北栄町議会 2021-03-10 令和 3年 3月第3回定例会 (第 8日 3月10日)
なお、この事業は令和3年度当初予算で5款1項5目農業振興費に6次産業化モデル支援事業補助金として25万円を計上しておりますが、こちらに組み替えるため全額減額いたします。 次に、12番の公共的空間安全・安心確保事業は大栄庁舎など12の公共施設にAI顔認証温度検知カメラを導入する事業で、備品購入費として158万4,000円を計上しております。
なお、この事業は令和3年度当初予算で5款1項5目農業振興費に6次産業化モデル支援事業補助金として25万円を計上しておりますが、こちらに組み替えるため全額減額いたします。 次に、12番の公共的空間安全・安心確保事業は大栄庁舎など12の公共施設にAI顔認証温度検知カメラを導入する事業で、備品購入費として158万4,000円を計上しております。
以前から加工グループや農業者などを対象として、6次産業化モデル支援事業として支援をしておりましたが、この事業に対象者を町内の飲食店を加え、メニュー開発と非対面型の販売促進に係る経費について、経費の2分の1を助成し、上限額を20万円とするものでございます。予算書は8ページに補助金として400万円を計上しております。
次に、6次産業化モデル支援事業補助金であります。現在2件の事業者が申請中でございまして、今後の事業利用見込みを見込みまして不用額を減額するものでございます。
次に⑨番、6次産業化モデル支援事業として24万1,000円の支出をいたしております。生産、加工、販売までを行う6次化を行う農家で、新商品の開発や販路開拓を支援するものでございますが、平成30年度では落花生油の開発と販売促進や花でデジタルコンテンツを活用した販路開拓ですとか、弥平トウガラシと鳥取ラッキョウのコラボレーション商品のパッケージ作成などを支援したところでございます。
5款1項5目8節は、6次産業化モデル支援事業において商品等のブラッシュアップなどを行うために6次化アドバイザーを招聘するためのものでありましたが、ラベルや包装のデザインのほか、販売方法や経営などで助言を求める加工業者がいなかったため、9万1,000円の不用額となったものでございます。次に、13節は実績により20万円が不用となったものでございます。次に、19節でございます。
5款1項の5目、70ページのほうで19節の負担金、補助及び交付金の中に6次産業化モデル支援事業補助金があります。年々予算が減ってきて、去年75万円が50万円になりました。委員会でお聞きしたら二極化しとるんではないかなというところで、加工を大きくして県の補助金のほうに変えられる方もあれば、やめていかれる方やそのまま町の補助を受けられる方ということでした。
次に、6次産業化モデル支援事業といたしまして86万6,000円を支出いたしました。規模や取り組みなどが県の6次産業化総合支援事業の対象とならない場合に、生産、加工、販売のいずれかの農商工連携や6次産業化につながる取り組みを行う農家が商品などの開発やパッケージの変更、都心への販売促進などの費用に対し補助を行いました。
次に、6次産業化モデル支援事業として105万円を計上しております。小売業者や購入者の視点での商品開発と農林漁業者と業者の育成を図るため県外のオーナーやバイヤーを招聘し、町内で6次産業化に取り組んでいる業者や農家さんに対して商談会を開催し、連携をとりながら新たな商品開発や販路開拓に結びつけるための支援事業でございます。 次に、6次産業化総合支援事業として8万円を計上いたしました。
次に、6次産業化モデル支援事業として96万6,000円を支出いたしました。規模や取り組みなどが県の6次産業化総合支援事業の対象とならない場合に、生産、加工、販売のいずれかの農商工連携や6次産業化につながる取り組みを行う農家の商品などの開発やパッケージの変更、都心への販売促進などの費用に対し補助を行ったものでございます。次に、6次産業化総合支援事業として9万7,000円の支出をいたしました。
これは総合戦略の策定に要する経費のほか、移住奨励金や就労・創業事業などの移住定住、6次産業化モデル支援事業などの販路開拓、国外プロモーション活動事業などの観光振興、高校生等医療費助成事業などの少子化対策に要する経費を計上しております。 3款民生費でございます。地域介護・福祉空間整備事業に6,303万4,000円を計上いたしました。
○議員(9番 斉尾 智弘君) 55ページで、主要施策の成果というところで、一番下に6次産業化モデル支援事業というのがございます。北栄町で行っている6次産業化事業、この支援の状況をお教え願いたいと思います。 ○議長(井上信一郎君) 手嶋産業振興課長。 ○産業振興課長(手嶋 俊樹君) 斉尾議員の御質問でございます。 6次産業化の事業につきましては、看板も上げてございます。
続きまして66ページ、6次産業化モデル支援事業補助金に125万円を計上いたしました。前年度に比べて75万円の増となっております。
次に、6次産業化モデル支援事業補助金として11万円の増額を行いました。これは先ほどの事業の対象にならないような少額の取り組みに対する支援でございますが、今回新たにドライフルーツや乾燥野菜の開発、販売のための電気乾燥機や彩りかき餅の開発、販売のためのパッケージ制作費など、今後の見込みを踏まえて増額をお願いするものでございます。
一番下の6次産業化モデル支援事業ですけども、これは6次産業化を手がけるに当たって先駆けとなると思うんですけども、成果はどうだったんでしょうか。成果と今後の継続性ですね、4点ほど書いてありますけども、もっと大きくしてやっていきたいんだとか、今回でやめようかなとか、そういうようなことがあれば成果とともに報告をお願いします。 ○議長(青亀 恵一君) 手嶋産業振興課長。
農業に関する分野では、就農者支援、6次産業化モデル支援事業、チャレンジプラン支援事業、農地・水・環境保全向上対策事業などを行ってきたところであります。生活環境に関する分野では、下水道事業の推進、由良川、北条川の河川整備、環境政策などを行ってまいりました。これ以外にも数々の事業を実施してきたところであります。ありとあらゆる施策を実施してきたところであります。
6次産業化モデル支援事業補助金として35万7,000円を減額いたします。これも件数としては4件申請があったんですけれども、どれも事業量としては小さいものでございましたので、35万7,000円を減額するものでございます。 続いて、6目担い手育成支援費として448万8,000円を減額いたします。
続いて、6次産業化モデル支援事業補助金として50万円を計上しております。これは今年度創設した事業ですけれども、北栄町食と農の魅力創造支援事業として、主に加工グループの商品開発に対する補助金でございます。続いて、葉たばこ耕作農家品目転換支援事業補助金として979万7,000円を計上いたしました。
6次産業化モデル支援事業補助金の上に補助金とだけ書いてございまして、この1,000万円というところの説明を今してございます。これを次世代につなぐ地域農業バックアップ事業というふうに書きかえていただければというふうに思います。これは単県事業でございまして、集落営農組織の機械導入等に対しまして県と町がその経費の軽減を行うものでございます。