湯梨浜町議会 2022-03-04 令和 4年第 3回定例会(第 1日 3月 4日)
特定健康診査等事業費でございます。国民健康保険の加入者に対して、特定健診、セットドックとともに令和4年度から新たに短期ドックを実施し、必要に応じて受診勧奨を行うものです。また、健診結果により基準値以上の数値である者については特定保健指導を行い、その改善のために生活習慣病改善事業等を実施するものでございます。
特定健康診査等事業費でございます。国民健康保険の加入者に対して、特定健診、セットドックとともに令和4年度から新たに短期ドックを実施し、必要に応じて受診勧奨を行うものです。また、健診結果により基準値以上の数値である者については特定保健指導を行い、その改善のために生活習慣病改善事業等を実施するものでございます。
5款保健事業費、2項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査等負担金の前年度実績による差額を今年度交付額で精算するため財源の組替えを行うものでございます。 8款予備費につきましては、財源調整のため4万4,000円を増額させていただいております。 なお、補正予算給与費明細につきましては、説明を省略させていただきます。
、産後ケア事業、事業報告書の課題に対する現在の取り組み状況、町街路灯運営事業、滞納整理事務、シルバー人材センター運営補助金、プレミアム付商品券事業、空き家対策支援事業、監査に関する質問、東郷湖・未来創造会議事業、鳥獣被害総合対策事業、地方創生推進事業、文化財保護経常経費、陶芸館経常経費、ICT教育推進事業、特定地域選択制導入事業、運動部活動推進事業について、国民健康保険事業特別会計からは、特定健康診査等事業費
特定健康診査等事業費でございます。国民健康保険の加入者に対して特定健診、セットドックを実施し、必要に応じて受診勧奨を行うとともに、健診結果により基準値以上の数値である者については特定保健指導を行い、その改善のために生活習慣病改善事業を実施するものでございます。
特定健康診査等事業費1,570万3,000円を計上いたしております。これは特定健康診査に係る諸経費のほかに、受診率向上のための過去の受診データを基に対象者に合わせた効果的な受診勧奨を行うこととしております。この受診勧奨の委託料につきましては、全額国の交付金対象となっております。 12ページをお願いいたします。2項2目の重症化予防費でございます。
続いて、5款保健事業費、2項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため生活習慣病改善教室の実施回数などを減じたことなどによりまして、122万9,000円を減額するものでございます。 8款予備費につきましては、財源調整のため412万6,000円を増額させていただいております。
このうち、1項特定健康診査等事業費、支出済額841万6,270円、対前年6.52%の減ですが、特定健診の受診者が前年度より58名減の925名となったことによるものでございます。 その下、2項保健事業費、支出済額647万2,480円、こちらのほうは新規事業で、透析患者になり得るリスクの高い方に対して医療機関と連携し保健指導を行う糖尿病性腎症重症化予防事業を実施したことにより増となっております。
6款保険事業費、1項1目特定健康診査等事業費5万2,000円の減は、新型コロナウイルスの影響によりメタボリックシンドロームに対する講座などを中止することに伴う減額をお願いするものでございます。 3項1目健康管理費につきましては、予算の増減はございませんが、費目更正をお願いするものでございます。
5款保健事業費、2項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費につきましては、特定健診受診率の向上の取組としまして、治療などのために特定健診と同程度の検査を実施している場合、特定健診に不足している検査項目を追加で検査することで、特定健診を受診したこととみなすみなし健診を今年度から実施するための委託料のほか、健診結果説明会用のパンフレットを増刷するための経費など、9万4,000円を増額するものでございます
はぐっていただきまして、20ページ、6款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費1,368万5,000円は、特定健康診査に係る医療機関等への委託料など935万7,000円、特定健康診査推進費として、健診の自己負担無料化及び町単独で追加して行う検査項目に係る費用407万7,000円、特定保健指導に係る委託料など25万1,000円をお願いしております。
次に、2項の特定健康診査等事業費でございます。2,455万8,000円で408万4,000円の増でございます。平成30年度に受診率向上対策事業に引き続き、専門機関による受診再勧奨、再々勧奨を行う予定にしております。
5款1項1目特定健康診査等事業費を60万円減額いたします。これは、特定健康診査委託料の実績に基づく減額でございます。 5款2項1目保健衛生普及費を25万円減額いたします。医療通知、ジェネリック差額通知が割引等の適用もあり、実績に基づく減額でございます。 2目重症化予防費56万6,000円を減額いたします。今年度新たに取り組みました糖尿病性腎症重症化予防指導事業委託料の減額でございます。
項2としまして、特定健康診査等事業費1,600万9,000円、こちらは特定健診の委託料でございます。人間ドック事業費として304万2,000円を計上しております。 14ページをごらんください。款9、償還金及び還付加算金235万円でございます。それから諸費265万9,000円。 款10、予備費で100万円を計上しております。 歳入のほうで、5ページのほうに戻っていただけますでしょうか。
1項特定健康診査等事業費として1,470万円を計上いたしております。これは特定健診の実施に係る経費のほかに、受診率向上のために過去の受診時データを基に対象者に合わせた効果的な受診者勧奨を行うこととしております。この受診勧奨の委託料につきましては、全額国の交付金対象となります。
5款保健事業費、2項特定健康診査等事業費、1目特定健康診査等事業費で23万7,000円の増額です。これにつきましては、特定保健指導を行うための賃金を計上しております。 次に、8款予備費、1項予備費、1目予備費242万8,000円の増額です。これは繰越金の収入実績の未充当分を予備費として計上するものでございます。 給与費明細等につきましては、説明を省略させていただきます。
このうち1項特定健康診査等事業費、支出済額900万3,439円、対前年4.88%の増でございますが、特定健診の受診者数が前年度より83人増加の983人となったことによるもの、また新たに受診勧奨事業を実施したことによるものなどでございます。 その下、2項保健事業費、支出済額454万4,692円、対前年14.03%の減となっております。
はぐっていただきまして、182ページ、保健事業費146万9,208円、特定健康診査等事業費998万3,211円、こちらのほうは特定健診など保健事業費の実績となっております。 184ページをお願いします。人間ドックの事業費278万1,200円、94人分の受診がありました。基金積立金2,481万5,784円、諸支出金は3,531万1,318円で、前年度の国庫支出金等、精算による返納金であります。
その下、21ページ、6款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費969万円は、特定健康診査に係る医療機関等への健康診査委託料など814万1,000円、特定健康診査推進費として、健診の自己負担無料化分等、追加して行う検査項目に係る費用130万2,000円、特定保健指導に係る委託料など24万7,000円をお願いしております。
はぐっていただきまして、10ページ、6款保健事業費、1項1目特定健康診査等事業費129万3,000円の減は、特定健康診査等事業の実績見込み減及び鳥取県健診受診勧奨センターへの受診勧奨業務委託費について県の負担割合が増えたことに伴う町負担額の減によるものでございます。 その下、11ページ、2項1目保健衛生普及費69万6,000円の減は、主に人間ドック事業の実績見込みに伴います減でございます。
2項特定健康診査等事業費でございます。2,047万4,000円で、24万6,000円の増でございます。30年度の受診率向上対策事業として、引き続き専門機関による受診再勧奨、再々勧奨を行う予定にしております。これは県補助事業として歳入にも計上させていただいております。 給与費明細等につきましては、省略をさせていただきます。 国保特別会計については以上でございます。