鳥取市議会 2014-02-01 平成26年 2月定例会(第2号) 本文 しかし、投棄現場付近の市道で測定しましたところ、放射線量が一般公衆の線量限度である1時間当たり0.1マイクロシーベルトを上回ったため、市道の片側を通行規制するとともに、原因物質を金属製の缶に、放射線量の高い周辺土壌を大型土のう袋に入れ、地権者の理解を得た上で、市道から少し離れた場所に移動しました。