湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。 まず、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のあさひこども園運営経常経費では2万円、わかばこども園運営経常経費では5万7,000円、まつざきこども園運営経常経費では1万9,000円とそれぞれ増額計上するものでございます。
現在の予算額からすでに除雪委託を行いました経費と今後、除雪委託経費をあと2回と想定をいたしまして不足いたします予算費用を増額計上させていただくものでございます。 まず、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のあさひこども園運営経常経費では2万円、わかばこども園運営経常経費では5万7,000円、まつざきこども園運営経常経費では1万9,000円とそれぞれ増額計上するものでございます。
電力料の高騰などにより農業水利施設の経常経費が増加する中、施設を管理運営する団体に対し、施設の省エネルギー化を推進することを条件に燃料費高騰分の一部を支援するための補助金63万4,000円。社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。
追加提案する補正予算の内容は、国の令和4年度第2次補正予算で出産・子育て応援交付金事業が制度化され、妊娠届け出時、それから妊娠8か月前後、それから出産後、この3回の面談による相談支援及び妊娠時と出生後の現金支給による経済的支援、この2つのことが行われることになり、国、県、町と一緒になって安心して出産、子育てができる環境整備を進めるための必要な経費2,518万5,000円、それから、鳥取県における状況
そして行政代執行に係る経費については、空き家の所有者から強制徴収、略式行政代執行の場合は一旦自治体が負担して、所有者が確定した時点で要求、請求できると私は理解をしております。 そこで、町長にお伺いします。代執行すれば町負担となる可能性があるものの、特定空家等の早期解消、町民の生命、身体の保護、生活環境の保全などの観点から速やかに代執行すべきでないでしょうか。 以上、2点について伺います。
補正の内容は、地方税共通納税システム対象税目拡大に伴うシステム導入経費の減額による賦課徴収臨時経費の減額のほか、令和3年度国民健康保険災害等臨時特例補助金の実績に基づく返納金の増額などでございます。
5、本町に居住する農業者であって、その所有する農地の維持管理に必要な機械等の購入に要する経費を補助されたい。6、中学校の休日の部活動を地域や民間団体に委ねる地域移行を令和7年度までに本町の地域事情に配慮しながら円滑に完了されたい。 以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し質疑を許します。
…………………………………………… 56 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 56 平野真理子議員(~追及~本市の学校での生理用品の配置の拡充について) ………………………… 56~ 57 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 57 平野真理子議員(~追及~ロボット芝刈り機の導入で経費
経費の面ですが、芝生化している17校の芝刈りに係る経費は、ロボット導入前が、令和2年度ですが、362万円でありました。これが令和3年度には157万6,000円となっておりまして、この導入は6月導入のため、年間を通しての比較とはなりませんが、約200万円の経費削減効果があったものというふうに考えております。
また、これらの運行管理に係る必要経費を全額支援する補助制度や、運行管理の支援団体によるサポート体制を構築するなど、安全性、持続性のある運行体制の育成、確保に努めているところでございます。 以上でございます。
議案第141号から議案第151号までは、一般会計及び特別会計並びに企業会計の補正予算でありまして、ただいま申し述べました施策に関連した経費などを計上しております。 議案第152号は、犯罪被害者等の支援に関し、基本理念、市及び市民の責務並びに犯罪被害者等の支援の基本となる事項を定めるため、新たに条例を制定するものです。
しかし、免税事業者においても、商品仕入れ時や事業経費支払い時に消費税相当額を商品代金として支払っています。また、商品に消費税を転嫁できずに販売している事業者も多いです。
園児バスへの安全装置対策につきましては、国の第2次補正予算でこどもの安心・安全対策支援パッケージの送迎用バスの改修支援として示され、送迎用バスのブザーなどの設置等に必要な経費を支援することとされました。
これを改善すれば配送に関する経費が削減され、また安くで学校給食が提供できると考えますということで私は質問しました。教育長は、2時間の給食を配送する時間の期限があるが、道路事情の整備により解消できるのであれば、よりよい配送方法については今後研究してみたい、このように答弁されております。
このたびは、国の緊急支援給付金の対象とならなかった住民税均等割のみ課税世帯へ5万円、併せて、18歳以下の子供がおられる住民税非課税世帯と均等割のみ課税世帯へ子供1人当たり1万円の加算金を本市独自で年内に支給開始し、暮らしを応援するための経費を計上しています。
主な補正予算の内容は、まずエネルギー及び食料品価格等の高騰により影響を受けている事業者などに対する支援経費を計上いたしております。
また、旧北溟中エリアの跡地利用につきまして、公募による民間提案により決定した優先交渉権者との協議が不調となったことから、同敷地内へのたじりこども園の移転及び区画道路の整備を前提とする民間提案の再募集を行うこととしたため、その実施に必要となる経費として、現地測量やボーリング調査等を行うための委託料の追加585万7,000円。
1、衆議院議員選挙実施経費については、機器の導入や職員の対応により円滑に行われた。今後は投票率の向上が課題だと考える。投票の利便性の向上を図るため、選挙管理委員会とともに期日前及び期日当日の投票所を増やす検討をされたい。また、若者、子育て世代に周知するため、特に報道が少ない町の選挙について、投票したくなるようなデザインのチラシや投票用紙といった先進自治体の広報活動の取組の研究をされたい。
なお、コロナに伴います営業活動支援としては、令和2年度と3年度にそれぞれ100万円ずつと70万円ずつを営業活動支援のための経費として臨時交付金から拠出したところでございます。 制度上、今申し上げたような特別な場合以外には、施設の収支が赤字になっても町が補填することはありませんし、逆に、黒字になったからといって、黒字額を返還してもらうというようなこともございません。
経費は予算の範囲内で行いますので、どうぞよろしくお願いいたします。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、提案理由の説明が終わりましたので、これより質疑を許します。 〔質疑なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 質疑なしと認め、これにて質疑は終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案に反対の方の発言を許します。
歳出面では、前年度と比較して定額給付金給付事業の完了により補助費等の大幅減17億300万円により経常的経費の大幅な減少、投資的経費につきましては、情報通信基盤整備事業の完成により前年度に比べて減少しております。 財政分析でございますが、令和3年度の財政力指数は0.27ということで、前年度と同様で変化はございませんでした。