湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
本町におきましても、つみたて貯筋運動教室のほか温泉ウオーキング教室、ココカラ運動教室の開催や生活習慣病の改善を目的とした短期間の集中講座であるヘルスアップ教室の開催、健康相談日の開設など健康づくりの実践活動は行っているものの、健康増進普及月間を意識した取組という位置づけでつながっているものはございません。
本町におきましても、つみたて貯筋運動教室のほか温泉ウオーキング教室、ココカラ運動教室の開催や生活習慣病の改善を目的とした短期間の集中講座であるヘルスアップ教室の開催、健康相談日の開設など健康づくりの実践活動は行っているものの、健康増進普及月間を意識した取組という位置づけでつながっているものはございません。
人間ドックや健康診断は当然ながらでございますが、ストレスチェックだとか、月2回の産業医による健康相談、それから、あるいは心の外部相談窓口というのを、鳥取市にありますカウンセリングルームたいようというところに市で契約をしておりますので、職員の方は、万が一そういった相談が必要な状況があるとすれば、無料で相談できる体制はできておりますので、相談窓口、ちょっと専門的な相談窓口としては、外部にはそういった面ではございますので
また、心の健康相談窓口を設置いたしまして、相談に応じているところでございます。 2点目のお尋ねであります。猛暑対策、熱中症対策についてお尋ねをいただきました。熱中症警戒アラートは昨日まで17回発令をされ、危険な暑さが続いたが、今年の暑さをどのように認識をしているのかといったお尋ねをいただきました。
この人は、映画を作成したり、古民家を活用して町民の健康相談を行ったりと非常に活発に活動しておられる方であります。今後、やはり大都市圏には本当に多くの医師もおられるわけであります。こういった方々に何とか、仕掛けといいますか、地元この鳥取県、また鳥取市に呼び込むような活動を展開していただくことも重要であろうかというふうに思います。
受入れ支援につきましては、生活支援金や公営住宅の確保など、県と同様の支援もございますが、県は在留資格の変更や就学・就労に関する支援を、また、市は転入手続のサポートや保健所による健康相談などによる支援を行っていくこととしております。 以上でございます。
感染予防対策をしながら健康相談や空き家相談などを定期的に設定、地域の暮らしサポート拠点として利用促進を図りました。 課題といたしましては、ゆりはま暮らしお試し住宅まつざき屋及びもりた屋は利用が思わしくありません。今年度はコロナ終息後の利用促進に向け、オンラインでのイベント会場あるいはテレワークやワーケーション施設としての活用も促してみたいというふうに考えております。
また、産後間もない母親同士の交流の場となります産後サロンの開催や乳幼児の身体測定、健康相談、栄養士による離乳食相談等を行うことで、子育て中の方が地域で孤立をされることなく、安心して子育てができるような支援を行っております。
また、精神保健、難病対策、感染症対策以外にも、健康相談、健康指導、成人検診なども行い、地域の公衆衛生、健康増進にとって、保健所の果たすべき役割は大きい。
また、保健所の数が減ったということではなく、地域保健法改正により健康相談、保健指導などは市で、精神保健、難病対策、感染症対策は県という役割分担の下、コロナ禍の緊急対応については、県との協定の下、市も保健師の派遣を行うなど対応している。
また、精神保健、難病対策、感染症対策以外にも健康相談、健康指導なども行い、地域の公衆衛生、健康増進にとって保健所の果たすべき役割は大きい。 新型コロナウイルスやその他感染症対策、公衆衛生等の増進のため、保健所の専門職員を増員するための経費を地域の実績や自治体からの要請を踏まえて交付税措置し、保健所の果たすべき機能が全うできる体制を構築されるよう強く要請する。
本町におきましては、総合計画とともに健康寿命の延伸を図るため、健康づくり計画、健康やず21や八頭町食育推進計画の下、健康教育や健康相談の充実を図るとともに、住民の皆様方の生涯にわたる健康づくりに向けた支援や、疾病の重症化対策等に取り組んでいるところであります。
│ │ │ │3 保健所の数が減ったということではなく、地域保健法改正によ│ │ │ │り健康相談、保健指導などは市で、精神保健、難病対策、感染症対│ │ │ │策は県という役割分担のもと、コロナ禍の緊急対応においては、県│ │ │ │との協定のもと、市も保健師の派遣を行うなど対応しているため。
また、地域における、健康づくりに関わる組織などとの連携とか協力体制についてでございますけれども、各地域から選出いただいております保健推進員さんや食生活改善推進員さんなどとともに、公民館活動や地域住民の皆様の健康教育、健康相談あるいは食生活改善から生活習慣病予防、介護予防等の活動の普及に努めているところでございます。
各種の予防接種事業では、接種対象児と未接種児に対し、積極的な受診勧奨に努めるとともに、高齢者の健康増進では、保健センターや各集落、老人クラブ等の会合に出かけ、健康相談、健康教室、講演等を行い、生活習慣病予防と健康増進を図っております。
2つ目の表は、乳幼児健康相談及び健康教室事業です。月齢、年齢に合わせて離乳食の指導や歯磨き指導、健康相談を行っております。保護者が仲間づくりや情報交換ができる場所にもなっております。次の訪問指導の表は新生児訪問の人数です。この訪問は生後2か月までに全ての妊産婦と乳児を保健師のほうが自宅のほうに訪問して発育の状況の確認や育児環境、育児不安等を把握し、相談しやすい体制をつくっております。
市としても先生と連携を取って、そういった機会をつくることも考えていきたいと思っておりますし、いろんな形で健康相談等に看護大学としての貢献もいただくような、また、まちの保健室などの活用を通じてそういう機会をつくっていただくことも含めて、連携を図っていくようなことも考えていきたいと思っておりますし、倉吉保健所との連携についても御相談していきたいと思っております。
また、今年度から先ほど申し上げました地区担当の保健師が地域を回りまして、健康相談をはじめ、住民の皆様が身近に相談できる体制を整えたところでございまして、今後は感染予防をしっかりと講じた上で、各公民館で出張なんでも健康相談といったものを開催することといたしております。 ○(岩﨑議長) 中田議員。
本市では今年の4月から、保健所に新型コロナウイルス感染症に係ります心の健康相談窓口を開設しておりまして、現在までに12件の相談を受け付けておるところでございます。相談内容でございますが、新型コロナウイルスが発生して心配であるとか、出勤を控えたほうがいいだろうかというものでございました。
ふらっと、湯ったり健幸習慣事業は、白鳳の里の温泉及び飲食機能等を活用し、高齢者向けの運動教室や健康相談等を行うものです。 次に、商工費ですが、買って応援よなごプレミアム付商品券事業は、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げが減少している市内の小売業、生活関連サービス業、宿泊・飲食業の事業者を支援するため、プレミアム付商品券を発行するものです。
また、認知症や鬱などの精神的、心理的状況を維持、改善するために、物忘れ相談会、認知症予防教室、心の健康相談事業などを実施しているほか、栄養改善や口腔機能の向上に関する教室も実施しています。以上です。 ○議長(幸本 元君) 勝部議員。 ○議員(8番 勝部 俊徳君) わかりました。御努力はわかりました。 次、2点目につきまして御質問申し上げます。