面からいたしますと、コロナの収束ということを基本にするわけでありますが、その中でも今現在でもできる手当てはさせていただいているというふうには考えております。 ○議 長(谷本正敏君) 髙橋議員。
また、米子境港間の高規格道路の検討ですとか、観光面における皆生温泉の回遊リゾート構想、あるいは米子城跡における史跡整備事業、また福祉政策における地域つながる福祉プランの進展や、あるいは介護予防やフレイル対策、こうした事業が成果を上げるためには、引き続き努力を重ねていくことが必要だと考えております。
あと、それから公共施設、これのWi−Fi化というのは、いろいろ災害があった後、これがどうなんだということがあって推進していっているというのは、観光面のことばっかりじゃなくて、これはもう全国的なことだと思いますけど、我が町の公共施設の整備率というのがもし分かればお願いします。 ○議長(小椋 正和君) 小松町長。 ○町長(小松 弘明君) さっき整備率って言った。
現在、国を挙げてコロナウイルス感染症防止対策と経済活動の支援対策、これに取り組んでいるところでありまして、観光面においては様々な誘客キャンペーンが行われているところであります。 町におきましても、経済対策としてプレミアム商品券であったりクーポン券の発行事業のほか、町独自の給付金事業や感染防止に係る補助事業、これに取り組んでいるところでもございます。
ということは、由良台場と同じように、例えば大砲跡、いわゆる砲台跡に大砲のレプリカを設置するとか、そういった観光面で生かせるんじゃないかというふうに考えております。これまた、その形、形状については、六尾反射炉で造ったものということで形が同一であろうというふうに考えますので、このレプリカの設置を考えることはできないか、今後の整備に追加することはできないか伺います。 ○(岩﨑議長) 岡文化観光局長。
それから、観光面においては、その環境づくりの必要性があると感じておられる住民が多いというような受け止め方を私はしております。この点については、後の質問にも大きく関連しておりますので、その都度申し上げますが、やはり公共交通と観光施策に対する住民のいろんな思いというのは行政として当然重く受け止めていってほしいと思います。