三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号
一方で、当時の地下水量は、地形や地勢のほか、揚水型企業の進出等、実態が異なり、同一の規制はできないとのことから、裾野市、御殿場市が不参加となり、昭和49年に2市2町による黄瀬川地域地下水利用協議会が設立されました。
一方で、当時の地下水量は、地形や地勢のほか、揚水型企業の進出等、実態が異なり、同一の規制はできないとのことから、裾野市、御殿場市が不参加となり、昭和49年に2市2町による黄瀬川地域地下水利用協議会が設立されました。
調査班については、資産税課の職員を中心に構成されており、研修への参加や本年も佐賀県の武雄市での豪雨災害がありましたが、そちらの武雄市への職員を派遣することによりまして、住家被害認定調査業務を行うなど、経験を積むことで職員の育成を図っておりまして、罹災証明書の発行ができるシステム、これは被災者台帳と被災家屋台帳の二つから成るものですけれども、そういったシステムを導入しているところであります。
議案第 97号 令和3年度掛川市一般会計補正予算(第8号)について 日程第5 県知事提出 議案第105号 掛川市板沢財産区議会設置条例の制定について 議案第106号 掛川市板沢財産区特別会計条例の制定について 議案第107号 掛川市板沢財産区運営基金条例の制定について 日程第6 議案第 98号 令和3年度掛川市一般会計補正予算(第9号)について
首都圏から近い御殿場市は観光だけでなく、産業でも優位な位置にあります。富士山の恵みで豊富で良質な水が確保でき、真面目で勤勉な労働力を有するため、企業にも人気であります。そのため、御殿場市が用意した工業団地は入居率100%を誇り、人口増と雇用確保に貢献し、今後は板妻と夏刈に増床予定です。 さて、そんな御殿場市の富士山側に新東名高速道路が延伸し、神奈川県厚木市の圏央道に接続されます。
まず、1番目に図書館建設について、図書館建設において、人口約5万人の佐賀県武雄市で蔦屋書店と連携した図書館リニューアルにより、県外、外国人観光客なども来館するようになり、2018年には年間100万人が来館したという事例や、兵庫県明石市のように、「本のまち」、「子どものまち」を代表する拠点施設として駅前に建設し、オープン以後、約4割人通りがふえ、地域の人気が高まった事例など、図書館がまちづくりや地域活性化
実はきょうのこの会の持ち方なんですが、私ども袋井市は、第3次袋井市ICT推進計画・官民データ活用推進計画、このIT計画から第3次にきております。この第3次袋井市ICT推進計画・官民データ活用推進計画の中に教育も入っておりますが、教育だけ外出しで袋井市教育情報化推進計画というものを教育の中で持っているんです。一部重複しているんですね。
市は空き店舗にとどまらず、市全体でまちの再生に取り組む考えで、観光から食、アートなど幅広い取り組みを進めていくという熱海市の方針でございました。 遊休資源を活用し、質の高い雇用を生み出すことができれば、地域の価値を高めることになる。自立したビジネスを生むことで持続可能な都市を実現できるというふうに結んでおります。これが将来像と捉えて、以下、質問したいと思います。
富山県南砺市では、南砺市で暮らしてみんまいけ事業として、1年以上市外に居住された方が1年未満の間に南砺市市内の民間賃貸住宅に入居した場合にその家賃を上限に、転入世帯には月額1万円を1年間交付、転入かつ新婚世帯には月額2万円を1年間、転入かつ学生世帯、大学、短大、専門学校などの学生がいる世帯には月額2万円を2年間補助しています。
それとも伊豆の国市、本市だけの考え方になるのでしょうか。 ○議長(古屋鋭治君) 答弁を求めます。 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(杉山清君) 市外料金の関係につきましては、事前に調査をさせていただきましたが、伊豆の国市周辺というふうなことで調査をしまして、沼津市、三島市、熱海市、伊東市、伊豆市、函南町につきましては、一定の施設において市外料金を既に設定をしていると、そういう状況でございます。
大井川利水関係協議会の構成メンバーは、島田市、焼津市、掛川市、藤枝市、袋井市、御前崎市、菊川市、牧之原市、吉田町、川根本町となっております。
平成28年度の一般会計の市民1人当たりの市債残高は32万円で、幸福度2位のさいたま市とほぼ同額、さいたま市は将来世代負担比率もこれは平成28年度なんで数値は高いんですが、29.8%とまあまあ低い、ただし市民1人当たりの一般会計行政コストについていえば、さいたま市が最小で本市は次に少なく、平成29年度は39万2000円とありました。
この御前崎のエネルギープラザというものを建設するに当たり、D社が示した資料によると、私、県内外の不燃物や廃材を燃やし、地元自治体から要望があれば一般ごみも引き受けるという今お話をしたのですが、ここの近隣自治体、御前崎市と牧之原市というところはもうここのところに可燃物を引き受けてもらおうということで今検討を進めておりまして、これ御前崎市の数字なのですけれども、今御前崎市と牧之原市というのはトン当たり、
平成30年度三島市後期高齢者医療特別会計予算案日程第6 議第5号 平成30年度三島市墓園事業特別会計予算案日程第7 議第6号 平成30年度三島市駐車場事業特別会計予算案日程第8 議第7号 平成30年度三島市水道事業会計予算案日程第9 議第8号 平成30年度三島市下水道事業会計予算案日程第10 議第25号 三島市地方活力向上地域における市税の特例に関する条例の一部を改正する条例案日程第11 議第26
活性化に積極的に取り組む本市の姿勢と今後への期待が感じられます。
(4)学力アップでは実績があると聞いている佐賀県武雄市の官民一体型学校「武雄花まる学園」の導入を検討してはどうか。 以上です。 ○議長(天野佐代里君) 答弁者、市長。 〔市長 小野登志子君登壇〕 ◎市長(小野登志子君) 柴田議員のご質問にお答えいたします。 初めに、1、間近に迫る民泊解禁と農泊についてのうち(1)県への民泊に係る上申についてであります。
ただ、小笠の掛川市、菊川市、御前崎市ははしご車が入っておりませんので、掛川市が30メートル級のものを導入したということであれば、ほかの 2市が導入するというときには、おっしゃったようなことについても当然検討をしなければいけないと。
--------------------------------------- △平成30年度三島市各種会計予算案に対する代表質問 ○議長(鈴木文子君) 次に、日程第2 平成30年度三島市各種会計予算案に対する代表質問を行います。
これは、大野市が市民一人一人のニーズに合わせたマイ時刻表をつくるサービスを始めたことを紹介するもので、ローコストで有効な施策ではないか。同様の記事は、2016年9月20日佐賀新聞の武雄市の施策、2017年7月10日北日本新聞の能美市の施策としての紹介がある。
ただ、磐田市と遠鉄の話の中で、ここ2年ぐらい磐田市がそれでも赤字分を補填するというようなことの中で、この路線に関して平成28年度は121万8,000円を磐田市が補助したという経緯があります。
もう1つ、平成25年度に施行されました障害者差別解消法を受けて三島市では、障がいを理由とする差別の解消の推進に関する三島市職員対応要領がつくられております。三島市職員は、この合理的配慮の提供義務を負っているというわけです。