鳥取市議会 2010-06-01 平成22年 6月定例会(第2号) 本文
県が実施した全家畜農家への緊急調査は、4月27日に行われたものですが、現時点で異常がないということが確認されております。県下の畜産において口蹄疫の問題が今のところ生じていないということであります。当面、ホームページ等による市民と生産者に対する、先ほど申し上げましたような内容の広報を継続することといたしております。 今後、発生に備えて危機管理体制を整えていくことが重要です。
県が実施した全家畜農家への緊急調査は、4月27日に行われたものですが、現時点で異常がないということが確認されております。県下の畜産において口蹄疫の問題が今のところ生じていないということであります。当面、ホームページ等による市民と生産者に対する、先ほど申し上げましたような内容の広報を継続することといたしております。 今後、発生に備えて危機管理体制を整えていくことが重要です。
これも非常に家畜農家に対しましては喜んでおられることと思います。 2つ目に、私がきょう質問をいたします項目でございます。これに対しましては、農業の生産の底辺拡大等を目的に、町内の主な団体が窓口となって特色ある地域野菜等を栽培する比較的小規模な農業者等に野菜の種や苗を配付する、こういうことでございます。
飼料高騰対策支援ということで計上したものでございまして、家畜農家の飼料購入資金の借入利息、このかさ上げ補助を行うものであります。国、県、それから連合会、JA、町、あわせてかさ上げ補助を行いまして、末端利息をゼロにするという取り組みであります。 次、一番下の10目の町有乳用牛貸し付け事業6万円。
本県では、この大会に向けて家畜改良センター並びに県畜産試験場を中心に牛の品種改良が行われているところでございますが、出場されるのは家畜農家の皆さんでございます。その出場される家畜農家に対し、来年度予算に対策として計上される考えはないか、町長に伺います。 次に、職員の意識改革について伺います。
昨年末より稼働いたしております伯耆町共同堆肥センターにつきましては、家畜農家と耕種農家がかねてより堆肥による地力増進を図る計画を作成し、伯耆町堆肥生産組合を立ち上げております。 これにより堆肥センターの目的達成を図るために伯耆町堆肥生産組合に管理を委託するものであります。よろしくお願いをいたします。