倉吉市議会 2022-09-05 令和 4年第 6回定例会(第1号 9月 5日)
これは、地方債残高と公営企業債などへの繰り出し見込額が減少したことに加え、起債償還に充当可能な基金の残高が増加したことなどによるものです。 資金不足比率は、水道事業、下水道事業及び温泉配湯事業のいずれの公営企業に係る特別会計も資金不足を生じていないため、全て値なしとなりました。
これは、地方債残高と公営企業債などへの繰り出し見込額が減少したことに加え、起債償還に充当可能な基金の残高が増加したことなどによるものです。 資金不足比率は、水道事業、下水道事業及び温泉配湯事業のいずれの公営企業に係る特別会計も資金不足を生じていないため、全て値なしとなりました。
私立保育園等給食費緊急特別支援事業費〔民間の保育園や認定こ ども園の給食に係る経費についてどのような実態を鳥取市として把握しているのか、入 所児童1人当たり月200円の助成とした積算の理由〕について、盛土規制法関連事業費 〔盛土規制法の特徴、県が鳥取市内の基礎調査も一括して行うメリットは何なのか、負 担金1,711万円の根拠、基礎調査を基に指定される規制区域とはどのような区域なのか〕 について、介護給付費準備基金積立金
介護給付費準備基金積立金についてです。 令和3年度の介護給付費の事業費が確定したことに伴い、介護給付費準備基金に4億5,317万8,000円を積み立てるとあります。今回の積立てによって準備基金の総額は幾らになるのか、お聞きします。 それから、基金積立ての財源である前年度繰越金が4億5,317万8,000円となったことについて、どのように分析されているのか、お聞きします。
また、基金に依存しない予算編成を進めるとともに、交付税措置率が高く、市の実質的な負担が少ない市債を厳選し発行するなど、財政健全化に意を用いた財政運営に努めました。
まず、国の臨時交付金を最大限活用するという点で、不用額が出ても国に返さなくてもいいように、一般財源を組み入れながら事業を行ったこと、令和4年度にすぐに活用できるよう基金に積んだことはよかったと思います。生活困窮者への相談に当たる中央人権福祉センターの相談体制の強化は必要な事業でしたし、市内飲食業等緊急支援事業費やタクシー事業継続緊急支援事業費は事業者支援につながりました。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金の説明欄の財政調整基金繰入金でございます。財源調整のために260万円増額するものでございます。 はぐっていただきまして、8ページをお願いいたします。歳出でございます。 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の説明欄の自治会新型コロナウイルス感染症対策用品等整備支援事業で1,301万9,000円でございます。
クラウドファンディングは、その一丁目一番地であり、クラウドファンディング資金調達基金の総額を、まずは県内一に押し上げていただきたいと思います。 自治体によるクラウドファンディングは、ガバメントクラウドファンディングというそうです。仕組み自体はふるさと納税と非常に似ていますが、ふるさと納税以上に資金の使途が明確な点が特徴です。
図書については、近年豊かなふるさと創造基金を財源として購入してありますが、町内各小・中学校における蔵書状況と貸出状況についてお尋ねいたします。 先ほど、教育長は現場感覚として現役の教員であられたときから十分な町には配慮をしていただいておったということもありましたが、現在での蔵書の状況と貸出しについての状況をお尋ねいたします。 ○議長(勝部 俊徳君) 若林教育次長。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金の説明欄です。財政調整基金繰入金を1,300万円減額いたしております。これは主に人件費等が減額になったことによるものでございます。その下の14目ふるさと湯梨浜応援基金繰入金、1節ふるさと湯梨浜応援基金繰入金の説明欄で、こちらは、令和3年度の寄附金の確定によりまして、397万5,000円の増額をいたしております。
議案第107号は、令和3年度の一般会計予算について、特別交付税の決定などを受けた財政調整基金などへの積み増し、国民健康保険費特別会計及び住宅新築資金等貸付事業費特別会計について、事業費の確定などに伴い、令和4年3月31日に補正予算を専決処分しましたので、報告し承認を得ようとするものです。 議案第108号は、小型動力消防ポンプ付積載車の購入について、必要な議決を求めるものです。
今回、3月31日専決で3億円が一旦新型コロナウイルス感染症緊急対策基金に積まれ、6月補正予算の財源とされたことは評価をいたします。
18款繰入金、2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金の説明欄の財政調整基金繰入金でございます。財源調整のために500万円を増額をいたします。 20款諸収入、5項雑入、3目雑入の説明欄の自主防災組織助成金で200万円の計上でございます。こちらにつきましては、コミュニティ助成事業に充当するものでございます。 下の7ページを御覧いただきたいと思います。歳出でございます。
バーベキューハウスの設置及び管理に関する 条例の一部を改正する条例について 日程第9 議案第40号 湯梨浜町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条 例について 日程第10 議案第41号 湯梨浜町社会体育施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正 する条例について 日程第11 議案第42号 湯梨浜町光ファイバーネットワーク施設整備基金条例
次に、議案第19号 倉吉市公共施設等における自転車等の放置に対する措置に関する条例の制定について、議案第20号 倉吉市基金条例の一部改正について、議案第24号 倉吉市駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第25号 倉吉市道路の構造の技術的基準等に関する条例の一部改正について、以上4件の条例案件については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、これらの財源調整として、財政調整基金積立金2,400万円余を減額するものです。この補正による予算総額の増減はありません。したがって、補正後の令和3年度一般会計予算額は、今議会当初に提案した第15号補正後のものと同額の333億9,791万6,000円となります。 次に、条例案件についてであります。 まず、議案第31号 倉吉市職員の育児休業等に関する条例の一部改正についてであります。
財政調整基金、減債基金の状況について御説明いたします。 まず、令和4年度末の財政調整基金でございますが、2億1,981万2,000円減の21億7,200万円余、また、減債基金につきましては、6,334万4,000円減の12億400万円余となり、2つの基金を合わせまして33億7,600万円余を見込んでいるところでございます。 最後に、13ページをおはぐりください。
また、毎年マスコミで紹介される景観形成としてのヒマワリ等の作付につきましては、伯耆町への集客やイメージアップにつながっていることから、新年度は集落へ配布する種代の財源を伯耆町豊かなふるさと創造基金から繰り入れし、集落の支援を行います。
それまでは、堅実な財政運営に基づいて、財調などの基金は健全化に向かっていたと思いますが、その後の倉吉市の震災復旧・復興に大きく貢献したのは、石田市長の最大の成果であったと思います。 市長の職を12年間、本当に日々、激務をこなされました。まさに気力、体力がなければ務まらないハードな仕事であります。市長自身のこの12年間の総括について、議場では最後となりますので、ぜひお聞きしたいと思います。
次に、議案第20号 倉吉市基金条例の一部改正についてであります。 これは、令和3年度をもって倉吉市用品調達基金を廃止するためのものです。 次に、議案第21号 倉吉市手数料条例の一部改正についてであります。 これは、倉吉市印鑑条例を改正することに伴い、関係する手数料の名称等を改めるものです。 次に、議案第22号 倉吉市印鑑条例の一部改正についてであります。
同様の指摘事項を84ページの(9)の事業名が地域福祉基金事業補助金と、85ページの(10)の事業名が福祉ボランティアのまちづくり事業補助金にも同様の記載をしています。 続きまして、87ページの法人名が社会福祉法人鳥取福祉会について、89ページの(3)の事業名が鳥取市地域福祉相談センター業務委託について、90ページの監査の結果、検査年月日についてです。