鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第3号) 本文
何よりも利用に当たってハートフル駐車場を必要な方が必要なときに利用いただけるように、施設管理者、市民の皆さん双方の理解と協力が不可欠と考えております。 2点目のお尋ねであります。歩きやすい歩道についてということでお尋ねをいただきました。歩道は歩行者を守るべき目的で設置をされているが、構造が一律でないために、中には通行がし難い箇所もあると。
何よりも利用に当たってハートフル駐車場を必要な方が必要なときに利用いただけるように、施設管理者、市民の皆さん双方の理解と協力が不可欠と考えております。 2点目のお尋ねであります。歩きやすい歩道についてということでお尋ねをいただきました。歩道は歩行者を守るべき目的で設置をされているが、構造が一律でないために、中には通行がし難い箇所もあると。
) ………………………………………………………………………………………… 184 議長(休憩) …………………………………………………………………………………………………… 184 副議長(再開) ………………………………………………………………………………………………… 184 伊藤幾子議員(~質問~新型コロナから高齢者の命を守る対応〔鳥取市内の高齢者福祉施 設でクラスターが発生した場合に、施設管理者
クラスターが発生した場合、その案件ごとの対応状況が県の対策本部会議で報告されていますが、どのクラスターの場合も施設管理者は陽性者と接触した可能性のある全ての関係者の名簿を保健所に提出し、保健所はその名簿に基づき、全ての者の検査を実施したと報告されています。 そこで、まずこの名簿に記載されている個人情報の具体的な内容をお聞きします。
また、コミュニティセンター館長の勤務体制、処遇についての検討状況としては、施設管理者である館長に地区の総合調整等を担うマネジャーの役割を付加して、それに伴って、現在半日の勤務時間をフルタイムに変更することを検討しておるところであります。ただ、各地区の状況も様々でありますので、全地区一律にフルタイムとするのではなく、これまでどおりの半日勤務も含めて地区で選択していただけるように考えております。
○産業課長(影山 孝宏君) 委託元といいますとちょっと違うと思いますけども、施設の設置は県のほうが工事をしておりますが、今は施設管理者は地元の受益者というふうになっていると思っております。以上です。 ○議長(勝部 俊徳君) 大森議員。
また、避難所の指定に当たっては、施設管理者の同意や、被災者等を速やかに受け入れることなどの条件において課題がありまして、現段階では指定福祉避難所の指定は難しいと、このように考えているところであります。
システム利用者のメリットといたしましては、従前は施設管理者に電話や対面で施設の不具合などを通報しておりましたが、スマートフォンなどで現地の状況や写真を簡単にこのシステムを使って送付することで通報できることとなっております。
○総務課長(岡本 健司君) 被災箇所の当面の応急処置についてでございますが、これにつきましては、各施設管理者のほうで実施しているという認識でございまして、農林業関係被害、住宅擁壁被害につきましては、今回の9月補正で必要な予算計上をさせていただいているところでございます。
いずれにしても、受益者や施設管理者等の関係者と丁寧な調整を行いながら、速やかな復旧を目指していきたいと考えております。 以上です。 ○12番(佐々木敬敏君) よく分かりました。
そうなると、少しでも時間差をなくすためにも、その会場の施設管理者との連携というのもいま一度大事なところかなと思いますので、改善を求めておきたいと思います。 次に、避難所運営のマニュアルでは、住民、施設管理者、行政が協力して避難所の開設から運営までを円滑に行うことを目指しています。
いずれの災害につきましても、受益者や施設管理者等の関係者と丁寧な調整を行い、速やかな復旧を目指していきたいと考えております。以上でございます。 ○11番(藤井隆弘君) 分かりました。農林あるいは土木にしても相当な金額ですので、市だけでというような話ではもちろんございませんし、国や県の予算化もいただきながらということで理解しております。
また、昨年の7月豪雨で熊本県の特別養護老人ホームで多くの入所者が亡くなるという被害が発生したことを受け、本町でも今年の出水期に備えて社会福祉施設における避難確保計画の緊急点検を実施し、施設管理者から点検結果の報告をいただきました。その点検内容は、施設の災害リスク情報、施設利用者の避難先や避難行動、避難支援を開始するタイミング、避難支援のための体制などを確認するものです。
公設卸売市場は洪水による浸水が想定される区域内に位置しておりますことから、安全な構造で堅牢な建築物であること、想定される洪水等の水位以上の高さに避難するスペースがあること、避難スペースまでの避難上有効な階段その他経路があること、こういった基準を満たすことを確認した上で洪水への適用性を判断することとしておりまして、指定緊急避難場所としての指定に当たっては各種災害への適用性を慎重に検討し、公設卸売市場の施設管理者等
また、今後マスタープランをつくっていくわけですけれども、これから設立を予定しております(仮称)鳥取市移動等円滑化協議会、この協議会におきまして、高齢者、障がい者団体、子育て支援団体、施設管理者、学識経験者などの方々に御参加をいただき、鳥取市バリアフリーマスタープランを策定することとしております。その検討段階では委員の皆様からそれぞれの分野での様々な御意見が伺えるものと考えているところです。
行く行くは避難者の方、地域のどういう方がされていくのか分かりませんけども、そういったところでやっていくということを、このマニュアルにも避難所を敏速かつ円滑に開設するために、市、施設管理者、地域住民との間で開設の手順や役割について取り決めておくことが必要であると書いてありますけど、具体的に本当に、地域の自治会なのか、自主防災会なのか、また、そういったとこでいくと、自主防災会の組織自体ないところもございますし
そこで、この方針の改定案では「多機能トイレ」から総称を「バリアフリートイレ」とし、施設管理者にも名称の見直しを求めているということですけども、この点についてまず伺いたいと思うんですけど。 ○議長(幸本 元君) 町長。 ○町長(森安 保君) 何をお答えしたらいいんでしょうか。名称の見直しを求めているのであれば、名称を見直すということになると思います。 ○議長(幸本 元君) 乾議員。
コラボレーションなどの実現、体育施設管理者として強みのある事業だけではなくて、地域の皆さんとの連携だとかにぎわい創出のイベントにもつながるのかな。
また、街路灯や防犯灯なども、基準に沿って各施設管理者により設置されているものと理解いたしております。 次に、保育時間に関連してお尋ねをいただきました。保育を必要とする理由が求められ、その内容によって保育園の利用時間に差があるようだが、本市の現状はどうなっているのかといったお尋ねであります。本市の現状について、担当の健康こども部長よりお答えをいたします。
全体的に高い作成率となっておると考えておりまして、本市の施設管理者の皆さんの高い防災意識が表れていると感じているところであります。 また、避難訓練につきましても実施義務となっておりまして、本市といたしましても避難訓練の実施を促してまいりたいと考えております。