湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
国際情勢の影響によりまして、ONUの物品でございますけども、こちらが納入までに今後1年以上の期間を要するということで、このたびの補正で、歳出で計上しておりますもの以外に令和5年度購入予定のものにつきまして早期発注をし、在庫不足に対処するということで、このたび債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 次に、6ページをお願いします。第4表、地方債の補正でございます。
国際情勢の影響によりまして、ONUの物品でございますけども、こちらが納入までに今後1年以上の期間を要するということで、このたびの補正で、歳出で計上しておりますもの以外に令和5年度購入予定のものにつきまして早期発注をし、在庫不足に対処するということで、このたび債務負担行為の補正をお願いするものでございます。 次に、6ページをお願いします。第4表、地方債の補正でございます。
また、公共工事の早期発注、前倒し発注を実施いたしまして、施工時期の平準化や最低制限価格等の引き上げに取り組むことにより、施工業者の労働力や資金の確保に努めているところであります。さらには現在、公園、市道、橋梁の整備について、翌年度に予定する工事の入札や契約を前倒して行う、いわゆるゼロ市債を活用することにより、4月当初から工事施工できるよう取り組んでいるところであります。
本町の災害復旧工事におきましては、被災前の公共土木施設の効用を早期に復旧する趣旨を踏まえ、関係各位の協力のもとに早期発注し、早期完了を進めているところですが、いずれにつきましても県担当課の指導のもと、事業関係者と協議の上、必要最小限度の変更を行っているところであります。 農地農業用施設災害復旧事業、林道施設災害復旧事業におきましても、同様の取り扱いとなっておりますことを申し添えます。
できるだけ公共工事については、早目の準備と早期発注ということに努力していきたい、工事の平準化にも努力していきたいと思ってるところでございます。以上でございます。 ○7番(鳥飼幹男君) 御答弁いただきました。本市の状況もありますし、今ありました補助金の内示がなければ、なかなかゼロ債務負担行為もできないということもわかります。
早く発注されたので、来年度予算でされるとこもありますのでね、そういう面では早く早期発注、30年度に発注して、すぐ手当てをすることは非常にいいと思います。私はね、問題なのは、例えば技術屋の方が本当少なくなっとんですね。
市の経済対策におきましての公共工事等の公共投資につきましては、これまで公共工事、公共事業の総量の確保、また、公共工事の早期発注、計画的な前倒し発注等を実施してきておるところでありますし、あわせまして地元業者への優先的な発注、また最低制限価格の引き上げ等の取り組みを継続的に行ってきておりまして、こういった取り組みにより地元経済の下支えや活性化を図ってきたところであります。
残る工事につきましても早期発注に努め、各事業の一層の進捗を図ってまいります。 通学路の安全対策として、8月に学校、警察との合同安全点検を実施したところであり、今後、緊急性等を考慮し、整備箇所について検討してまいりたいと考えております。 狭隘道路の解消につきましては、本年3月に作成した狭隘道路拡幅整備要綱をもとに、各自治会への説明会や個別案件に対して相談受け付け等を行っているところであります。
そのためにも、早期発注と完成をしていく、させていく、そういったことに今全力で取り組んでいかなければならないというふうに思っております。
生活関連道路等の整備工事の発注状況につきましては、道路改良工事のほか、道路維持修繕工事、通学路・交通安全施設工事など、11月末で当初予算比約85%となっており、残る工事につきましても早期発注に努め、各事業の一層の進捗を図ってまいります。 また、道路等の社会基盤施設の維持点検作業につきましては、本年度中に市道・橋梁施設の全箇所の点検を終える見通しであります。
残る工事につきましても早期発注に努め、各事業の一層の進捗を図ってまいります。 既存施設の維持点検の対策が求められる中、本市の橋梁施設につきましては、橋長が15メートルを超える弓浜北橋、同南橋の改修工事を本年度中に完了することとしております。
さて、平成25年度も2カ月余りが経過し、3月定例会の当初予算は骨格予算ではございましたが、当初予算、繰越事業の執行につきまして、現在、職員と一体となって、ソフト事業を初め、ハード事業の早期発注や各種施策の推進に努めているところでございます。 なお、新規事業につきましては、今定例会の補正予算で対応させていただくように計画をいたしております。後ほど説明をいたします。
国の緊急経済対策としての補正予算を活用いたしまして、約5億9,000万円の公共事業を平成24年度に前倒しし早期発注を図るとともに、平成25年度予算でも約19億1,000万円の公共事業を計上して、総額で約25億円、平成24年度当初予算と比較して60%増の公共事業費を確保したところであります。
そして、国の緊急経済対策としての補正予算を活用し、約5億9,000万円の公共事業を平成24年度に前倒しをし早期発注を図るとともに、平成25年度予算でも約19億1,000万円の公共事業を計上して、総額で約25億円、平成24年度当初予算比60%増の公共事業費を確保しております。
平成24年度も半年を迎えようとしておりますが、3月定例会で御可決いただきました当初予算、繰越事業の執行につきましては、ソフト事業を初め、ハード事業の早期発注や各種施策の推進に努めているところであります。 24年度後期の主な事業を申し上げますと、ソフト事業では、まず10月8日に予定しております第7回森下広一杯マラソン。
平成24年度も2カ月余りが経過し、3月定例会で御承認いただきました当初予算、繰り越し事業の執行につきましては、現在、職員一体となってソフト事業を初めハード事業の早期発注や、各種施策の推進に努めているところであります。町内では各種団体等の総会も順調に終了し、5月28日には八頭町の文化・芸術の推進を図るべく多くの団体、個人の方にお集まりをいただき、新たに文化協会を設立いたしました。
そういう意味で、JVですから時間がかかりますので、極力、先ほど申し上げましたように、早期発注をしたいと、それぞれの部門でですね。そういう考え方が一つあるということをお含み願いたいと思います。
また、3月定例会で御承認いただきました当初予算、繰り越し事業の執行につきましては、職員一体となって景気対策を含め、ハード事業の早期発注や各種施策の推進に努めているところであります。
未発注となっております工事につきましては、既に測量設計に着手しておりまして地元協議を行っているものや、また、出水期、これを考慮いたしまして発注するものなどが中心となっておりますが、現在、早期発注できるように各課で努めておるところでございますので、今後は、順調に発注が進む見通しとなっておるところでございます。
地域経済の活性化に一定の効果をもたらす公共投資については、一昨年度から事業量を確保し、地元中小企業者が発注できるように、前倒し早期発注に努められ、地域経済の活性化を後押しされており、公共投資については一般会計での公共事業予算の総額を引き上げることが大切であります。昨年11月、国の補正予算「地域活性化・きめ細かな臨時交付金」と「地域活性化・住民生活に光をそそぐ臨時交付金」等を活用されております。
(発言する者あり) ○副市長(尾坂英己君) 先ほどお答えさせていただきましたけれども、重々早期発注、早期経済効果にもってまいりたいと思います。先ほどもお話がありました扇風機やエアコン、夏までにつかんようじゃ、ごもっともなところです。私もそう思います。もう暑くなる前に当然つけるような発注を執行部の方に指示してまいりたいと思います。御理解いただきたいと思います。