北栄町議会 2020-12-16 令和 2年12月第12回定例会 (第10日12月16日)
まず、10月9日の臨時議会における風力発電事業会計補正予算(第2号)は、風向調査業務3,000万円と系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を盛り込んだ議案であり、今回の第3号とは違うということであります。今回は、系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を、更新風車を建設する際に令和3年度から令和10年度の間に支払いをするという内容の債務負担行為をするものであります。
まず、10月9日の臨時議会における風力発電事業会計補正予算(第2号)は、風向調査業務3,000万円と系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を盛り込んだ議案であり、今回の第3号とは違うということであります。今回は、系統連系工事負担金3,300万円の債務負担行為を、更新風車を建設する際に令和3年度から令和10年度の間に支払いをするという内容の債務負担行為をするものであります。
市民が生活に苦しんで、これから3次補正も来る、1月には臨時議会して、今日も独り親家庭の子どもに臨時給付金の支給がある。こんな時期に、我々議会を空転させて、このような動議をやってていいのかと。動議の出し合いしてどうするんですか。僕、以前にありましたよ。そのときに、市民の方が、日本海新聞に投稿された。ここに、倉吉市市議会の空転、あきれる。市民不在で無駄な時間を失った議会の責任は極めて大きい。
11月30日の臨時議会において、対象を小・中学生まで広げたインフルエンザ予防接種の助成費794万6,000円を一般会計に追加する補正予算の専決処分が承認されました。新型コロナウイルス感染症と同時流行が懸念される季節性インフルエンザについて、今年度に限り予防接種の助成対象を小・中学生まで拡大し、インフルエンザの発生及び蔓延を予防するものです。
今回、特に思ったのは、我々特別職もそうですが、一般行政職の職員さんも、さきの臨時議会で人事院勧告に準ずる給与体系が少し変わってきました。その中で、こういった職員さんについてどのような制度の中身や、また雇用の内容を周知徹底されたのか。私、この項目を上げるについて、若干、情報を事前にいただいたんですが、それぞれ雇用計画が発生するのかなと思ったんですが、そうではない。
今回臨時議会にお願いすることになりました議案については、提案理由を説明させていただきます。 初めに、議案第139号、琴浦町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についてであります。 これは令和2年度人事院勧告、国の給与表改正に伴い期末手当の支給割合を0.05月引き下げ、現在の年3.4か月から年3.35か月とするものであります。
ということで、今のことも踏まえて、今回なぜこの時期、つまり今日のこの臨時議会でこの議案を提出するに至っているのか、それの理由を説明ください。 それから、3点目、今回の減額補正によって、その総額は幾らになるでしょうか。そして、その減額分に関して、使途、使い方をどのように今考えているか、その辺のことがあれば説明をください。 ○(岩﨑議長) 辻総務部長。
タイムスケジュールとして、今回、債務負担行為を起こすことによって、来年の4月からのこども園の給食の提供が行われるということでスケジュールを行っておりますけども、これも業者あっての話ですので、今、これからスタートを切っていって、やっと間に合うかどうかというタイムがあったものですから、今回、臨時議会でお願いするところであります。
8月の臨時議会でお認めいただきました誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業ですが、国の事業として採択されませんでしたので事業費全額を減額するものでございます。この減額に併せ、2ページ、歳入の14款3項11目の誘客多角化等のための魅力的な滞在コンテンツ造成事業委託金の全額1,949万3,000円を減額いたします。以上で説明を終わります。 ○議長(前田 栄治君) 藤江環境エネルギー課長。
これにつきましては、7月に開催をされました臨時議会におきまして、宿泊・飲食業V字回復支援事業ということで、国、県の事業と連動するように誘客キャンペーン事業を認めていただいたところではありますけれども、その後コロナウイルス感染症の感染拡大が広がっていったということの中で、事業実施につきましては現在保留をしている状況でございます。
それで、新型コロナウイルス臨時交付金事業ということで、臨時議会等で、何回か開催をされて、予算計上されて、それをいろいろな形で使われたわけですけども、この臨時交付金、総額で北栄町で幾ら使ってもいいというような予算等はあるのでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 小澤企画財政課長。 ○企画財政課長(小澤 靖君) 斉尾議員の御質問にお答えします。
なお、これまで5、6、7月の臨時議会、6月の定例議会で御承認いただいた新型コロナウイルス対策の実施状況につきましては、役場、各支所に配置しているものを先ほど全員協議会で配付させていただきましたが、それをもって報告に代えさせていただきたいと思います。
町内の事業者の状況も同様であり、飲食店をはじめ観光バス事業者、そして議員御指摘のレンタカー事業者など利用者数が軒並み減少していることから、5月臨時議会で御議決いただきました上で臨時交付金を活用し北栄町飲食店等応援補助金事業を制度化して飲食店、観光バス事業者そしてレンタカー事業者の事業継続を支援しているところであります。
それからこれは29年度だと思うんですが、選挙が終わって新しい議員体制になって3月1日に臨時議会を開いて、補正予算でたしか24万円だったと思うんですね。これは控訴するということの決定をしたんですね。それ以外は議会で議決してないように思うんですね、訴訟費用問題について。 こうやって全部出てきた資料、予算に対してさらに今回が63万円ということで追加の補正予算が出ているということです。
この前の議会でも、臨時議会でも、町長不信任動議が出た、私は賛成した。それに値するような問題じゃないですか。どうぞ。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 契約書というのは本当に大事なものであります。本当に川西議員言われるように重いというふうに思いますが、そういった中で、知らなかったことは申し訳ないですが、知らないということであります。
先月の臨時議会にも隼Lab.に関係、参加する企業を追加募集するための施設増設に伴う補正予算が計上され、可決されました。7月30日には北村地方創生担当大臣が直々に隼Lab.においでになり、新たな働き方などを視察されました。
6月議会においては、9月中の導入を目指しているという答弁をさせていただきましたが、7月臨時議会での議決をいただきまして、可能な限り速やかに準備を進めておりますが、7月臨時議会の全員協議会でもお伝えしておりますとおり、機材の確保等の関係で、現時点では11月中の導入予定となっております。 家庭でのオンライン授業ができる環境を整備すべきではないかとのお尋ねをいただきました。
国の第2次補正予算が6月12日に成立したことを受けまして、6月24日、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の内示を得、8月5日の第7回臨時議会で対応予算の議決をいただいたところであります。
オフィスの地方分散の動きが本格的に始まってきておりまして、この流れを本市に引き寄せていくために、7月臨時議会におきましてオフィスの移転・新設に係る新たな支援制度を創設いたしまして、PR活動を始めたところでございます。 以上でございます。
5月の臨時議会の補正予算に、新型コロナウイルス拡大防止支援金は採決されました。風評被害、誹謗中傷などのおそれを顧みず、店舗名や施設名、事業所名を公表していただいた事業者に対し30万支給する。事実と異なる情報による店舗を明らかにされたことにより、経営に影響を受けた事業者に対し30万円支給。6月議会でも採択され、20件もの店舗が申請したとの報告を受けました。