鳥取市議会 2022-06-01 令和4年 6月定例会(第6号) 本文
事業の経過及び背景についてですが、この事業は、国がロシアによる侵攻が原因でウクライナから避難された方々の受入れを進めていることを受け、県は新たな支援制度の構築など、受入れ体制の整備を進めており、本市としても積極的に対応していくとありますが、この受入れ支援事業における県とのすみ分けについて、考え方を尋ねます。
事業の経過及び背景についてですが、この事業は、国がロシアによる侵攻が原因でウクライナから避難された方々の受入れを進めていることを受け、県は新たな支援制度の構築など、受入れ体制の整備を進めており、本市としても積極的に対応していくとありますが、この受入れ支援事業における県とのすみ分けについて、考え方を尋ねます。
県と協調して取り組むウクライナ避難民受入れ支援事業費も大事な予算です。住宅小規模リフォーム助成事業費は、令和2年度に実施した際の教訓を生かし、先着順としたことで、市民が早く活用できるものと考えます。助成対象工事、助成金額は前回と同じですが、本来ならば対象にならない工事でも、資材の値上がりで活用できる場合もあるかと思いますので、ぜひ多くの市民に活用していただきたいと思います。
地域おこし協力隊事業で、この前、委員会のほうで一度説明あったので申し訳ないですけど、1点お聞きしたいんですけれど、ワーケーションを推進するという中で、以前、私の記憶だと、受入れ体制とかという、ワーケーションコンシェルジュを観光協会のほうに依頼するというような方向で話があったように思うんですけれど、その辺のところ、今回の地域おこし協力隊も情報発信と併せて企業との調整及び受入れ支援を行うということになっているんですけれど
説明欄2つ目の障害者地域生活支援事業費4万8,000円の増は、障がい者の緊急時の相談支援や短期入所等による受入れ支援を令和3年3月から東部3町で社会福祉法人施設に委託する経費をお願いしております。 2目老人福祉費109万9,000円の増でございます。1つ目の高齢者長寿祝い金事業費33万6,000円の減と、次の金婚者お祝い事業費6万9,000円の減は、事業の完了に伴う精算でございます。