鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第3号) 本文
挙げて申し上げますと、古海の金属工業団地に隣接している菖蒲地区でありますけれども、鳥取自動車道鳥取インターの隣接地でありますけれども、これは市街化調整区域と、それから農業新興地区に指定されておるということで、またさらに南バイパスは幹線道路指定が外されているために日常利便施設の設置も認められていないということでありますし、このエリアに過去に海外からの電算機メーカー、あるいは大手量販店、バス会社の運行基地
挙げて申し上げますと、古海の金属工業団地に隣接している菖蒲地区でありますけれども、鳥取自動車道鳥取インターの隣接地でありますけれども、これは市街化調整区域と、それから農業新興地区に指定されておるということで、またさらに南バイパスは幹線道路指定が外されているために日常利便施設の設置も認められていないということでありますし、このエリアに過去に海外からの電算機メーカー、あるいは大手量販店、バス会社の運行基地
一日も早く基地に移転を終え、安全安心な日々を共有したいと願っているということで不採択といたしました。 続いて、受理番号、第10号。令和4年9月16日。件名、会計年度任用職員の処遇改善に向けた法改正と雇用安定を求める陳情について。これについては、不採択1名、採択4名ということで採択といたしました。趣旨、願意は妥当と認めます。
加えて、日本ウオーキング協会公認コースとして龍鳳閣・東郷湖周回コースが認定を受け、龍鳳閣が1年間を通じて基地としての役割も果たしているところでございます。 ハワイゆ~たうんにつきましては、温泉を通して町民の触れ合いの場を提供するとともに、観光振興に寄与するための施設です。先ほど議員が申されたとおりです。
本陳情は、安全保障政策で沖縄のみに負担を強いることをやめ、辺野古の新基地建設の断念、普天間基地の本土引取りによる国全体での問題解決を求める意見書提出を求めたものでございます。国の安全保障、防衛に関することは国が解決すべき問題である。よって、本陳情は不採択すべきものと決した。 少数意見の留保の有無はございません。
今回のデジタル化によりまして、基地局の高出力化に伴います中継局の削減というようなことで、一般質問の中でも御答弁を申し上げたとおりでございます。
NTTドコモからは、自主事業での基地局の構築は困難ですということの御返答ございましたし、ソフトバンクでは、サービスエリアは計算した部分で入るはずだということに基づいて、電波が通っている地域の範囲内に入れておるということ。
天神川河川防災ステーションの敷地、国交省と中部ふるさと広域連合が管理している区域がありますけども、ここは国土交通省が管理しているポンプ車の車両庫がありますけども、ここにも協議を行ったんですけども、山陰の基地的な位置づけの施設であり、市の材料を置かすことはできないということで、まずここは断られたこと、それと中部広域連合の消防局さんの敷地に関しては、ヘリコプターの離着に支障となることから許可できないということで
その辺りについては、KDDIさんやソフトバンクさんのほうにもお伝えをして、ちょっとそれらの対応等についても考えて対応していただきたいなということは要請していきたいと思いますし、また、倉吉西エリアの光ファイバー網の整備については予算を対応していただいたところでございまして、今後そういった光ファイバー網による情報網が整備できれば、小型携帯電話基地局、フェムトセルというのですかね、それを設置すれば宅内での
光ファイバー網の整備事業につきましては、同軸ケーブルから光ファイバーに変更することによって、高速大容量の通信を可能とするものということで、関金地区の光ファイバー整備につきましては、昨年度、令和3年度に中継基地となるサブセンターと光ケーブルの幹線を敷設する工事を行ったところでございます。今年度、令和4年度は幹線から自宅まで光ケーブルを引き込む工事を予定しているところです。
けれどもこの間、敵基地攻撃、9条捨てろ、核共有、相手国の指揮系統機能まで攻撃する能力、これの保有まで言い出しています。そして軍事費を2倍にと言い、バイデン大統領の来日で相当の増額を約束し、9日の閣議決定では5年以内に軍事費を2%に、このことを明記されております。そして軍事費の倍増、そしてこうなった場合の日本国民の生活実態、どのように想定されるでしょうか。平和や暮らしが守れるのか。
全国基地│ │判断されるべき ┃ ┃ 第7号 │総務企画│安全保障政策を求める意見│引き取り緊急連絡会 │不採択 │ものと考えるた ┃ ┃( 4. 5.20)│ │書の提出を求める陳情 │代 表 │ │め。
○総務部長兼防災調整監(田中規靖君) こちらは関金地区の光ファイバ整備事業でございまして、現在使用している設備が更新時期を迎える、これ同軸ケーブルのものでございますけれども、更新時期を迎えていることから、光ファイバーによる高速大容量の情報通信基盤に改修するものということでございまして、整備事業は4つに分かれておりまして、1つ目は関金地内の中継基地から自宅付近の電柱まで光ケーブルを敷設する幹線工事、2
最終的に、公設の基地局を整備するにしても、通信事業者の参画、協力が不可欠であることから、引き続きこの通信事業者にエリアの拡大を働きかけていくとともに、国、県にも支援を要望していきたいと考えているところでございます。
電力系の企業や県境の受送電基地などから電力を計量するなどしてリアルタイムな情報として見える化し、市民意識の向上を図る必要があると考えます。この流出エネルギーの見える化についてはどのような取組を考えられているのか、お尋ねします。
141号 令和3年度湯梨浜町一般会計補正予算(第9号) 日程第21 議案第 142号 物品売買契約の締結について(タブレット購入業務) 日程第22 議案第 143号 物品売買契約の締結について(中央公民館泊分館トレーニング 器具) 日程第23 議案第 144号 湯梨浜町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについ て 日程第24 陳情第9号 辺野古新基地建設
今年度は関金町松河原地内に中継基地となるサブセンターを建設するほか、77キロに及ぶ光ケーブルの幹線を敷設するものであります。令和3年3月23日に着工し、来年3月の完成を目指しております。 工事の進捗状況は、現在、サブセンターの建物が完成し、通信状況の確認を行っているところであります。
その中で、要するにこの機械というのが自動で動いて、充電がなくなりますと自動でまた基地に戻ってきて、自動で充電して、充電が完了するとまた再開するというような仕組みですし、スマートフォンでも管理ができるというような状況です。 農業者の話でありますが、要するにほっといても草刈りしてくれるということで、非常に省力化には助かっているということの話を聞かせていただきました。
陳情第7号、辺野古新基地建設の中止と、普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論を行い、憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする意見書の採択を求める陳情を令和3年9月6日、14日、当委員会を開いて慎重に審査いたしました。 本陳情は、辺野古新基地建設の中止と普天間基地の沖縄県外・国外移転について国民的議論により憲法に基づき公正かつ民主的に解決するべきとする内容でございました。
まず、陳情第7号 辺野古新基地建設の中止等を求める意見書提出については、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしました。 次に、陳情第8号 沖縄戦戦没者の遺骨等を含む土砂を埋め立てに使用しないよう求める意見書提出については、委員長裁決により採択すべきものと決定いたしました。 以上、簡単ではありますが、総務建設常任委員会の委員長報告といたします。
○市長(石田耕太郎君) 携帯電話の不感地域についての御質問ではございますけれども、椋波地域については、災害の際の孤立時点での不感地域ということもあって、国の補助事業を活用してKDDIの参画の下で整備をしたところでありますが、お隣の般若地区については、電波が弱いものの、屋外での通話は可能で不感地域ではないという位置づけとなっていることから、国庫補助の対象外となることから基地局の整備は難しい状況であります