小児特別医療の助成は、平成23年4月から助成の対象年齢を中学校卒業まで拡大、28年4月1日からさらに18歳まで拡大され現在に至っております。本人負担額も安く、また所得に応じて分けて設けられているところでございます。財源については、特別医療費からの繰入れなどです。
主な補正の内容は、旧北溟中学校の跡地について、たじりこども園の新築移転、あるいは民間活用などを図るため、一体の用地として取り扱うようにするために、北栄町が所有する土地の持分3分の1を取得するための土地購入費1億3,295万9,000円、住民生活に必要な公共交通でありますバス路線を維持するために事業者に交付する補助金の増額665万円、土地開発公社が今年度売却した磯泙団地2区画に係る簿価と販売価格の差額補填金
6、中学校の休日の部活動を地域や民間団体に委ねる地域移行を令和7年度までに本町の地域事情に配慮しながら円滑に完了されたい。 以上でございます。 ○議長(勝部 俊徳君) それでは、委員長の報告に対し質疑を許します。 〔質疑なし〕 ○議長(勝部 俊徳君) 質疑なしと認め、以上で質疑は終わります。 これで予算決算等常任委員会の調査報告を終わります。
きと考えるが、本市の考え方について) ………………………………………………………………… 109 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 109 岡田 実議員(要望) ………………………………………………………………………………………… 109~110 谷口明子議員(~質問~本市における小児特別医療費助成制度の、小学校就学前まで、小 校就学から中学校卒業
本市における小児特別医療費助成制度の対象者数について、小学校就学前までと、小学校就学から中学校卒業までと、中学校卒業から18歳までのそれぞれの数をお伺いいたします。 次に、インフルエンザ予防接種等費用助成事業について質問いたします。
この部活動の地域移行に伴い、各中学校の部活動のチームに加え、他の学校外で様々活動なされておる地域スポーツクラブが来年度の令和5年度より日本中学校体育連盟主催大会に特例として参加できるとなったわけであります。6月議会でも申しましたが、大変よい提言であり、生徒の夢と希望、競争意識の向上、人口最少県での本県・本市のレベルアップとともに、全国大会でのさらなる活躍が期待できるわけであります。
平成24年度は、小学校が5.5%、中学校が5.7%だったものが、平成30年度では、小学校・義務教育学校前期課程で6.1%、中学校・義務教育学校後期課程では6.7%と、小学校・中学校とも悪化しているとのことでした。現在どのようになっているのかお尋ねします。
次に、新型コロナウイルスワクチン接種の接種期間が令和4年9月末から令和5年3月末まで延長となるなど、今後継続してワクチン接種を行っていくための追加経費1,065万4,000円、さらに旧北溟中学校校舎解体工事に伴い損傷があった建築物等の補償金の算定を行い、所有者に対し支払うその補償金額が確定いたしましたのでその経費68万6,000円、また旧北溟中学校跡地へ新築移転する方針のたじりこども園について、令和
旧北溟中学校跡地内に町道を整備するために道路詳細設計を行うための委託料1,000万円。 なお、この道路詳細設計の委託料につきましては、今年度予定しておりました県事業の国道179号はわいバイパス整備に伴います町道整備の負担金が不要となりましたので、その負担金を全額委託料に組み替えるものでございます。 以上が、このたびの補正予算の主な内容でございます。
議案第55号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正の議案の撤回について、承認することに御異議ございませんか。 〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕 ○議長(福谷直美君) それでは、異議ありとのことですので、起立により採決いたします。 なお、起立しない者は反対とみなします。
小学校におられますので、中学校に行ってもその機器をそのまま持ち上がって、活用してやっていけたらというふうに考えております。
次に、旧北溟中学校校舎等の解体事業は、残置物の処分及び解体工事を完了し、跡地利用の有効活用を図る体制を整えました。住民からの苦情等もなく、計画どおり工事を終えることができたところでございます。もう一つの旧東郷中学校等の解体事業ですが、解体工事の設計修正、産業廃棄物の処理及び残置物の処分などの準備行為を行い、解体工事等に着手できる体制を整えました。
事業の補正理由を見ますと、倉吉市内の中学校、高校の生徒、短期大学などの学生を主なターゲットとして、十分に知られていない市内企業の強みや魅力を伝えられるパンフレットを作成することで、就職の機会、きっかけづくりをするというようなことが書いてあります。
倉吉市としましても、この運動部活動外部指導者活用事業実施要綱を作成し、中学校そして外部指導者へ周知し、実施をしているところでございます。
3つ目が市内中学校部活動。4つ目に学校週5日制に伴う県内の児童生徒に係る部活動、親子・地域活動等。5番目に身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、特定医療費、医療受給者証、または障害福祉サービス受給者証の交付を受けた方及びその介護者。6つ目が鳥取県高等学校体育連盟の主催する体育大会。
中学校のほうですけども、80時間以上の超過勤務の人数ですが、平成29年は46人でありましたものが、令和元年は9人、2年は3人、令和3年は5人という推移です。 あわせて、時間外勤務時間の、これは平均の時間ですけれども、小学校のほうは、平成29年は55.9時間でありましたのが、令和元年37.25時間、令和2年33.28時間、令和3年は22.90時間ということです。中学校のほうです。
次に、中学校の社会科では3年生が公民的分野の中で現代社会と経済の単元で学習していきます。現代社会では一言で言いますと契約の重要性、それを守ることの意義や個人の責任について具体的に学習していきます。
また、各中学校では、性に関する指導について、外部講師を招き、講演会を開催する予定であります。生徒たちは正しい知識を得る機会となり、教職員にとっても理解を深める機会になっていると思っています。性暴力の被害者も加害者も出さないよう、児童生徒への指導に役立てていきたいと思っています。
次に、議案第55号 倉吉市立小学校及び中学校設置条例の一部改正についてであります。 これは、令和5年3月をもって成徳小学校及び灘手小学校を閉校し、並びに4月から両校を統合して新たに至誠小学校を開校するためのものです。 次に、一般案件について御説明します。 まず、議案第56号 辺地についての総合整備計画の策定についてであります。