伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
このようなことから、先ほど申し上げましたけども各学年、各教科ごとに定められております年間授業時数の中で学習指導要領に位置づけられた内容を年間学習指導計画に基づいて授業を実施しておりますし、授業時間数にも限りがありますので、子ども議会を学校で授業として開催するということはなかなかちょっと難しいと考えております。 旧町では、先ほど渡部議員さんが言われたように実施された過去もあると聞いております。
このようなことから、先ほど申し上げましたけども各学年、各教科ごとに定められております年間授業時数の中で学習指導要領に位置づけられた内容を年間学習指導計画に基づいて授業を実施しておりますし、授業時間数にも限りがありますので、子ども議会を学校で授業として開催するということはなかなかちょっと難しいと考えております。 旧町では、先ほど渡部議員さんが言われたように実施された過去もあると聞いております。
…………………………………………… 205 砂田典男議員(~追及~各学級に1台ずつ大型提示装置が配備されるメリットは何か) …………… 205 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 205 教育委員会事務局副教育長(答弁) ………………………………………………………………………… 205 砂田典男議員(~追及~タブレット端末に不慣れな子供たちは授業
あわせまして、市内小学校に出向き環境や再生可能エネルギーについての出前授業の実施のほか、市内小学生を対象に家庭での省エネの取組を報告していただくこども省エネチャレンジコンテストなどを本市と共同で取り組むなど、子供たちの環境意識の向上の取組にも協力していただいているところであります。
こういったことを通じまして、本市の政治について真剣に議論しておられる議員の皆さんの姿に児童・生徒は心を動かされるとともに、授業で学習した内容についてのさらなる理解を深めたり、ぜひまた傍聴してみたいという思いを抱いたという感想を伺っております。
また、教職員研修でのフォローアップには、端末を活用した授業づくりや、授業支援ソフトを活用した双方向型の授業づくりなどの教職員研修の実施に利用するなど、成果を上げていると思います。 また、働き方改革の面では、eラーニング教材等の小単元テストでの自動採点や、ウェブ会議を活用した遠隔講義での教職員研修に利用したり、各種アンケート集計の効率化に大変役立っていると思います。
質問趣旨の2番目ですが、ICT機器を使った授業、オンライン授業で学校、教員の在り方はどのように変わり、どのような影響が出ているか。具体的な質問として、明治の学制発布以来の紙媒体の教科書、対面授業形態が、今、短期間に急激に変えられようとしているが、1、その新しい教育方法、情報機器の操作などに学校、教員はスムーズに対応できているのか。教員の退職の一因になってはいないか。
このことにより、専門業者による迅速かつ適切な対応が可能となり、児童生徒の授業等におけるICT機器を活用した教育の推進を図ることができました。また、液晶ディスプレー、実物投影機などの整備も努めました。
令和3年度につきましては、新型コロナウイルスの関係で開催はできなかったということでありますが、中部の学校保健会、養護教諭部会の協力を得まして、各学校でどういったそういう思春期の研修とか授業とかをやってるかという現状把握はさせていただいたのが令和3年度でございます。 それから、離乳食講習会、えっぐクラブの資料送付でございますが、まず、離乳食講習会でございます。
コロナ禍にあってはオンラインで授業を受けたり、連絡、報告、事後学習、何もかも飛躍的に便利で効率的になるのは想像できます。夏休みも終わり、本格的に授業が再開されている中、新型コロナウイルスのクラスターが発生するのは不思議なことではありません。9月6日に教育長は、タブレットを持ち帰ることが目的ではないという発言をされました。物すごく共感いたします。持って帰って活用しないと意味がないのです。
そのため、授業時数は一部の学年で増加しているということであります。 本市の場合には、教職員がスムーズに移行、あるいは対応するように先行実施をしてきて対応してきております。
それから、小学校、中学校とも道徳の授業の中で節度を守り節制に心がけるということについて題材などを使って学習していきます。
中学生のアカウントでは、動画配信サイトを授業でも利用するため、閲覧可能になっています。そのため、家庭でも閲覧可能ということになりますが、生徒への閲覧ルールについて指導を行うこと、保護者へ説明し、家庭でのルールづくりや管理をお願いすることになると思います。持ち帰りがもう当たり前になれば、やはり御家庭の御協力ということもお願いしていかないといけないと思っています。
学校現場では、子供の貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子供たちの豊かな学びを保 障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。また、新型コロナ ウイルス感染症対策に伴う業務も発生しています。
今年度の環境教育でありますが、小学生以上を対象とした年間5回の鳥取市環境教育講座や市内小学校への環境教育出前授業の開催、また、こどもエコクラブが行う環境学習・活動経費への支援などに取り組んでいるところであります。 未来を見据えた持続可能な環境保全への取組を推進していくため、今後は、多様な世代に向けた様々な方法での環境教育について研究してまいりたいと考えております。
学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、子どもたちのゆたかな学びを保障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染症対策にともない新たな業務も発生しています。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現するためには、加配教員の増員や少数職種の配置増など教職員定数改善が不可欠です。
グラウンドですけれども、雨が降ると、グラウンド全体に水たまりができ、降雨後、青天にもかかわらず、水が抜け切らないということで、使用するのに日数を要するということで、授業や部活動など学校運営にも支障を来しているという状況も生じているというところでございます。 工事費の内訳、工事の内容ですけれども、小学校3校ですけれども、90万円前後ということで、275万円ですね。
体育の授業などで、床に座って、先生の話を聞くときによくする姿勢で、文部科学省が昭和40年に発表した集団行動指導の手引が全国に広まったきっかけの一つではないかと言われております。近年この座り方について、内臓を圧迫し座骨の痛みが出るなど、体には悪い影響が多いという指摘があることは、もちろん承知しております。ただ、現状では、この座り方について、国から特にこのようにしなさいという指示がございません。
ICT支援員の活用について、中身についての支援、授業についての支援ということが要るということであれば、新年度に向けての予算のときに検討しようという考えを持っているということでしたが、必要がない、人は要らないということだったんでしょうか。
一方で、やはり今後、タブレットでデジタル授業ということも増えてくるかと思います。このタブレットがやはりすごくどれだけ軽量化されても重たいものです。
○教育長(箕浦 昭彦君) とっとり学校図書館活用教育推進ビジョンでは、学校図書館は読書活動の拠点となる読書センターとしての機能、授業に役立つ資料を整える学習支援を行う学習センターとしての機能、情報活用能力を育む情報センターとしての機能、この3つの機能を備えるというふうにあります。