湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
反面、耐用年数を迎える上下水道施設の老朽化や管路の更新など厳しい経営状態にあると考えます。今後の料金改定について所見を伺います。 また、安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である経営戦略の策定は現在どのように推進しているのか伺います。 2点目の広域化であります。水道事業の基盤強化の取組の一つに、市町村を超えた広域連携があります。
反面、耐用年数を迎える上下水道施設の老朽化や管路の更新など厳しい経営状態にあると考えます。今後の料金改定について所見を伺います。 また、安定的に事業を継続していくための中長期的な経営の基本計画である経営戦略の策定は現在どのように推進しているのか伺います。 2点目の広域化であります。水道事業の基盤強化の取組の一つに、市町村を超えた広域連携があります。
さらには、この5年リース終了後、今後の耐用年数なども踏まえてメンテナンスをどのようにしていくのか、これは学校関係者の皆さんと検討が必要だということを思っておりまして、こういったことの解決が課題というふうに認識しております。 ロボット草刈り機の状況を各校には周知を再度いたしまして、希望する学校には設置していきたいというふうに考えております。
もう耐用年数のことも考えながら、やっぱりそういう小規模水道についても考えていっていただきたい。 それから、最後です。職員の関係ですけど、私、昔、20年前に議員になったんですけど、その当時は、春だけの異動がほとんどでした。ところが今、途中異動や途中退職というのがすごく多いんです。それはどういう理由かは分かりませんよ。
長寿命化計画では令和4年度が検討時期となっていますが、機械設備であるヒートポンプについては法定耐用年数の15年を超えておりますので、故障すれば長期間の休館も見込まれるということになるため、優先順位を変更し、今年度計画をさせていただいたところでございます。
まず、倉吉市営温水プールですけれども、平成13年7月に開設しまして、設備につきましては、定期的に点検等、保守等を行ってきたところでございますけれども、今年で21年目を迎えるということで、このたびのこのヒートポンプにつきましては、法定耐用年数15年を超えて使用しているという状況もございまして、交換部品等もなく、故障すれば、長期の休館となることが予想されるということで、計画をしたものでございます。
さらに進行する人口減少や税収減、また今後耐用年数超過に伴う公共インフラの更新など、自治体運営はさらに厳しさを増していきます。 本市は、第2期倉吉市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で、Society5.0の推進により、地域課題の解決と地域の魅力向上を主な取組としていますが、まず地方行政におけるDX推進の認識、必要性について市長の所見をお伺いいたします。
国の事業では、耐用年数、ワイヤーメッシュが14年、電気柵が8年でありますが、この耐用年数を超えたものは新規分として申請していただくことが可能でありますが、県・市の事業では、新規案件を優先するため、従来から更新や修繕を対象外として、代替手段として中山間地域等直接支払や多面的機能支払の活用による対応をお願いしてきておるところでございます。
管路の耐用年数というのは30年とか40年、35年と今はなっておるんですかな。そういう中で、20年先までは何とか計画はできているということなんで、それに沿って、水道料金の引上げをしないで頑張っていただきたいと上下水道局には思っておりますので、よろしくお願いします。終わります。 ○議長(福谷直美君) 答弁はいいですね。 ○10番(佐藤博英君) はい。
蓄電池が耐用年数は17年いうことですので、それを工事費で割って、費用対効果、それからBバイCですね、ベネフィットで便益性も含めてどこがいいのかというのを検討していきたいというところであります。以上です。 ○議員(9番 入江 誠君) 職員備蓄の関係。職員用の備蓄の関係。 ○議長(浜中 武仁君) 総務課長。
しおさいプラザとまりの耐用年数を経過した照明器具を蛍光灯からLEDに改修するものでございます。あわせて、つり下げ型ライトを天井一体型にし、落下の危険性を防ぐための改修工事費用を計上しております。過疎債を活用する工事でございます。 はぐっていただいて32ページをお願いします。文化財保護臨時経費、事業費総額237万4,000円を計上しております。
簡易水道の水道施設は耐用年数の短い管路が多く、旧上水道エリアと比べ、管路の更新が遅れております。これらの旧簡易水道の施設を含めた形で、40年から50年スパンでの長寿命化計画を策定すべきと考えますが、水道局長の御所見をお聞かせください。 最後に、事業継続計画についてです。 平成28年10月、鳥取県中部地震がございました。
こちら施設のほうが耐用年数が35年となっており、補助事業における処分制限期間が令和15年3月までとなっておりますが、現在の事業内容のまま継続をされれば国庫返還は不要となりますので、今後事業継承を前提に施設譲渡につきまして、具体的な作業に入ってまいりたいと考えております。 それから、親元就農促進支援交付金事業の成果ということでございます。
○町長(宮脇 正道君) 中部新電力の件につきましては、今議員さんがおっしゃいましたように規模ですとか、この規模で本当にやっていって正しいのかということとか、あるいはその収益構造ですとかそういったことも基本にはあると思いますし、私が一つちょっと人と変わったこだわりっちゅうか引っかかるところは、町が参画してそれで琴浦ももうすぐ風力発電は耐用年数来ますし、北栄のほうもこの間再建、改築の話は、改築いいますか
市は以前、本庁舎の裏の駐車場の一画に充電スタンドを設置していましたけれども、古くなったというか、耐用年数といいますか、それを撤去されました。 そこで、改めて設置されるお考えはあるかどうか、お聞きしたいと思います。
そして、②のその施設ごとの耐用年数はどれくらいか。さらに、③の施設の中に耐用年数を超えている施設があるかどうか。まず確認しておきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(勝部 俊徳君) 森安町長。 ○町長(森安 保君) 担当課長から御説明します。 ○議長(勝部 俊徳君) 影山産業課長。
しかし、高度成長期から整備してきた施設が耐用年数を迎えることによる改築更新の大きな課題がある中、苦 情対応や、時代に合った水質管理の必要性が高まっています。 今後は、コロナの影響を勘案し5年目となった経営戦略の検証と見直しを早急に行うことは当然のことながら、 ストックマネジメント計画等について、全市的かつ長期的な展望を含めるなど、実態に合った見直しを行うよう 求めます。
しかし、高度成長期から整備してきた施設が耐用年数を迎えることによる改築更新の大きな課題がある中、苦情対応や時代に合った水質管理の必要性が高まっています。今後は、コロナの影響を勘案し、5年目となった経営戦略の検証と見直しを早急に行うことは当然のことながら、ストックマネジメント計画等について、全市的かつ長期的な展望を含めるなど、実態に合った見直しを行うよう求めます。
ただ、一般的に機械というものは、耐用年数としては10年、そして、その後、使える限りはメンテナンスをしっかりしながら使っていくというふうに考えております。 ○議長(前田 栄治君) 油本議員。 ○議員(6番 油本 朋也君) そうおっしゃるんでしたら10年だそうですけど、どうせ使うからにはメンテナンスしながらきちんと使っていただきたいというのと、あと、併せて伺います。先ほど同僚議員からございました。
それでこのタブレットの耐用年数、大体何年ぐらいを見ておられるのか。ここまでお願いいたします。 ○教育委員会事務局長(種子真一君) 大津議員の御質問にお答えいたします。 まず、中学校教諭用のタブレットでございますが、令和2年度それから令和3年度にかけて整備をする総数でございますが、令和2年度が74台、そしてこのたびの令和3年度の整備予定台数が48台で合計122台となります。
だから、耐用年数の確認であるとか、そういうのも含めて考えていただけないでしょうか。 それから、携帯電話です。これは市内でどれぐらいの不感地域があるのかなと思います。例えば、この間、洪水があったときに、椋波は辺地債を使ってちゃんとしていただきました。立見は自分たちがきちんとメーカーと話をして建てました。これは高城地区だけの話ですけど、あと、残るは般若なんですよ。般若の人から厳しく言われました。