倉吉市議会 2022-03-07 令和 4年第 2回定例会(第5号 3月 7日)
この事業の推進についても、未作成の自治公民館に対して理解と協力を求めながら、この令和4年度、新年度、取組加速のスタートの年として年次計画でも設けていただいて、先ほども申しましたように、市から今年度はここをお願いする、例えばそれは小学校区でもよろしいでしょうし、いろんなお願いの仕方というのはあると思います。
この事業の推進についても、未作成の自治公民館に対して理解と協力を求めながら、この令和4年度、新年度、取組加速のスタートの年として年次計画でも設けていただいて、先ほども申しましたように、市から今年度はここをお願いする、例えばそれは小学校区でもよろしいでしょうし、いろんなお願いの仕方というのはあると思います。
(答弁) ……………………………………………………………………………………… 59 秋山智博議員(~追及~子供のインフルエンザ予防接種の助成について対象を小学生まで 拡充することが必要と考えるが、できないか) ………………………………………………………… 59 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 59~ 60 秋山智博議員(~追及~年次計画
そのためにも、年次計画を立てるなどして拡充することが子供たちを守っていくことにつながっていきますので、そのような具体的な検討ができないか、再度お伺いいたします。 ◯石田憲太郎副議長 深澤市長。
今後も先ほど申し上げました中長期保全計画を基に、年次計画的に改修工事を進めてまいりたいと思っています。 それから、一つ言い忘れておりましたが、50周年の記念の年は、年度としては県立美術館の開館の年と一致しますので、その県立美術館とどう連携するかというようなことも、企画展としては一つ視点に入れたいなと思っております。 以上でございます。 ○13番(山口博敬君) ありがとうございました。
ウオーカブルシティー構想に伴い、市民にとっても、観光客にとっても歩車道分離は必須のことと思いますが、本市では道路と歩道の色分けが通学路安全対策として、途切れ途切れで施工されていますが、歩行者の安全を担保するためにも、ウオーカブルシティーとして向上していくためにも年次計画を策定し、通学路だけではなく範囲を広げることが必要だと思いますが、伊達市長の見解を伺います。
するということで、くしくも4年後に改めてこうして管理者に質問するわけでありますけれども、まず、新改革プランでは、診療報酬の改定や医療情勢及びその他の環境変化に対応できるようにローリング方式を用いて見直しを行うというふうになっているわけでありますけれども、プランでは、経常の収支比率、先ほど答弁ありましたけれども、当初予定では平成29年度には99%、これが2年度には100.6%、いわゆる黒字を達成する、そういった年次計画
議員おっしゃいましたように、将来的な維持管理の効率化、それから経費のことも考えますと、部分的な修繕とか、そういった更新が可能になったり、一定の年数が経過した後の年次計画を立てて、段階的に更新することも可能になったりしますので、現在ある4系統を少し部屋ごとといいますか、細分化して、対応をしていきたいと、そういった形で進めてまいりたいと考えております。 ○10番(大津昌克君) はい、分かりました。
保育園統廃合や小・中学校の適正配置について、総合計画にはどのような位置づけになるのか、年次計画とその整合性が本当に図られるのかどうかお尋ねいたします。 次に、総合計画の中で基本目標における事業費についてのお考えをお尋ねいたします。
175 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 175 雲坂衛議員(~追及~第11次鳥取市総合計画(案)の財政見通しに対する考え方について) ……… 175 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 175~176 雲坂衛議員(~追及~JR鳥取駅前開発や旧本庁舎の跡地活用などは、財政見通しの年次 計画
次に、今回の質問で言いました駅前開発であったり旧庁舎の跡地活用などは、財政見通しの年次計画にこだわるのではなく、必要があれば早期に集中して投資する必要があると考えます。この市長の見解についてお伺いいたします。
まず、第1点目に下ノ川の年次計画に沿った改修を含む適切な管理の方針についてのお尋ねであります。 下ノ川の改修につきましては、承水路の水路壁の一部が崩壊するなど老朽化が進んでおり改修が必要なことから、昨年度調査設計を実施し、今年度から改修工事に着手することとしております。
そういう年次計画的なものもあって、備蓄の整備率が若干それぞれが変わっているというものです。 ウエットティッシュにつきましては、今回コロナの関係がありますので今回の9月補正で対応する予定にしております。 ○議長(前田 栄治君) 秋山議員。 ○議員(4番 秋山 修君) 今の前半の話というかローリングストック、何かそういう考え方だと思うんですけども、年数がたっても劣化しないものもありますよね。
それから、いつまでに市民に対して何%まで交付率を高めていくんだという年次計画のもの、これたしか市でつくっていたと思うんですけど、今手元にないもんで、また後ほど御案内をさせていただきます。
残念ながら、この総合計画には年次計画がありません。よって少し分かりづらいのですが、どのようにバックキャスティング、逆算して計画を立てていくのか。町民の新たな日常に大きく関係すると思われるであろう今後の庁舎の在り方、及び先ほどありましたAI、人工知能、RPA、業務自動化の導入の推進、この2項目に限って、今後どのように具体的に整備、展開していくのか、町長にお伺いいたします。
それで、そういうことがJAあるいは梨部会のほうと十分協議されて、令和6年までのこれは助成ということですから、実際にはじゃあ年次計画でどれくらいまで持っていって、最終的にはこの補助金を使って何%の増加を図っていくとかいうことは当然基礎データとして持ってなければ計画にならんという具合に私は感ずるわけです。もう一度その辺のことを求めたいと。
GIGAスクールについては、当初、年次計画でタブレットを入れていくという話がありました、文科省のほうで。これが今回のコロナウイルス感染症の関係で前倒しになって、とにかく1人1台入れろということでの、今、予算化をして計上させていただいております。おっしゃるような子供の対応、あるいはそれよりも、これを使ってどう教えるのか、先生のスキルアップというのも、まだこれからの話になってきます。
また、ICT環境の対応につきましては、年次計画的に、先ほど申し上げました、まずはネットワーク環境の整備を行い、そして1人1台端末の年次的な整備を行い、さらにデジタル教科書でありますとかソフト面の整備を進めるという形で段階的に進めていきたいというぐあいに思っていますので、徐々に先生方も校務支援システムと同じようになれていっていただいて、活用が進められていくようにしていきたいというぐあいに思っております
次の下の17節備品購入費の1つ目が役場の事務椅子等を年次計画で更新をしておりますのでその計上と、その1つ下の防災無線の備品は告知機42台を購入するということで予定をしております。 続いて5目です。北条庁舎管理費です。こちら広域連合に貸出しをしている旧の北条庁舎の管理費です。
公共下水道未普及地域の解消は年次計画を立て、おおむね令和8年度までに実施されるとのことでありますが、 費用対効果を見極めつつ、公共下水道の面的な整備に積極的に取り組まれ、1日でも早い未普及地域の解消を要 望いたします。 あわせて、公共下水道が整備されている地域にもかかわらず、いまだ接続されていないケースが、平成30年度 末で1,889件あるとのことでありました。
今後は、来年度に向けて、当初、光井議員のほうからありましたように白線の関係とかも含めて、そういったものを計画的に、特に、地域別にするのか、または路線ごとにするのか、その辺の優先順位も含めて今後は計画を立てながら、重点箇所という格好で年次計画を立てる必要があるかなというふうに思っております。以上です。 ○議長(入江 誠君) 光井議員。 ○議員(7番 光井 哲治君) 3回目になりますのでね。