倉吉市議会 2019-12-04 令和元年第5回定例会(第3号12月 4日)
その築地塀がずっと南側に伸びてきて、どこかで90度曲がった、その先あたりに入り口に当たる南門があるだろうと推定されているという状況でございますので、本当はそこのところが調査によってきちっと明確になれば、追加指定ということにも動き始めることになるだろうと思っています。
その築地塀がずっと南側に伸びてきて、どこかで90度曲がった、その先あたりに入り口に当たる南門があるだろうと推定されているという状況でございますので、本当はそこのところが調査によってきちっと明確になれば、追加指定ということにも動き始めることになるだろうと思っています。
いわゆる中央部あるいはまた松崎地先あたりの深いところ、3.5メーター以上ですか、覆砂されたのはそういうところを主体にやられたようですが、そこの中の貧酸素水界ですか、というものがあって、それが風等によって移動して、いわゆるDO濃度4ミリグラム/リッターの数字が動いてくるというようなことの中で、シジミのでき、ふできというんですか、それがかかわってくるというようなことの中で、やっぱりヘドロは何とかしたいということだろうというふうに
感じ入って聞いておりましたけども、特に販売先あたり、最初ですから生産量1キロリットルと、販売先が地区内だとか直売所だとか引き出物とかインターネット、いろいろありましたけども、一つね、出来が多分いいでしょうから、ちょいちょい旅館だとか、普通の倉吉市市内の旅館ですわ、ここで営業すりゃあいいんだよ。食前酒に梅酒を出されるところがある。これ聞いたら東郷の梅酒だって。
それらを考えますと、東郷地域でおおむねその利用に供されましたのが平成4年から6年ごろだというようなことを考慮しますと、平成4年あたりの数値と比べてみましても、例えばこれは野花地先あたりで見まして平成4年0.89でございましたものが現在は0.63というようなことで、全窒素の量あたりは改善されておるということも数字上は出ているんじゃないかと思っております。