倉吉市議会 2021-06-21 令和 3年第5回定例会(第5号 6月21日)
それから、次に10款2項と3項のタブレットの動産総合保険についてですけれども、令和2年整備分と令和3年整備分のそれぞれの契約年月日と契約期間について、それからさきの2款の中学校の追加整備分についても、今回の計上された動産総合保険に含まれているのかどうか。 それから、この全てのタブレット、児童生徒用、教員用全てのタブレット今回買取りをしております。
それから、次に10款2項と3項のタブレットの動産総合保険についてですけれども、令和2年整備分と令和3年整備分のそれぞれの契約年月日と契約期間について、それからさきの2款の中学校の追加整備分についても、今回の計上された動産総合保険に含まれているのかどうか。 それから、この全てのタブレット、児童生徒用、教員用全てのタブレット今回買取りをしております。
議案第95号 令和2年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第3 号) 日程第10 議案第96号 令和2年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2 号) 日程第11 議案第97号 令和2年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第98号 令和2年度北栄町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第100号 動産
号) 日程第10 議案第96号 令和2年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2 号) 日程第11 議案第97号 令和2年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第98号 令和2年度北栄町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第13 議案第99号 令和2年度北栄町風力発電事業会計補正予算(第3号) 日程第14 議案第100号 動産
号) 日程第12 議案第96号 令和2年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2 号) 日程第13 議案第97号 令和2年度北栄町水道事業会計補正予算(第1号) 日程第14 議案第98号 令和2年度北栄町下水道事業会計補正予算(第1号) 日程第15 議案第99号 令和2年度北栄町風力発電事業会計補正予算(第3号) 日程第16 議案第100号 動産
日 令和2年11月5日(木曜日) 2 場 所 北栄町役場議会議場 3 付議事件 (1)報告第12号 専決処分の報告について(損害賠償に係る和解及び損害賠償の額の決 定) (2)議案第84号 北栄町歴史民俗資料館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する 条例の制定について (3)議案第85号 令和2年度北栄町一般会計補正予算(第8号) (4)議案第86号 動産
74号 令和2年度北栄町介護保険事業特別会計補正予算(第1号) 日程第9 議案第75号 令和2年度北栄町大栄歴史文化学習館特別会計補正予算(第2 号) 日程第10 議案第76号 令和2年度北栄町後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1 号) 日程第11 議案第77号 令和2年度北栄町風力発電事業会計補正予算(第1号) 日程第12 議案第78号 動産
予定価格700万円以上の不動産、または動産の買い入れでございます。令和2年度は、多人数用透析液供給装置関連機器などを予定しております。なお、これらの医療機器、備品の目的などにつきましては、議案説明資料の最後、71ページに資料を添付しておりますので、ごらんいただくということで、説明は省略させていただきます。 病院を取り巻く環境につきましては、依然として厳しい状況がございます。
「予定価格2,000万円以上の不動産若しくは動産の買入れ若しくは売払い(土地については、その面積が1件5,000平方メートル以上のものに係るものに限る。)」ということでございますので、価格の時点、価格だけで議決事項に該当しないという考えでございます。 ○(渡辺議長) 土光議員。 ○(土光議員) ちょっと今の答弁、よく理解できないのですけど、これ、また改めてにします。ほかのことを優先します。
建物そのものも老朽化をする前であれば資産ではありますけれども、ある一定の老朽化をすると、これは本当に不動産が負ける「負動産」みたいな、いわゆる負の状況になってしまいますんで、やはりそうなる前に流通ベースに乗る、使いたい人が使える状況に持っていくとか、やっぱりそういう活動をぜひ行政のほうでもやっていただきたいなというふうに思っております。
予定時価700万円以上の不動産または動産の買い入れが該当となります。31年度は、電子内視鏡ビデオシステムと自動ジェット式超音波洗浄装置を予定しております。なお、これらの医療機器備品の目的等につきましては、議案説明資料の最終、53ページに資料を添付しておりますので、ごらんいただくということで説明は省略させていただきます。
しかしながら、借り主が倒産などした場合、施設の機器や備品など、動産の処分が果たして可能でしょうか。この賃貸借契約のままでは、貸し主本人と連絡がとれないとき、設備は個人動産であり、同意なく処分できないと思うが、町長の見解はいかがでしょうか。 ○議 長(谷本正敏君) 吉田町長。 ○町 長(吉田英人君) はい。同意がなければ処分できないかというお話です。
オークション等で、あるいは入札で例えば古いものをそういう有効活用の方向で換金をされるということ、もちろん滞納等による差し押さえによる動産の処分とかいろいろ事例があるんでございますけども、聞きたいのは、廃棄済みとなったポンプの処理です、5台あるいは毎年2台から4台、5台ポンプを更新しておいでです。古い廃棄済みのポンプの処理、これは倉吉市はどうされているのかなということでお聞きしたいと思います。
103 米村京子議員(~追及~若者たちの意見を吸い上げるための施策の検討について) ………………… 103 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 103 都市整備部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 103~104 米村京子議員(~追及~中心市街地を中心にした現在の空き家・空き店舗を含めた遊休不 動産
これは監査委員さんにお聞きするのがいいではないかと思うですが、下から7行目のところに「固定資産、動産等それぞれ定められた耐用年数に基づき算出された減価償却額により費用に計上し、行政コストを計算することになる」ということで、この費用に計上することはわかるですけど、行政コストに計算することということはどういうことだろうかと思うですけど、その辺のちょっと説明ができれば説明していただきたいなと思ったです。
行政コストを計算する場合に、例えば新築・大規模修繕工事が行われた際、従来までは支出した金額がその属する年分で経費処理されていましたが、公会計では1年以上使用できるものは固定資産、動産等それぞれ定められた耐用年数に基づき算出された減価償却額により費用に計上し、行政コストを計算することになります。
ですので、町として不必要なといいますか、使用の予定がないような財産などがある場合には、現金化できて、それを財源涵養ができれば一番いいですし、あとは例えば不要になったような動産、公用車ですとか、そういうものがあったときにでもなるべく現金化できないかということで対応を講じてきた経過がありますし、それは何億円にもなるわけじゃないんですけども、でも貴重な自主財源を涵養するという手段で取り組んできております。
予定価格700万円以上の不動産または動産の買い入れが該当いたします。29年度は、エックス線一般撮影装置と多項目自動血球分析装置を予定しております。なお、これらの医療機器備品の目的等につきまして、議案の説明資料の最後、93ページに資料を添付しておりますので、ごらんいただくということで説明は省略させていただきます。
行政代執行を履行する上では、手続には数カ月を要し、また家屋の所有者が動産等を搬出する必要があることから、履行に当たってはある程度の猶予期間を設けることが必要であるとされているところでもあります。
○(菅原総務部長) 地方自治法243条の2の中には、会計管理者もしくは会計管理者の事務を補助する職員、それから資金前渡職員、それから占有動産を保管している職員とか、そういう対象になる職員が記載してあります。そういう職員が故意、または重大な過失によりまして、現金等、物品、そういうものを紛失したような場合は、その職員に対して損害賠償責任があるというふうに定められております。
予定価格700万円以上の不動産または動産の買い入れが該当いたしまして、28年度は3つの備品を予定しております。1つ目は、さきに説明いたしました電子カルテシステムの更新でございます。2つ目は、緑内障や網膜剥離など、目の病気を調べる眼底検査に用いられます眼底カメラでございます。