湯梨浜町議会 2022-04-21 令和 4年第 4回臨時会(第 1日 4月21日)
先ほど申し上げた訂正といいますか、修正といいますか、基本的には自主防災組織への消防施設整備事業補助金といたしまして、新設の場合、消防ポンプは先ほど申し上げた10分の8、8割とか、ホースだとか給水管だとかがございます。大規模修繕になると、小型ポンプでありますとか防火水槽は50%ということで、ちょっと率がありますよということ。
先ほど申し上げた訂正といいますか、修正といいますか、基本的には自主防災組織への消防施設整備事業補助金といたしまして、新設の場合、消防ポンプは先ほど申し上げた10分の8、8割とか、ホースだとか給水管だとかがございます。大規模修繕になると、小型ポンプでありますとか防火水槽は50%ということで、ちょっと率がありますよということ。
町単独補助事業では、消防施設整備事業や道路改良事業など各自治会から申請された110件、総額3,209万円を全額予算計上し、地域の課題解消に取り組む姿勢が見られます。
点検などで不備がありましたら消防施設整備事業補助金を活用していただき、毎年30を超える組織が利用して、当初予算の200万円を超える実績見合いで整備をしていただいております。 また、消防団に係る設備につきましては、消防ポンプ車については、2年に1回の車検と、その隔年には車両点検、そして、各分団による月1回の機械点検を行い、不具合があればすぐに修繕をいたしております。
町単独補助事業につきましては、消防施設整備事業や道路改良事業など各自治会から申請いただいた合計110件、総額3,209万円を全て予算計上し、地域課題の早期解消を図ります。 次に、子育て・教育環境の充実です。 児童福祉法の改正により、各自治体に子ども家庭総合支援拠点の設置が義務づけられました。
情報通信基盤整備事業費の増などにより、総務費が対前年19億5,714万7,000円の増、認知症対応型共同生活介護施設(認知症グループホーム)の整備事業者に対する補助金の増などにより民生費が対前年6,154万2,000円の増、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業者支援事業の増などにより商工費が対前年2億2,989万1,000円の増、町営住宅建設事業の増などにより土木費が対前年6,612万2,000円の増、集落の消防施設整備
2款総務費、1項総務管理費、事業名、駅舎新築改修工事事業271万7,000円から8款消防費、1項消防費、事業名、消防施設整備事業198万円までの10事業、合計いたしまして1億7,613万4,000円の繰越しの承認をお願いするものでございます。 めくっていただきまして、8ページでございます。第4表、債務負担行為の補正でございます。まず、追加の補正です。4件ございます。
8款消防費、1項消防費、3目消防施設費、消防施設整備事業補助金、事業費193万6,000円です。これは、区及び自主防災組織の資機材の更新費用の助成を行うもので、小型可搬ポンプ1台、ホースなどの更新費用でございます。 9款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、新型コロナ感染症対策等の学校教育活動継続支援事業でございます。事業費320万2,000円でございます。
3目消防施設費10万4,000円の増は、消防施設整備費補助金でございまして、浜浦富自治会が整備します警報用サイレンの整備費に対する補助をお願いするものでございます。
消防施設整備事業が20件で717万円、443万円の補助金額。そして、その他として、主に集落有線施設の移設あるいは除雪機械購入などのものが12件ございまして、908万円、補助金額で332万円となっております。ちなみに5年前の要望と比較いたしまして、全体で85件、事業費として1億2,049万円、補助金額で888万円の減少となっております。以上です。 ○議長(幸本 元君) 勝部議員。
6点目、町の集落補助事業、消防施設整備は町の責任ですべきです。そして、そのほかの事業は小さな集落自治会は何も取り組めない。このような声が上がっています。そして敬老会の助成事業、これも半分以上が取り組めません。格差が広がるばかりです。見直しが必要です。
小型消防ポンプ車の計画的更新等による自主防災組織の活動支援、全集落での防災訓練実施など、住民が主体となった防災体制づくりを進めるとともに、令和2年度より、消防施設整備事業補助金の適用範囲を拡大し、ヘルメットや活動服の整備も助成の対象といたします。 交通・防犯対策では、道路の危険個所の点検、交通安全施設の整備による安全な通行・歩行環境の確保に努めます。
○17番(丸田克孝君) 私は、3目の消防施設整備についてお尋ねをいたします。最終予算額1,421万6,000円ですか、この予算の中で消火栓の新設が3基、取りかえ、修繕ということで成果が出てるわけですけども、実際に消火栓の近くに一式備えてありますよね。
町債につきましては、臨時財政対策債の発行可能額の確定に伴いまして、3,510万円を減額し、子育て支援施設整備事業債、1,370万円、消防施設整備事業債、370万円の追加であります。 今回、職員人件費につきまして、4月の人事異動等に伴います職員人件費の補正を行っております。
それから、消防施設整備事業補助金の防災本部設置に必要なホワイトボードでありますとか、机等の補助対象項目の追加ということでありまして、消防備品といいますか、防災備品の補助率の引き上げということであります。 以前、森議員御存じないかもわかりませんが、その各集落の防災備品ということで整備した経過がございます。
消防施設整備では、耐震性貯水槽を郷原、大山ヒルズ、栃原の3カ所に設置、老朽化した第1分団、第7分団の車庫を分庁舎横に新築移転しました。被災者住宅支援金交付事業では、昨年9月の台風18号により被災した危険な擁壁が復旧されました。また、集落公民館等整備事業では根雨原公民館の新築、集落公共施設付随施設整備事業ではトイレの洋式化など6カ所の改修がなされました。
○15番(福井康夫君) 倉吉市に余りなかったように思うんですけども、例えば消防施設整備事業事務処理要綱、定めとるところあります。あるいは消防機器・器具管理規定、定めとるところがあるんですけども、言いたいのは、小型動力消防ポンプの耐用年数というのは20年ですと、廃棄したらこうですと決めて定められておる自治体というのが幾つかあるわけでございますけど、倉吉市はないように思います。
続きまして、款、消防費、項、消防費、目、非常備消防ですが、こちらのほうの節、負担金、補助及び交付金につきましては、消防施設整備事業補助金ということで185万9,000円計上させていただいております。
○議員(13番 前田 智章君) 101ページの消防施設整備補助金ということで、こっちの予算の説明のほうでも、2の33、補助金ちゅうところに防火用水のフェンスの修繕ということで23万8,000円入っとるわけです。このシステムっちゅうのが、要するに例えば25万円かかりますと、そしたらその部落は1割の2万5,000円でええですよという形だろうと思うんです、1割負担ですね。
消防施設整備補助金、これが35万円、これにつきましては、例年11月中旬に自衛消防団のポンプの点検がございます。ポンプの点検の結果で今後修繕が見込まれるというようなものでございます。続きまして、自主防災組織の結成促進補助金、これにつきましては10万円で、1組織増の見込みでございます。
消防施設整備補助金50万円、自主防災組織結成促進補助金が60万円、これは6団体分の見込みでございます。消防施設費40万円につきましては、消火栓の修繕4カ所分の負担金でございます。 続きまして教育費、教育総務費、事務局費1,055万9,000円の増額。賃金の80万円につきましては、これは赤碕小学校の転入により児童がふえたための配置基準に伴う嘱託職員の増でございます。