鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第3号) 本文
さらに本年度は無線のアクセスポイント、また教員用のタブレット端末を追加整備しようとしております。 先ほど複数のカメラというようなお話もございましたが、現行の学校の授業でありますと1人が授業を切り盛りしている状況にありますので、複数のカメラを切り替える、これまたスイッチャーというような人員も必要になってまいりますので、この辺は今後の研究課題かなと思っております。
さらに本年度は無線のアクセスポイント、また教員用のタブレット端末を追加整備しようとしております。 先ほど複数のカメラというようなお話もございましたが、現行の学校の授業でありますと1人が授業を切り盛りしている状況にありますので、複数のカメラを切り替える、これまたスイッチャーというような人員も必要になってまいりますので、この辺は今後の研究課題かなと思っております。
…………………………………………………………… 5 前田伸一議員(~質疑~マイナンバーカードの交付枚数と交付率について、オンライン語 学指導事業費〔JETプログラムとはどのようなものか、なぜJETプログラムを選択 しているのか、ALT不足の背景と課題〕について、GIGAスクール構想事業費〔G IGAスクール運営支援センター整備事業の内容と事業費の積算根拠、校内ネットワー ク環境整備事業と教員用端末購入
次に、校内ネットワーク環境整備事業と学校用モバイルルーター購入、そして教員用端末購入についてですけども、令和2年度予算で対応されているというふうに私は理解しておりますけども、このたびの補正予算の目的と事業内容について、お尋ねをいたします。 以上、1回目であります。
そのほかにも、教員用の端末の整備、端末充電のための電源キャビネットの整備、カメラ、マイク及び大型モニターの周辺機器の整備も行っておりまして、現在これらの整備に基づきまして児童・生徒の個別最適化、また郷土学習に活用すべく様々な取組を行っているところでございます。
昨年の夏に配られた教員用のパンフレット、性暴力被害から子どもを守るためにを基にした研修と、子どもの声を聞く相談研修を全職員にと提案させていただきましたところ、8月から早速研修を始められたと伺いました。この研修をきっかけに、子どもたちへの対応の理解が深まっていくことを期待しています。 まず1番目に発言通告しておりましたICT活用推進計画について伺います。
まず、2款の中学校教員用のタブレットですが、整備すべき台数の総数は何台なのか。そして、今回の48台の整備はこれで全部中学校教員には整備ができることになるのかどうか。 それから、今議会で可決をされましたら、この48台納入までのスケジュールについてお伺いしたいと思います。
それから、教員用も含めてですけれども、タブレットを自宅に持ち帰ることについては、昨日も藤井議員の御質問にお答えしましたけど、現状ではなかなかちょっとそれがやりにくい気持ちがありますので、いずれは持って帰れるようにはしたいと思いますけれども、そういう状況で考えております。
前年度と比較し397万2,000円の減となっておりますのは、昨年度に計上しておりました学習指導要領改訂に伴う教員用の教科書・指導書の購入費が今年度は不要となるためでございます。 次に、5目大栄小学校教育振興費に734万円を計上しております。内容は北条小学校と同じく学習に係る経費、教材等の経費などでございます。
議案第235号は、GIGAスクール構想実現に向けた教員用タブレット端末を購入するに当たり、必要な議決を求めるものです。 議案第236号は、鳥取市消防団青谷第3分団旧消防格納庫を地権者に無償譲渡するに当たり、必要な議決を求めるものです。 議案第237号は、鳥取市民体育館再整備事業に係る事業契約の変更について、必要な議決を求めるものです。
契約の目的は湯梨浜町立学校情報機器整備業務でございまして、児童及び生徒に1人1台と指導教員用としてタブレットを小学校で1,005台、中学校で461台、合計1,466台を購入して整備するものでございます。契約の金額につきましては、8,415万5,060円でございます。契約の相手方は、鳥取県倉吉市広栄町963番地、株式会社愛進堂倉吉営業所所長、漆原淳でございます。
児童・生徒・教員用端末につきましては、先日入札による導入業者が決定しましたので、令和3年1月から順次整備をしていきます。また、校内ネットワーク整備につきましては、9月から校内LANの工事が始まりますし、端末を収納する電源キャビネットにつきましては11月から順次配備し、1月末には完了予定でございます。
そのときに、教育長から当初、令和2年度に教員用の整備を予定しておったが、新しい取り組みによって3分の1これを単市で整備すれば国が3分の2を整備するという、こういう前提となりました。そのためには令和4年度までに本市として整備が必要という中身だったと思います。
これは年度末になってからですけれども、国からGIGAスクール構想という大型の補助制度の話がありまして、この話があるまでは、とりあえず令和2年度の新年度の当初予算には、教員用のタブレットを配置していこうという、本市の計画をつくっていたんですけれども、それにあわせて非常に補助制度の内容がいいかもしれないということで、そのように今は進めさせていただこうと思っています。
今契約の備品購入につきましては、八頭町内の小学校の教員用のパソコンが経年劣化により業務に支障を来す状態となっております。昨年から中学校の教職員用を中心に順次更新を図っており、本年度は小学校の残り69台を更新するものであります。6月15日に入札を行い、691万2,000円で、最低入札者であります鳥取市商栄町221番地1、株式会社愛進堂代表取締役、山崎弘嗣氏と6月16日に仮契約を締結いたしました。
◯尾室高志教育長 現在、教員用、児童・生徒用パソコンを初め、電子黒板やプロジェクター、こういったさまざまな情報機器を全小・中学校に整備しております。児童・生徒用のパソコンの整備状況ですが、生徒数に応じて1つの学校当たり12台から46台、これを配備しておりまして、全体としては1台当たりが、先ほど議員は文科省は3.6と言われましたが、本市では6.9人となっております。
委託料の特別支援学級通学支援業務委託に398万9,000円、それから借り上げ料1,391万6,000円につきましては、教員用のパソコンリース。それから負担金の600万円につきましては、少人数学級の協力金負担金ということで、35人学級3人分ということであります。それから、学校業務支援システムの負担金で536万3,000円、県事業で新規なものでございます。
教育費では、平成29年4月の小学校統合に向け、新生八東小学校の施設整備事業、通学用のスクールバスの購入、郡家西小学校体育館屋根改修事業などのハード事業のほか、スクールソーシャルワーカーの配置、学校ICTの充実及び教員用のノートパソコンの更新を計画いたしております。 簡易水道会計では、八東簡易水道丹比系水源の測量設計と水源工事を予定しております。 次に、主要事業でございます。
それからさらには、教員用の研修につきましても、児童クラブの参加が可能なものにつきましては案内しておりますし、さまざまな機会を捉えて、また、現場の意見も伺いながら研修を実施しているところでございます。また、学校におきましては授業など、研修ができる場面もたくさんあります。
小学校費では、スクールバス運行経費として1,374万4,000円、浦安小学校東側駐車場整備工事として1,100万円、児童用パソコン等1,380万5,000円、また、指導要領変更教員用教科書1,089万4,000円を計上しております。 また、小学校、中学校費では、引き続きモジュール学習の取り組みや、いじめ等が早期にわかるハイパーQUを実施するなど、学力向上と教育環境の充実を図ります。
これをやはり手本にして、自分でチェックされるのもいいかなと思いますし、それから教育長のほうには京都府が出しております教員用のチェックシート、町長のほうには別な県の職員さんのチェックシートを出しております。それをぜひ参考にしていただいて、進めてもらいたいと思います。