倉吉市議会 2020-03-09 令和 2年第2回定例会(第5号 3月 9日)
アスベスト緊急撤去支援事業費補助金75万円ということで計上してあるんですけども、アスベスト含有調査というの、まだまだかなり調べれば出てくるお宅というのもあるんじゃないかなと思うんです。
アスベスト緊急撤去支援事業費補助金75万円ということで計上してあるんですけども、アスベスト含有調査というの、まだまだかなり調べれば出てくるお宅というのもあるんじゃないかなと思うんです。
アスベスト撤去支援事業補助金として、建築物のアスベスト含有調査や飛散防止・ 撤去等の取り組みを進めるものであり、着実に事業は実施されています。 一方で、財源である国の補助事業が来年度終了予定であることから、今後も確実な アスベスト対策がとられるよう、本市として取り組みの方向性を検討されるよう求め ます。
上から3つ目、アスベスト撤去支援事業費753万9,000円は、建築物に使用された吹きつけアスベスト等の除去工事に対する補助1件分と、アスベスト含有調査費1件分をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、54ページ、2項1目清掃総務費1,120万1,000円につきましては、職員1名の人件費と町内の県管理の海岸の海岸漂着物の収集運搬、処分の経費などをお願いしております。
次のアスベスト撤去支援事業費25万円の増は、アスベスト含有調査の今後の見込み1件分の助成金をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、12ページでございます。 5款農林水産業費、1項3目農業振興費293万1,000円の増でございます。
○建設部長(早田博之君) 枠島議員からアスベスト緊急撤去支援事業補助金についての御質問でございますが、健康被害が社会問題となっております吹きつけアスベスト等が使用されている民間の建築物のアスベストの除去を促進するため、民間建築物の所有者がアスベスト含有調査を行う場合に要する費用を補助する制度でございます。
土木費においては、民間事業者が実施するアスベスト含有調査に対する助成金100万円、境台場公園内の灯台の外壁等の補修経費178万円をそれぞれ増額。
土木費におきましては、民間事業者が実施するアスベスト含有調査に対する助成金100万円、境台場公園内の灯台の外壁等の補修経費178万円余をそれぞれ増額。
去る第4回倉吉市議会定例会教育民生常任委員会、平成18年6月9日において報告いたしました学校施設におけるパーライト吹きつけ等のアスベスト含有調査について、7月3日付で財団法人鳥取県保健事業団から分析成績書の送付がありましたので報告します。