湯梨浜町議会 2022-12-21 令和 4年第10回定例会(第13日12月21日)
そこで、その負担を少しでも軽減するための支援策として、町水道を利用される方については水道料金の基本料金の3か月分の減免を行い、それ以外の地元管理者等に対しましても、町水道の料金の減免に準拠する形でそれぞれの世帯、事業所等に交付するものでございます。水道事業会計繰出金の追加2,100万円となっております。
そこで、その負担を少しでも軽減するための支援策として、町水道を利用される方については水道料金の基本料金の3か月分の減免を行い、それ以外の地元管理者等に対しましても、町水道の料金の減免に準拠する形でそれぞれの世帯、事業所等に交付するものでございます。水道事業会計繰出金の追加2,100万円となっております。
そして平成27年2月には空家等に関する施策を総合的かつ計画的に実施するための基本的な指針が策定され、空き家対策の法整備ができました。
3款地域支援事業費、2項一般介護予防事業費、1目一般介護予防事業費の介護予防把握事業につきましては、心身の機能低下が見受けられる方の早期発見、早期予防のために毎年実施している基本チェックリストの配付、回収について、保健推進委員の皆さんにお願いしておりますが、本年度も昨年同様に新型コロナウイルス感染予防対策として郵便による方法に変更しようとするもので、この変更に伴い、保健推進委員報償金分の29万3,000
○町長(森安 保君) 基本的には否定するものではありません。ただ、鳥取県で無料化やってるのがありまして、医療費完全無料化ではないんですけど、基本的にはほぼ無料化に近い形で運営してますし、それは全県ですね。あとは保育料についても、県内では中山間地域っていうか、いわゆる山間地域については県と市町村で無料化してるんですね。
…………………………………………………………………… 41 岩永安子議員(~追及~行政ももっと地域住民の訴えを聞き、事業者にきちんと意見を言 うことが必要だと思うが、どうか) ……………………………………………………………………… 41 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 41 岩永安子議員(~追及~市長は、事業者の事業の進め方を環境基本計画
鳥取市は再エネ事業を進める環境基本計画を持っています。CO2を減らしていくということも含めた環境基本計画なんですが、この事業者の事業は、環境基本計画を進めるに当たって、まさに妨害するものだというふうに思うんですが、市長は事業者の事業の進め方をどういうふうに思われるでしょうか。
昨日も浅野議員のほうからもこれについても質問がありましたが、改めて、そもそもこの市長への手紙の目的と基本的な考え方をお尋ねいたします。 以上、登壇での質問とします。 ◯吉野恭介副議長 深澤市長。
旧本庁舎等跡地の利活用については、市民の皆様や議員各位の御意見を踏まえ、防災機能の整備、緑地の配置により、震災時の避難地及び復旧活動の拠点となり得る、緑のあふれる広場を中心としたオープンスペースとして活用し、広域から人が集う憩いの場としてにぎわいを創出することとし、現在、防火施設や緑地広場、駐車場などについて、具体的な機能や基本レイアウトなどを明らかにする基本計画の策定や、基本設計に向けての取組を進
厚労省の2020年度の賃金構造基本統計調査でも、平均年収は他産業平均と比べて、月換算で約9万円もの差があります。高い専門性と社会的重要性に見合った待遇の実現のために、国の責任でさらなる財政措置が必要です。
鳥取市議会基本条例第25条では、「議員は、市民の代表者としてふさわしい品位と見識を養うとともに、自らの 責務を正しく認識し、誠実かつ公正に職務を遂行するものとする」とし、鳥取市議会議員政治倫理要綱第3条第 1項第3号では「議員は、自らの行動を律し、常に議員としてふさわしい品位と見識を養い、議会の信用を失墜 するような行為をしないこと」としている。
次に、本市の第2期教育振興基本計画、これを御紹介いただきましたが、理念や基本方針はすばらしいが、まだまだ子育て世代に届いていないのではないかということでございます。
、基本法の見直しを通じて状況を改善したい考えを示したとのことです。
◯平野真理子議員 くらし応援臨時給付金の対象者は、令和4年9月30日を基準日として住民基本台帳に記録された世帯で、住民税均等割のみ課税されている世帯に支給額、1世帯当たり5万円支給されます。
本議案に対する私の基本的態度は、校名の選考過程において、よほどのこと、例えば明らかな法令違反や不正等がない限り、その決定を尊重するものです。そうでなければ、統合準備委員会の存在意義はなく、混乱が増幅され、教育現場へ影響を及ぼすこととなります。今回、幾つか疑義が指摘されておりますので、それらについて見ていきたいと思います。 まず、明倫地区の代表を議論に加えるべきではなかったかについてです。
図書館については、令和3年3月策定の第3次湯梨浜町教育振興基本計画、以下、基本計画といいます、に生涯学習拠点として、町立図書館、羽合図書室、しおさいプラザとまり、以下、3館を町図書館といいます、が設置されており、県立図書館などとネットワークを結びながら図書の利便性の向上に努めています。
陳情第8号、西部広域行政管理組合一般廃棄物処理施設整備基本構想の見直しを求める陳情。 2、審査の経過。令和4年6月13日、15日、7月27日に本委員会を開いて慎重に審査を行いました。 3、審査の決定及びその理由。
令和3年度において、たじりこども園の新築等の検討について、令和2年度新築の基本設計が終了し、設置場所の決定を受けて実施設計を行う予定と聞いておりましたが、議会に予算提案がされておらず、進捗が見られませんでした。跡地の利活用については、町政の発展、飛躍のための重要な課題と考えております。
これにつきましては、今回、築地塀の復元に文化庁から疑義が申し立てられて、この設計、基本設計業務委託料が減額になっているわけでありますが、今回、新たに北の築地塀の発掘調査費用として525万2,000円計上がなされております。
事業名は倉吉未来中心周辺整備事業のリス舎・集いの広場周辺再整備基本計画策定業務でございまして、一般質問でも行いました。 まず、事業の成果として、リス舎と集いの広場について、これらの整備イメージが明らかとなって市民への周知ができたと、このようにあります。
関金振興ですけれども、行政の役割について基本的にはお聞きしたいわけですけども、商売のノウハウというのは基本的には民間が持っております。しかし、行政も持っているわけでありますが、ただし、行政は商売を実行していくことは下手であります。ノウハウを持ってますけども、商売を実行することは下手であります。なぜなら、平たく言えば生活がかかってないからであります。