鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第6号) 本文
新築部分には、50人程度が収容可能なレクチャールームやガイドカウンター、救護室、足洗い場、休憩スペースなどが整備され、既存の休憩舎部分には、砂丘の歴史・文化に関する展示コーナーや休憩スペースが改修整備されますとともに、トイレの洋式化、バリアフリー化も行われると伺っております。
新築部分には、50人程度が収容可能なレクチャールームやガイドカウンター、救護室、足洗い場、休憩スペースなどが整備され、既存の休憩舎部分には、砂丘の歴史・文化に関する展示コーナーや休憩スペースが改修整備されますとともに、トイレの洋式化、バリアフリー化も行われると伺っております。
近年まで、学校につきましては、耐震化であるとかトイレの洋式化、それからエアコンの整備等、優先的に取り組む必要がある工事等を行ってまいりましたので、グラウンドの整備については、これまでも全体ということではなくて、部分的に真砂土等の搬入、整地等により水たまりの解消を行ってきたところでございます。
主なものとして、飲食・宿泊業を中心とした観光関連事業者を支援するため、観光応援クーポンの発行を委託するための経費6,300万円余、また、転入、転出等の手続における窓口の非接触化・簡素化を図るため、スマートフォン等で事前申請を行うシステムの導入費600万円余、また、体育施設のトイレの洋式化、抗菌化及び非接触化の経費3,900万円余、令和5年成人式出席予定でワクチン未接種者のPCR検査費100万円余、本庁舎西玄関
概要書によると、管理道整備の支障となる付帯施設の撤去と柳茶屋キャンプ場の公衆トイレの洋式化を計画されていますが、これは具体的にはどのような事業内容なのかをお伺いします。 優先交渉権者との契約内容及び今後のスケジュールについてお伺いします。
新型コロナウイルス感染症対策として、倉吉交流プラザ・倉吉パークスクエア広場のトイレ設備の洋式化と抗菌化、非接触化の改修を行うもので、1,500万円余を計上するものです。 次に、施設の維持整備に関する事業についてであります。 初めに、北庁舎のエレベーター改修についてであります。
東郷小学校施設設備の修繕工事などを行う経費になりますが、新年度における主なものとして地盤沈下が生じている体育館の調査設計費用389万4,000円、来客用の男子トイレの洋式化48万4,000円、購入から20年以上が経過しています除雪機の更新90万円などを計画しております。 続きまして、22ページをお願いします。羽合小学校の管理運営経常経費になります。
公約に掲げた小・中・義務教育学校普通教室のエアコン整備は令和2年の夏までに100%を達成し、さらには、老朽化が進む学校施設の大規模改修やトイレの洋式化も計画的に進めています。
◯尾室高志教育長 本市では、議員もおっしゃいましたが、最優先に取り組んだ耐震改修をはじめ、近年の猛暑対策として全ての普通教室へのエアコン整備や、また計画的なトイレの洋式化整備などを進め、教育環境の向上に努めております。また、校舎の老朽化対策としての改修にも順次取り組むこととしております。学校施設は、子供たちにとって学びの場であり、生活の場でもあり、一日の多くを過ごす場所です。
以前、実は議員さんから御質問等がありまして、男子トイレ、女子トイレとも今ウォシュレットの洋式化をしております。 ○17番(丸田克孝君) 分かりました。
それから、今年度は警報設備の更新や新型コロナウイルスの感染症対策として、トイレの洋式化や自動ドアの設置など、感染症に対応する施設設備を進めておりますし、来年度以降の工事として、空調設備及び照明設備の更新に係る設計業務も行っております。令和6年度の開館50周年を迎えるまでに空調設備あるいは照明設備の改修は何とか進めていきたいなと思っています。
こういった考えの下、本市ではこれまでも児童・生徒の障がいの状態等に応じて個別に対応するとともに、トイレの洋式化や車椅子対応、エレベーターの設置などのバリアフリー化を推進する施設整備を行ってまいりました。
地域の体育施設へのバリアフリー化やトイレの洋式化の拡充、これから始まる体育施設のスマート予約など、こうした課題に対し、格差を生まないような改善を目指さなければいけないと、そのように考えております。
さらに、校舎及び体育館のトイレの洋式化、バリアフリー化を行い、避難所としての機能も向上していると考えています。 それから、令和元年度から教室への空調設備の整備も行いましたので、校舎が避難所として使用された場合においても、以前に比べたらかなり環境改善が図られていると捉えています。
次に、公共施設等のトイレ整備について、洋式化への改修推進への早期整備を提案し、学校施設と公民館においては全ての施設に、集客施設においてもほぼ全ての施設に設置済みだということです。公共施設等総合管理計画に定める人に優しいまちづくりを目指すための基本方針に沿って整備を進めることになっています。
歴史民俗資料館部分につきましては、現在手洗いであるとか男性用の便器については自動の水洗にもう既になっておりまして、このたびは洋式化ということでの整備をするものでございます。
市営陸上競技場横トイレの洋式化・自動水洗化。博物館・歴史民俗資料館の玄関ドア自動化とトイレ洋式化・自動水洗化などを行うよう、1億6,900万円余を計上しています。 次に、臨時交付金事業以外の事業についてであります。 まず、倉吉未来中心周辺環境整備事業についてであります。
例えば小・中学校の体育館のLED化に6,200万円、それからトイレの洋式化などかなりの事業費が公共整備に割かれている。令和2年度の交付金とかなり色合いが違って見えてるんですが、使い道にそれなりの制限があるんでしょうか。 ○議長(幸本 元君) 総務課長。
女子トイレ洋式化ということで、和式のトイレ2つを洋式化をする。これは住民さんのほうから要望があって、それに応えるものでございます。 そのページを飛んでもらって38ページをお願いいたします。下のところです。10目自治会活動促進費でございます。こちらは63自治会に対する交付金などを計上しておるものです。
また、避難所での生活で不便が生じないよう、和式トイレの洋式化とエアコンの設置を進めるよう、期間限定ではございますが、補助率の見直しを行い、先般区長会で区長さん方に周知をしたところであります。 指定避難所の備品等につきましては、コロナ感染症防止のため、間仕切り、それから簡易ベッド、簡易トイレなどを今年度に購入しているというところであります。
四つ目に、トイレの洋式化を含むトイレの改修。 そして最後に五つ目として、教職員の休憩場所の確保など、働きやすい環境の整備といったことを目指して改修を行いたいというように考えております。 この大規模改修工事中は校舎が使用できませんので、工区を二つに分けて、仮設校舎をリースをし、児童の移動を行いながら工事を実施する予定でございます。財源としては、国庫補助金の学校施設環境改善交付金がございます。