岩美町議会 2019-03-22 03月22日-05号
全国町村議会議長会「分権時代に対応した新たな(町村)議会の活性化方策」最終報告の抜粋、昭和48年12月10日付自治省行政局公務員部長通知「特別職の報酬等について」、松本英昭著、新版逐条解説自治法(第5次改訂版)から第203条〔議員報酬及び費用弁償〕の解説、第64回町村議会実態調査集計表(鳥取県町村議会議長会調整)の抜粋、地方議会議員の給付関係-各地方議会の議員報酬、政務活動費の比較表、龍谷政策学論集
全国町村議会議長会「分権時代に対応した新たな(町村)議会の活性化方策」最終報告の抜粋、昭和48年12月10日付自治省行政局公務員部長通知「特別職の報酬等について」、松本英昭著、新版逐条解説自治法(第5次改訂版)から第203条〔議員報酬及び費用弁償〕の解説、第64回町村議会実態調査集計表(鳥取県町村議会議長会調整)の抜粋、地方議会議員の給付関係-各地方議会の議員報酬、政務活動費の比較表、龍谷政策学論集
最後の質問になりますけども、日光を外したわけではないんですが、特に二部地域の活性化方策、いろんなことを地域でしていらっしゃいます。それらの取り組みを生かすような、何か、いわゆる経済につながるようなものを期待してるんですが、何か生かせないか、どのような方策があるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(篠原 天君) 町長。
溝口地域の活性化方策についてお伺いします。 合併して12年、かつての溝口の中心でありました溝口の町、近年、一段と寂れております。今も米子信用金庫の建物が半分潰れております。このような状態になっておりますが、これは人口の減少と高齢化が影響していると思います。
また、国道29号沿線を軸としたルート29新因幡ライン協議会、俗に風景街道におきましても、八頭町などの沿線自治体の活性化方策が検討されているところであります。
現本庁舎等の跡地活用の検討につきましては、平成23年5月に現本庁舎等が移転した場合における周辺地域の活性化方策、また跡地活用について議論するため、現本庁舎周辺地域活性化検討委員会、このような委員会を設置いたしまして、平成24年2月に現本庁舎周辺地域の活性化・跡地活用に関する基本方針案の報告を受けておるところでございます。
◯田中洋介企画推進部長 活性化方策ということでございます。 日本遺産の申請に当たりましては、ストーリーとあわせまして、日本遺産という資源を生かした地域活性化計画を作成することになっております。今回申請しました地域活性化計画では、麒麟獅子舞と関連する文化財などを組み合わせた観光周遊ルートや観光商品など、新たな圏域ブランドを開発して滞在型・周遊型の観光を推進することとしております。
さまざまな事例も御紹介いただきながら、このベンチャーを活用した地方経済・地域経済の活性化方策についてお尋ねをいただいたところであります。
市民の皆さんに安心して生活を送っていただくためには、安定した就業の場が必要であり、先ほど申し上げた企業誘致や地元企業支援などに努めるとともに、商業機能の立地が変化する中で、かつての発展を担った中心市街地の機能低下、人口流出、高齢化等が進んでいることから、その活性化方策について検討を進めていきたいと考えています。 本市の基幹産業である農業は、今大きな転機を迎えています。
今後、国土交通省中国地方整備局では、事業再開に向け道路整備方針を策定されることとなるわけでございますが、その中には当然、沿線地域の活性化対策が必要不可欠な要素となることでしょうから、北栄町としては、これを見据えた町の活性化方策を早い時期に策定をし、町内外にアピールしておくべきではないでしょうか。
ぜひ、地元の皆さんと一緒になってこの活性化方策を考える中で、何とかこの資源を生かした地域づくりというものを進めていけたらというふうに思っています。市役所の中でも一生懸命考えたいと思いますけれども、ぜひ地域の皆さんから提案、御意見をいただいて、いい形での地域づくりにつなげていけたらというふうに思っているとこであります。
10月5日、6日には、韓国・束草市において第18回環日本海拠点都市会議が開催され、会員都市間の物流・交流の活性化方策について意見交換を行いました。
そういうことから、ことし5月から立ち上げております現本庁舎周辺地域活性化検討委員会、これを市として立ち上げて総合的な活性化方策を検討しておりますが、この委員会において、跡地利用の可能性などについて市民の意見を把握する意向調査としてこうしたアンケートが必要であるというふうに判断されておりまして、その内容の検討はされてきたところでございます。
〔竹内 功市長 登壇〕 ◯竹内 功市長 跡地利用につきましても、3月に出しております基本方針において委員会を設けて、できるだけ早く、総合的な活性化方策を検討して打ち出すということを述べておりますが、年度内と言わず年内にということで、今、進めておるところでございます。
今後は御提案のとおり各分野の方々から参加者を募り、海とくらしの史料館の今後を考える会を定期的に開催し、教育・文化施設であることにとどまらず、市の活性化方策の観点から、観光施設としての活用も検討したいと考えております。また、公開討論につきましては、会の皆様方の御意見を伺いながら検討してまいりたいと思います。 最後に、学校現場におけるうつ病対策についてお尋ねでございます。
議会活性化のためには多くの法令上の改正が必要であると同報告書は触れているが、百年河清のごとしであり、現状の制度の枠内で対応可能な議会運営上の活性化方策を模索し、慣行、先例を見直し、町民の方に今以上に信頼される議会を目指すため、まず湯梨浜町議会綱領案を取りまとめるに至った。 議会の使命。議会の使命は2つ上げられる。第1は、地方公共団体の具体的政策を最終的に決定することである。
本議会では、議会の活性化方策について特別委員会を設置し、鋭意検討を重ねているところでありますが、その一部につき、検討結果を踏まえ、次期定例会から、現行の会議時間を午前10時からを30分繰り上げて、午前9時30分からにして、会議時間の拡大を図るため、所要の会議規則の一部を改正しようとするものであります。 議員各位のご賛同をいただきたく、提案の理由といたします。 以上です。
本議会では、分権時代に対応した議会の活性化方策について特別委員会を設置し鋭意検討を重ねているところでありますが、その一部検討結果を踏まえ昨年12月定例会において一般質問形式である1問1答方式を試行したところであります。ついてはこの1問1答方式による一般質問は、更なる議会活性化策の一つとして判断されることから、次期定例会より本格実施するため所用の会議規則の一部を改正しようとするものであります。
早い話が岩美町水産業活性化方策検討委員会でもつくってみなんせ、違いますよ。山には山の産業があるし、川には川の産業があるし、川下には川下のそれなりの産業があるし、海にはやはり漁業がある。海があればこそ港があり、港があればこそ漁船があり、漁船があるからこそ乗組員もおる、そういうサイクルをお互いがかみ合わないけんわけです。
次に、TMOの運営についてでございますが、本市の場合、当面は商工会議所と連携して商店街の活性化方策について関係各方面との連絡調整を図ったり具体的事業を提案する企画調整型、あるいは事業提案型のTMOとして活動することを考えておりますが、今後その運営に当たりましては広く各方面からの意見を反映するよう努めてまいりたいと考えております。