67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2021-12-07 令和 3年12月第 5回定例会(第1日12月 7日)

そういう何か商品づくりにどういう対応ができるのかとか、もしかすると植田正治写真美術館でも夜に見たいとかというのもあると思うんですね。そんなことで商品づくりを一緒に行うようなことで関心を持っていただけるような誘客というか、でつながるようなことができればこれは非常にいいだろうと思います。事業者との協力関係というのは今後も維持したいと思います。  

湯梨浜町議会 2021-09-10 令和 3年第 8回定例会(第 1日 9月10日)

町内事業をやっておられる方ともよく相談して、より魅力的な商品づくりというものもやっぱり考えてまいらねばならないというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、議案第86号から議案第102号までの各議案に対する総括質疑会計ごとに行います。個別質疑はしないようにお願いします。  

倉吉市議会 2019-03-04 平成31年第2回定例会(第5号 3月 4日)

要するに倉吉市のキャラクターとして、もっともっと全国的にも本当にアピールができて、倉吉市が有名になればいいなという思いで申し上げたんですけども、ぜひもっともっと宣伝していただいて、グッズも無料だということをおっしゃるんですが、とにかくくらすけくんをイメージしたような商品づくりぜひお願いしたいと思うんです。よろしくお願いします。  

北栄町議会 2018-12-20 平成30年12月第8回定例会 (第14日12月20日)

1つの魚種刺身ミニパックなどの少量の商品づくり。地元高校生の開発した商品販売年間売り上げ200万から300万円。鮮魚売り場で買った魚を館内に持ち込み、客の好みに調理する勝手御膳。テレビで紹介されました。「あさイチ」「ズームイン」などです。情報発信広告費なしで宣伝を心がけます。NHK山口で週1回5分間、萩の魚紹介年間50回。6年間継続されました。

岩美町議会 2018-09-11 09月11日-01号

また、田後の漁協につきましては、県と町の補助、これを受けて、29年度に加工施設を整備し、現在、地域おこし協力隊とともに加工品の新たな商品づくりに取り組んでおりまして、加工品としましては伝統的なするめや魚の干物に加えまして、以前は利用されてないっていうか、使用されてないって言ったほうがいいんでしょうか、アカモクの加工であったり、あるいはトビウオを使った魚のミンチなど新たな商品、こういったものもつくられておるのが

鳥取市議会 2018-02-01 平成30年 2月定例会(第7号) 本文

本市では、農事組合法人広岡農場の梨のスパークリングワイン、株式会社兎ッ兎ワイン等の6次産業化取り組みがございますが、それぞれ初期段階から、県、商工会議所、あるいは産業振興機構、市の6次化担当スタッフが相談に乗りつつ、情報共有の上、計画作成商品づくりを支援しておるところでございます。

琴浦町議会 2017-03-23 平成29年第 2回定例会(第5日 3月23日)

次に、メーンテーマの2では、地域活力の連動による魅力ある仕事づくりは、琴浦町に新たな特産品になることが期待されているギンザケですが、それを町内の農作物とのコラボレーションによる商品づくりですね、よいものを引き出して協働商品づくりをするということですが。その商品づくり販路開拓などを進め、ローカルイノベーションなどを目指してされるということです。

倉吉市議会 2017-03-14 平成29年第2回定例会(第6号 3月14日)

その前年ということで、JRも本気になりますし、中部一帯としてそういう受け地として、山陰、鳥取県、中部に来ていただくようないろいろな商品づくり等々を平成29年度においては造成をして、30年の本番に備えるということで、倉吉においては、食をテーマにしたもの、女子旅というようなことをターゲットにしております。  

琴浦町議会 2017-03-07 平成29年第 2回定例会(第1日 3月 7日)

琴浦町の新たな特産品となることが期待されるギンザケ町内農産物とのコラボレーションによる商品づくり販路開拓などを進め、ローカルイノベーションを目指します。  農業振興策として、旧以西小学校農業宿泊研修施設としてリニューアルし、農業を志す若者の受け入れ施設の整備と就農に向けての研修体制づくりを推進していきます。  

湯梨浜町議会 2017-03-06 平成29年第 3回定例会(第 1日 3月 6日)

加えて、ふるさと名物応援事業に取り組んでおられる民間事業者によります体験プログラム紹介コース動画作成等のウオーキング商品づくり、旅行業者モニター誘致商談会への参加、アプローチも行われる予定です。  このようなことから、かつてないほど湯梨浜町情報発信がある年になるということでございます。これらが平成29年の特筆すべき事柄でございますが、そのほかにも新規施策重要施策等が多くあります。

米子市議会 2016-12-06 平成28年12月定例会(第2号12月 6日)

ソウル便につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたように、LCC化にされたわけでございまして、航空運賃低廉化により、若年層利用が増加するものと考えられますので、国際定期便利用促進協議会などと連携をしまして、それに見合った若い世代向け旅行商品づくりを行いますとともに、パワーブロガーやメディア、旅行者等の招へいによる情報発信強化を行うなど、利用拡大に向けた取り組みを行っていくことが必要であると

倉吉市議会 2016-06-14 平成28年第4回定例会(第2号 6月14日)

それから市長も触れられましたけれども、今、一番観光客が入り込んでいるのは砂の美術館あるいは水木しげるロード、これらから、前も大きな数字を言いましたけれども、たとえ50万人ずつでも中部に持ってくるためには、コナンの里あるいは日本遺産の三徳山、そしてこの円形劇場を中心とした成徳・明倫エリアのもの、特にインバウンド境港に随分観光客が入ってきておりますけれども、旅行業者商品づくりにもこの円形劇場の完成が