湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)
次に、タブレット納入業者の決定につきましては、令和2年9月4日開催の町指名審査委員会において決定された指名業者10社による指名競争入札により納入業者を決定いたしました。 タブレットの補充につきましては、令和2年度のタブレット導入時に令和8年度までの児童生徒数を算出した上で不足が生じないように購入しているため、現段階では追加の購入等、補充については考えておりません。
次に、タブレット納入業者の決定につきましては、令和2年9月4日開催の町指名審査委員会において決定された指名業者10社による指名競争入札により納入業者を決定いたしました。 タブレットの補充につきましては、令和2年度のタブレット導入時に令和8年度までの児童生徒数を算出した上で不足が生じないように購入しているため、現段階では追加の購入等、補充については考えておりません。
○地域整備課長(倉光 顕君) 先ほどの飯田議員の御質問に対しまして、指名業者数についての御質問がありましたが答弁保留をしておりましたので御回答させていただきます。 指名業者数としましては14社でございます。 ○議長(前田 栄治君) 次に、9款教育費について長谷川議員の答弁保留について回答をお願いします。 中原課長。
この結果表でございますけれども、令和2年11月10日に予定していました指名競争入札において、指名業者6社のうち5社が辞退したため入札は行われず、財務規則第142条第1項第8号の規定によりまして随意契約とさせていただいたものでございます。以上です。 続きまして、議案第145号、工事請負契約の変更についてでございます。
○町 長(吉田英人君) いみじくも広域の話が出たんですが、広域のほうも限られた指名業者の中で行っているというところであります。救急車なんかも広域のほうでは取り扱っているというところです。
入札に当たりましては、湯梨浜町建設工事に係る指名業者の選定及び入札要領の規定に基づき、指名業者の選定から入札の執行まで適切に行ったものと認識いたしております。
境港市民交流センター(仮称)新築工事の指名審査につきましては、境港市建設工事指名業者選定要綱に基づきまして、建設部の課長職以上の者をもって組織する建設業者指名審査委員会で行います。
指名業者につきましては、現場説明会で工事の説明を行い、その条件で入札し、落札されております。ある程度機器の納入に時間がかかることも想定しておられたようでありますが、想定以上に納期がおくれ、最後の機器調整や稼働状況の確認などの工程が10月になるため、やむを得ず工期を延長したところであります。 機器、材料納入の確認についてでございます。
これについて応募のありました5共同企業体の書類審査を行った結果、要件を満たしており町の建設工事等指名審査委員会に諮りまして5共同企業体を指名業者と決定し、9月3日に入札を実施いたしました。 契約の内容につきましては、1、工事名、由良宿団地建替工事(第3期)。2、工期、着工は議決の翌日、完成は令和2年9月30日。3、契約金額は3億5,970万円。
入札中止等となった工事につきましては、指名業者をかえて再度の入札を行う、また、営業拠点が施工現場に近く工事が可能な業者を探して随意契約を行うなどをして受注いただいておるところでございます。 以上でございます。
この解体工事につきましては、9月議会で解体工事費の補正予算を承認いただきその後指名競争入札の実施通知を発送したところ、指名業者から解体箇所のブロック塀内側断熱材とブロック塀の塗料のアスベスト分析がしてあるのかとの質問があり、分析をしていなかったためアスベストの含有調査を実施してから工事発注をする必要があると判断し、一旦中止としました。
これに対しまして応募のありました4つの共同企業体の書類審査を行った結果、要件を満たしており、町の建設工事等指名審査委員会に諮りまして4企業体を指名業者と決定して、1月31日に入札会を実施いたしました。 契約の内容については、次のとおりでございます。1、工事名、由良宿団地建替工事(第2期)。2、工期、着工は議決日の翌日からでございます。完成、平成31年3月20日。
入札執行を10月4日に予定しておりましたが、10月の3日及び4日に指名業者全5社から入札辞退届けが提出されて、入札中止となりました。辞退理由は、積算金額が予定金額より超過、予定価格との大幅な違い、その他でございました。この入札中止の経過を受けて、設計の精査と工法変更の検討を行い、文化庁と現在調整を行っているところでございます。
5款2項、松くい虫防除事業ですが、今年度の松くい虫防除特別伐倒駆除業務におきまして、10月30日に指名業者4者による指名競争入札を行いましたが、全業者が辞退し、応札なしという結果でございました。辞退された理由は、市町村の特別伐倒駆除に先行して国や県の特別伐倒駆除、ナラ枯れ駆除の入札が執行されており、既に多くの林業事業者が直営、下請でそれにかかわる業務を抱えていることがわかりました。
○議員(8番 井上信一郎君) まず指名業者数、さき方の全協で7社ということですが、町内業者としては何社だったんでしょうか。 ○議長(飯田 正征君) 杉本生涯学習課長。 ○生涯学習課長(杉本 裕史君) 済みません、資料を持ち合わせてないので、今確認させていただけませんでしょうか。(発言する者あり) ○議長(飯田 正征君) では、手嶋総務課長に答弁お願いいたします。
こんなことが日常的に町長のほうから言われて、業者がそれを泣く泣く指名業者ですから、いろんな条件があって大変なことだと思います。そういった中でお上に逆らったら仕事もらえんようになるけというようなことが実際に行われとるかどうか。もしこれがそんなことで行われとると言われるのであれば、これは完全ななれ合いですわな。 町民の皆さんも入札について、いろんな意見言ようられるわけです。
その他として、①入札及び契約の適正化の推進に関し、国の通達等に基づき予定価格、最低制限価格、指名業者名の事前公表は取りやめ、契約・締結後とすること。 以上、意見を呈しております。以上の意見等を御理解いただき、速やかに検討し、対応していただきたい。 以上、関連意見をあわせて総務教育常任委員会の審査報告といたします。 ○議 長(谷本正敏君) 次に、産業福祉常任委員会、小倉一博委員長。
応募のありました5つの共同企業体の書類審査を行った結果、応募要件を満たしており町の建設工事等指名審査委員会に諮りまして5企業体を指名業者と決定し、9月12日に入札会を実施いたしました。 契約の内容は次のとおりでございます。1、工事名、由良宿団地建替工事(第1期)。2、契約金額3億3,156万円。3、契約業者、井中組・共栄組特定建設工事共同企業体。
○(菅原総務部長) 指名業者選定の流れについてでございますが、当時、年間の維持補修工事につきましては、事業主管課長が指名業者の推薦を行い、入札契約課長が確認し、入札参加資格者名簿への登録、指名停止措置の有無、指名業者数の適正等を建設業者等指名審査委員会で審査をした上で入札実施の事務に入っております。
6点目でありますが、指名業者、業者名、それから予定価格、最低制限価格、これらは今回も事前公表されたのか。したとするならば、その理由、また、それによってもなお適正な競争によって入札が行われたとする根拠を示されたいと思います。
そのうち建設工事につきましては指名競争入札により発注を行っておりまして、その業者選定の基準は、倉吉市建設工事指名業者選定要綱に基づいて入札参加を希望する業者の資格審査を行って格付を行い、指名に当たっては倉吉市建設工事指名審査委員会要綱に基づく指名審査委員会において公平性等に留意をしながら業者選定を行っているというのが実情でございます。