伯耆町議会 2021-12-07 令和 3年12月第 5回定例会(第1日12月 7日)
そういう何か商品づくりにどういう対応ができるのかとか、もしかすると植田正治写真美術館でも夜に見たいとかというのもあると思うんですね。そんなことで商品づくりを一緒に行うようなことで関心を持っていただけるような誘客というか、でつながるようなことができればこれは非常にいいだろうと思います。事業者との協力関係というのは今後も維持したいと思います。
そういう何か商品づくりにどういう対応ができるのかとか、もしかすると植田正治写真美術館でも夜に見たいとかというのもあると思うんですね。そんなことで商品づくりを一緒に行うようなことで関心を持っていただけるような誘客というか、でつながるようなことができればこれは非常にいいだろうと思います。事業者との協力関係というのは今後も維持したいと思います。
町内で事業をやっておられる方ともよく相談して、より魅力的な商品づくりというものもやっぱり考えてまいらねばならないというふうに思っております。以上でございます。 ○議長(浜中 武仁君) 続いて、議案第86号から議案第102号までの各議案に対する総括質疑を会計ごとに行います。個別質疑はしないようにお願いします。
要するに倉吉市のキャラクターとして、もっともっと全国的にも本当にアピールができて、倉吉市が有名になればいいなという思いで申し上げたんですけども、ぜひもっともっと宣伝していただいて、グッズも無料だということをおっしゃるんですが、とにかくくらすけくんをイメージしたような商品づくり、ぜひお願いしたいと思うんです。よろしくお願いします。
麒麟のまち観光局におきましても、全日空と連携した欧米向けの商品づくりのため、各国のブロガーに圏域の温泉や食などを体験していただき、課題の洗い出しなどを行っておるところであります。
また、圏域への観光誘客のための商品づくりといたしまして、羽田空港から欧米人を呼び込む体験型旅行の手配や拡張現実AR技術を用いて砂丘での宝探しゲームを行う体験型イベントも観光庁のモデル事業として取り組んでおります。
1つの魚種の刺身ミニパックなどの少量の商品づくり。地元高校生の開発した商品販売、年間売り上げ200万から300万円。鮮魚売り場で買った魚を館内に持ち込み、客の好みに調理する勝手御膳。テレビで紹介されました。「あさイチ」「ズームイン」などです。情報発信、広告費なしで宣伝を心がけます。NHK山口で週1回5分間、萩の魚紹介を年間50回。6年間継続されました。
また、田後の漁協につきましては、県と町の補助、これを受けて、29年度に加工施設を整備し、現在、地域おこし協力隊とともに加工品の新たな商品づくりに取り組んでおりまして、加工品としましては伝統的なするめや魚の干物に加えまして、以前は利用されてないっていうか、使用されてないって言ったほうがいいんでしょうか、アカモクの加工であったり、あるいはトビウオを使った魚のミンチなど新たな商品、こういったものもつくられておるのが
あわせて、個々の商品づくりを総括する取り組みを進め、消費者ニーズに合致した地域ブランドの強化につな がる多くの6次産業化商品が継続的に市場に供給されるよう望みます。 以上で、本分科会の報告を終わります。
本市では、農事組合法人広岡農場の梨のスパークリングワイン、株式会社兎ッ兎のワイン等の6次産業化の取り組みがございますが、それぞれ初期段階から、県、商工会議所、あるいは産業振興機構、市の6次化担当スタッフが相談に乗りつつ、情報共有の上、計画作成や商品づくりを支援しておるところでございます。
今後は、地域商社とっとりとより一層連携いたしまして、地域商社が持っておりますバイヤーのニーズや販路などの情報を農林水産物の生産や6次産業化による商品づくり・販売等へ反映させ、ブランド化や農家の所得向上につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
伯州綿事業につきましては、外部アドバイザーから提案いただいた伯州綿を広く知ってもらうための商品づくりとして「境港手拭」を製作しました。
点がどうやって面になっていくのかという商品づくり、それとあわせて宿泊拠点のネットプランとか、そういったものにもきちんとつくり込んでもらうような働きかけ、これが非常に重要だと思います。
次に、メーンテーマの2では、地域活力の連動による魅力ある仕事づくりは、琴浦町に新たな特産品になることが期待されているギンザケですが、それを町内の農作物とのコラボレーションによる商品づくりですね、よいものを引き出して協働で商品づくりをするということですが。その商品づくりや販路開拓などを進め、ローカルイノベーションなどを目指してされるということです。
その前年ということで、JRも本気になりますし、中部一帯としてそういう受け地として、山陰、鳥取県、中部に来ていただくようないろいろな商品づくり等々を平成29年度においては造成をして、30年の本番に備えるということで、倉吉においては、食をテーマにしたもの、女子旅というようなことをターゲットにしております。
琴浦町の新たな特産品となることが期待されるギンザケと町内農産物とのコラボレーションによる商品づくりや販路開拓などを進め、ローカルイノベーションを目指します。 農業振興策として、旧以西小学校を農業宿泊研修施設としてリニューアルし、農業を志す若者の受け入れ施設の整備と就農に向けての研修体制づくりを推進していきます。
加えて、ふるさと名物応援事業に取り組んでおられる民間事業者によります体験プログラムの紹介やコース動画の作成等のウオーキング商品づくり、旅行業者のモニター誘致、商談会への参加、アプローチも行われる予定です。 このようなことから、かつてないほど湯梨浜町の情報発信がある年になるということでございます。これらが平成29年の特筆すべき事柄でございますが、そのほかにも新規施策、重要施策等が多くあります。
これからも、伝統産業はもとより、未来に向けた商品づくりや世界も視野に活動する企業など、まさにグローバルな視点を持った企業も見学したり訪問したりして未来を志向し、時代センスを豊かに磨く、そんな学びをさせていきたいというふうに考えております。
ソウル便につきましては、先ほど議員もおっしゃいましたように、LCC化にされたわけでございまして、航空運賃の低廉化により、若年層の利用が増加するものと考えられますので、国際定期便利用促進協議会などと連携をしまして、それに見合った若い世代向けの旅行商品づくりを行いますとともに、パワーブロガーやメディア、旅行者等の招へいによる情報発信の強化を行うなど、利用拡大に向けた取り組みを行っていくことが必要であると
6次産業化総合支援事業などによりまして、これまで5事業者が米の直販や、低タンパク米、有機農産物等特徴的な商品づくりに取り組んでおるところでございます。また、農商工連携の分野でございますが、梨の果汁を活用いたしましたゼリーの製造に取り組まれている事業者もございます。
それから市長も触れられましたけれども、今、一番観光客が入り込んでいるのは砂の美術館あるいは水木しげるロード、これらから、前も大きな数字を言いましたけれども、たとえ50万人ずつでも中部に持ってくるためには、コナンの里あるいは日本遺産の三徳山、そしてこの円形劇場を中心とした成徳・明倫エリアのもの、特にインバウンド、境港に随分観光客が入ってきておりますけれども、旅行業者の商品づくりにもこの円形劇場の完成が