八頭町議会 2017-09-08 平成29年第 8回定例会(第3日目 9月 8日)
ことしになってから、全然参加人数も変わってきて、子どもたちの態度も全然違うみたいで、先生方に接するときの態度と職員に接するときの態度が全く違うみたいですし、その辺のところを把握しておられるんでしょうか、町長、いかがですか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 先ほど申し上げましたが、健全育成事業ということで所管課を変えさせていただきました。これについては、経過もございます。
ことしになってから、全然参加人数も変わってきて、子どもたちの態度も全然違うみたいで、先生方に接するときの態度と職員に接するときの態度が全く違うみたいですし、その辺のところを把握しておられるんでしょうか、町長、いかがですか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) 先ほど申し上げましたが、健全育成事業ということで所管課を変えさせていただきました。これについては、経過もございます。
講座の開催は、平成28年度3回、参加人数が延べ129名でございます。 次に、米子市女性人材バンク制度でございます。各分野で活躍している女性を米子市女性人材バンクに登録し、審議会等委員の人選に際し、推薦することで女性が政策・方針決定過程へ参画することができる機会を提供するものでございます。米子市女性人材バンク登録者数は平成28年度末で46名でございます。 ○(尾沢議長) 今城議員。
開催日となりました1月14日は暴風雪警報が発令されたため参加人数はこれまでで最低の人数となりましたが、6月ごろから委員の皆様と内容を練ってきた成果が十分に発揮され、来場者の満足度は非常に高いものになったと感じているところでございます。 次に、6次産業化総合支援事業といたしまして40万5,000円を支出をいたしました。
それで、そんな中で質問させていただくんですけども、まずことしの祭りを振り返って、例えば参加人数だとか見物の人数だとか、全体を含めてどのような感想を持っておられるのかをお尋ねいたします。 ○市長(石田耕太郎君) 打吹まつりについてであります。毎回御質問をいただいておりましてありがとうございます。
1人当たり2,646円を参加人数に応じて委託料としてお支払いするものです。年間延べ1,440人の利用者を見込み、384万3,000円を計上いたしております。 概要書の20ページをお願いします。地域介護予防活動支援事業、こちらは新規事業となります。
そこで、この研修会の全体の参加人数と、この研修会の女性参加者の人数をお伺いいたします。 また、参加者にはアンケートもとられましたので、アンケートの内容や今後の課題についてもお伺いをいたします。 ○(伊藤副議長) 菅原総務部長。
まず、こども食堂の開設時間、参加人数、参加費、食材調達方法等についてお尋ねいただきました。また、このこども食堂を広げていくためにはネットワーク化が必要ではないか、どのような取り組みを考えているのかといったお尋ねをいただきました。これらにつきましては、担当の人権政策監よりお答えさせていただきたいと思います。
男女共同参画センターへ対して、①として、センター設置の目的に鑑み、町民に取り組み状況を広報し、参加人数の倍化を目指すこと。 人権推進課に対してです。①として、人権を尊重するまちづくり基本計画に基づく実施計画の策定に当たっては、議会の予算に関する附帯決議を踏まえ策定するとともに、事前に議会との協議・検討を行うこと。
やっぱり安全を守るとか規律を守るという面ではある程度参加人数に対して先生の数というのは決まりがあるような気がするんですけど、そういうのはないんですか。 ○議長(井上信一郎君) 磯江教育総務課長。 ○教育総務課長(磯江 昭徳君) 前田議員の御質疑にお答えします。 規定はございません。まず修学旅行に行くクラスの数で先生の数が決まります。
それも、市・県含めて6名との参加人数とまで報道されました。 この報道を見て、理解に苦しんだのは私だけではないでしょう。実際の有事において、対象者が数万人にも及ぶことが想定される中で、参加者6名が実際に動きを確認との報道。6名の動きであれば、机上訓練でも十分可能であり、実際に市民が参加して初めて訓練の意味があるのではないでしょうか。
これまで6回毎年開催されている北栄アグリフォーラムではありますが、平成27年には参加人数の減少から事業棚卸しの対象にもなっていました。しかし、ことし1月9日に開催されたフォーラムには、実行委員会さんたちの努力の呼びかけ、たくさんの農家の人たちを巻き込んでの「なんちゅうええがなコレクション」のファションショーが功を奏し、300人近くの来場者がありました。
○(長井市民人権部長) 説明会の参加人数についてでございますが、小波上自治会は26名、小波浜自治会は28名、西尾原自治会は24名、福平自治会が19名、下泉自治会が69名、上泉自治会が13名でございました。 ○(尾沢議長) 岡村議員。 ○(岡村議員) それぞれ、かなりの数の住民の方が参加されているということがわかりました。
随分書いてあるから読むのもあれですが、やっぱり参加人数のことが書いてありましたね。船岡の参加率はいいけど、次は八東が悪くて、郡家が一番悪いというふうな、20何%でしたか、そこまで書いとられた人がありましたが、やっぱり大きくなればなるほど参加者は少ないというふうに思いますし、ここの会場にいらっしゃる郡家地域の人は昔のことはわかりませんね。
また、踊りの参加人数も昨年よりはふえているということでした。しかし、チーム数は同じで、中身がやめられたチームだとか初参加だとかということで移動してるようですけれども、その原因はどこにあるのかをお尋ねします。地域性なのか、あるいは踊られる参加者の数が減少しているのか、あるいは会社等のリーダーの方の原因があるのか、わかれば教えていただきたいと思います。
説明会はこの間、5回開催し、参加人数は195人となっております。 また、公的施設のバリアフリーの再点検につきましては、エレベーターや洋式トイレの有無など、障がいのある方がよく利用される設備などのバリアフリー対応状況に関する調査を終え、今後、それらについて点検作業を実施することとしております。 ○(尾沢議長) 稲田議員。 ○(稲田議員) 御丁寧に答弁いただきまして、ありがとうございます。
また、地産地消フェアの参加人数が300人を目標にしておりますが、昨年は1,200人などとなっておりまして、各事業とも着実に取り組んでいるものと考えております。 以上でございます。
ちなみにこの間に開催いたしました説明会は、今月の開催予定を含めて4回、参加人数は約180人となっております。今後も自治会やさまざまな団体、グループの研修、学習会など、市民の皆様からの御要望に応じた説明会を開催し、市民の皆様への周知に努めてまいりたいと考えております。 ○(渡辺議長) 三鴨議員。
参加者につきましては、どの事業も参加人数、予定人数よりオーバーするような状況でありまして、鳥取市内の方を中心にですけれども、参加者から選に漏れたという方もいらっしゃるということでございます。
2点目の琴浦の海をきれいにしてほしいという提案については、現在も多くのボランティア団体の協力を得て海岸清掃を行っており、平成27年度は20団体、延べ52回、延べ参加人数3,140人もの方に協力をいただき、きれいな海、海岸を維持しているところであります。また、毎年、韓国の南ソウル大学の生徒さんも海を通した交流として海岸清掃のボランティアに参加をいただいています。
○(白石企画部長) シンポジウムの参加人数ということですが、私が答えましたのは、2月11日に開催いたしました先端医療創造都市のシンポジウムの人数でございます。 ○(中田副議長) 田村議員。 ○(田村議員) わかりました。失礼いたしました。ちょっと、混同してしまいました。申しわけないです。それでは、このシンポジウム、約700人の人数が集まったというふうに聞いております。