湯梨浜町議会 2023-02-14 令和 5年第 2回臨時会(第 1日 2月14日)
まず、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のあさひこども園運営経常経費では2万円、わかばこども園運営経常経費では5万7,000円、まつざきこども園運営経常経費では1万9,000円とそれぞれ増額計上するものでございます。 次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。
まず、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の説明欄のあさひこども園運営経常経費では2万円、わかばこども園運営経常経費では5万7,000円、まつざきこども園運営経常経費では1万9,000円とそれぞれ増額計上するものでございます。 次に、7款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費の説明欄の道路維持事業でございます。町道の除雪委託にかかる経費を1,796万9,000円増額。
ちなみに、先ほどちょっと申しましたけども、児童数の多いはわいこども園では1日300枚以上の廃棄となる。また、こども園によっては他施設とごみ収集場所が一緒のところもあり、処分費を保護者から徴収するかどうかによって経費が増える。
今月12月には、2日に民生委員及び民生児童委員の退任式と新任、再任の委嘱状伝達式を行いました。退任される方には15年間務められた方をはじめ、6年間務められた方も多くあり、感謝の気持ちを申し上げ、新任、再任の方には今後の御尽力をお願いいたしたところでございます。
本町の学校教育目標であります社会の一員として自立して生きていく児童生徒の育成という点からも、そして教育基本法による教育の目的であります平和で民主的な国家及び社会の形成者の育成という点からも、子ども議会の開催は参加した児童生徒にとって民主主義の学校と言われる地方自治の議会、行政の仕組み、取組などに関心を持つ機会になると考えております。
必要であり、学校での取組に議場を活用してはどうかと考 えるが、このことに対する教育長の所見について) …………………………………………………… 115 教育長(答弁) ………………………………………………………………………………………………… 115 谷口明子議員(意見) ………………………………………………………………………………………… 115 水口 誠議員(~質問~本市における現在の不登校児童
◯尾室高志教育長 必要な教室数につきましては、30人学級の拡充による影響だけではなくて、例えば特別支援学級が全体的に増加傾向にあることや、また、一部の学校では近隣の宅地開発等によりまして児童数の変動なども大きく影響しているところであります。
文部科学省によると、全国の小・中学校で2021年度に不登校となった児童・生徒が24万人を超え、過去最高となり、また10年前と比べてほぼ倍増し、背景にはコロナ禍による環境の変化があるとのことです。全国では不登校児童・生徒は増加傾向にありますが、本市においての現在の不登校児童・生徒の推移と現状についてお伺いいたします。 次に、発達障がい児への対応について質問いたします。
今、インボイスに反対する声優、アニメ、演劇、漫画のエンターテイメント関連の4グループのほか、日本俳優連合に続き、脚本家、児童文学者、美術家など、文芸・美術6団体も導入に反対する共同声明を発表しています。こうした世論に押され、政府与党は負担軽減措置案をまとめましたが、期間も限定的で、新たに押しつけられる実務と負担増は解消されません。
小学校では、コロナ禍を受けて全学年での少人数学級化が順次実施されており、2021年度学校基本調査によれ ば、公立小学校の学級当たりの平均児童数は既に22.7人になっている。一方で、小学生よりも幼い乳幼児が長時 間生活する保育所等の4・5歳児の配置基準(子ども30人に保育士1人)が、基準制定以来70年以上一度も見直 されていないことは、ゆゆしき事態と言わざるを得ない。
児童・生徒の唯一の楽しいひととき、給食の時間が黙食となっております。先月の11月29日付で文部科学省において、新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更等についてという通知が出されました。
◯尾室高志教育長 食物アレルギーがある児童・生徒の数についてですが、これは本市のみならず、国・県の状況を見ましても増加傾向にございます。
第3款民生費、第2項児童福祉費、事業名がたじりこども園施設整備事業で、金額は3,159万2,000円です。実施設計に期間を要するため、このたびの歳出で事業費計上とともに今回繰越明許の御承認をお願いするものでございます。 はぐっていただいて6ページをお願いします。第3表の地方債補正でございます。
4、放課後児童クラブ事業については、東郷第1児童クラブで平日の利用人数の平均値が定員を超えている。委託先には支援員の確保をお願いするとともに、教育委員会と連携して教室の確保に努められたい。また、東郷第2児童クラブについては、エアコンなどの環境整備が後手に回っている。
これまで統合反対でいたが、児童数の減少もあって統合することを納得したと。自分としては打吹という学校名を応募した。応募数が多い校名でなく、1票しかなかった至誠に決定されたのか、不思議である。誰がどのような権限や方法で決めたのか、校名の再考を求めるという趣旨で提出されております。この陳情されている方々が言っておられます、多くの市民の気持ちが尊重されるべきだと。
カウンセリングによって児童生徒または保護者の気持ちに変化が起こり、不登校傾向にあった児童生徒が少しずつでも学校に登校できるようになった事例もあったり、カウンセリングを受ける児童生徒の中にはカウンセリングや活動を楽しみに、またそれを目標にして短時間でも学校に登校できている児童生徒もあったりしています。
毎年実施していることですので、たまには御協力の方々を御紹介申し上げますと、保護司、更生保護女性会、民生児童委員協議会、人権擁護委員、地域安全センター、少年補導センター指導員、青少年育成指導員、そして学校長、役場三役と関係課長という構成になっております。
その要因としましては、認可外保育施設分については、該当します施設の予算編成時の児童数と施設の定員数を勘案して、一月当たりの平均利用児童数から算出したところでございますが、やはり中には市外在住の利用者の方もございまして、ちょっとそういったあたりで計算が立たなかったというか、見込んだ利用者数が少なかったというところがございます。
2つ目が学校教育の一環として実施される県内児童生徒の大会等。3つ目が市内中学校部活動。4つ目に学校週5日制に伴う県内の児童生徒に係る部活動、親子・地域活動等。5番目に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費、医療受給者証、または障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方及びその介護者。6つ目が鳥取県高等学校体育連盟の主催する体育大会。
で、あるテレビの番組か何かでやっていたんですけど、高齢者施設での取組として、そこに勤めている職員さんは、週に2回、医療用の分の抗原検査を受けられて、月に1度か週に1度か、ちょっとそこがあれですけども、PCR検査も受けて、入所者なり職員等に感染させないような仕組みを取ってるという施設もあるということも言われてまして、要するに、私も思うのが、児童と一緒に過ごすような放課後児童クラブだとか、例えば、医療機関
こういった専門職の外部の方による授業は教員が教材の全てを準備する以上の効果が期待できて、授業に参加してもらうことで児童生徒が専門的な空気に触れるよい機会となっております。このような見地からも、今後も多くの教科、多くの領域で専門職の外部人材をゲストティーチャーとしてその活用を進めていきたいと考えております。 ○議長(勝部 俊徳君) 長谷川議員。