三島市議会 2021-09-22 09月22日-03号
次に、地球温暖化対策について伺います。 イタリアシチリア島で48.8度、カナダでは49.6度と観測記録を更新するような熱波で大規模な山火事が発生、日本やドイツ、アメリカなどで記録的な大雨で土砂災害や洪水が起きるなど、この夏、地球温暖化との関連も指摘されている災害が相次いでいます。 地球温暖化の原因となっているガスには様々なものがあります。中でも二酸化炭素は最も温暖化への影響が大きいガスです。
次に、地球温暖化対策について伺います。 イタリアシチリア島で48.8度、カナダでは49.6度と観測記録を更新するような熱波で大規模な山火事が発生、日本やドイツ、アメリカなどで記録的な大雨で土砂災害や洪水が起きるなど、この夏、地球温暖化との関連も指摘されている災害が相次いでいます。 地球温暖化の原因となっているガスには様々なものがあります。中でも二酸化炭素は最も温暖化への影響が大きいガスです。
まず教育の情報化についてのことでありますが、例えば、今の教育の問題、iPadを全生徒に渡して情報化されるというようなことはよく分かりますが、それ以前に、例えば今、小中一貫教育をしようとしていると。
そういうことで、全議員がこの所管以外のことも含めて、やはりしっかり共有化する必要があると思いますので、その辺については調整していきますので、委員の皆様には御了承をいただきたいと思います。 この件につきましては、以上とさせていただきます。
そうしたことで、受益地となります農地も年々減少しているということでございますので、この経費の膨大さ等を考えますと、事業化もなかなか難しいということでございますので、今後も排水機場の機能低下防止と、それから機能回復を図るため、先ほど申しました適正化事業等を活用しまして、施設の長寿命化に努めてまいりたいと考えております。 次に、公園施設の充実についての御質問にお答えを申し上げます。
これからの時代、社会変動が激しく価値観の多様化がさらに進んでまいります。情報化社会の中で、人間関係が希薄化する傾向にあることを私たちは認識する必要があると思います。 その中で、将来に向けて、人間関係の希薄化をよりよい方向へ持っていくために、人と人とのつながりを再構築していくことが大切であると考えています。 また、子供たちは、未来の日本、各地域の宝であり、すばらしい可能性を持っています。
まずは都市計画道路池田柊線周辺の町道263号線側溝改修工事をはじめ、東幼稚園周辺の町道86号線や町道103号線等の側溝改修を実施し、側溝のスリット化を推進しております。 平成27年度では、町道納米里城山足高線の上長窪地先や町道城山尾尻線の高橋付近、また、町道270、272号線の中土狩地先の側溝を改修する予定であります。
しかし、この壁につきましては耐震補強をしたときにスリット加工をしております。スリット加工というのは柱と壁を切り離す施工で、耐震性能に影響がある壁ではないような加工をしています。非体力壁といいますけれども、そういった加工をしてありますので、このクラック自体は庁舎の耐震性に何ら影響を及ぼすものではないという結果が出ております。
そこを耐震補強で補強計画を立てた後のものがその横にあります補強後Isといった形で表示されておりまして、補強の内容としては壁を打ち増し、耐力壁を打ち増しするとか、耐力壁を増設する、それから構造スリットといいまして、柱と腰壁が一体になっている部分があったのですが、そうしますと柱の柔軟性が若干損なわれるということで、柱と腰壁を構造的に切り離すスリットを入れるという補強の方法がありまして、それが構造スリット
町全体の歩道をバリアフリー化し、手押し車や電動カーで移動できるようにしてほしいと考えますが、町の考えを伺います。 また、今年度、来年度の計画があれば示していただきたい、併せてお伺いします。
その他の町道につきましても、主要幹線の池田柊線ほどのレベルではありませんが、側溝蓋のスリット化や側溝改修などを計画的に実施して、排水機能を高めてまいります。
天敵の減少や温暖化などにより、個体数は爆発的に増えており、高密度化による森林生態系への影響も深刻化し、自然植生の経年的な被食圧が見られます。このような状況を踏まえ、今後、どのように取り組んでいくのかお伺いをいたします。 次に、大きな2項目めとして、子ども・子育て支援新体制についてであります。
この農法は、農地転用の必要もなく、農地の上に可変式の太陽光パネルをスリット状に設置し、農地では農作物の耕作を続けるとともに太陽光発電で売電して電力料金という安定した収入も農家が得られるという農法です。
本案は、耐震性能が劣る南中学校校舎について耐震補強を行うとともに、老朽化が進むトイレ等を改修すべく、過日、入札に付した結果に基づき、仮契約を締結いたしましたが、工事の予定価格が1億5,000万円以上となりますので、議会の議決を経て本契約を締結いたしたく、提案するものであります。 以上で、本日提案いたしました議案の提案理由の説明を終わりといたします。
そして、要旨の(2)のほうにずっと入ってくるわけでございますけれども、財政健全化路線を維持しつつも、プラス思考の健全化をしていくというような今御答弁がございました。そのプラス思考という部分は一体全体どういうことかなというふうに私なりに理解をさせていただくならば、今まで財政健全化5カ年計画が平成22年度で終了したと。
○16番(勝又嶋夫君) すいません、10款、6項、2目の馬術スポーツセンター施設改修事業ということで2,941万円余の決算になっているわけですが、この説明欄を見ますと、老朽化に伴うという文言になっているわけですが、これまだ10年か何ぼ、10年たってますかなと私は思うわけですが、老朽化ということだとすると、これは手抜き工事か何かというふうに私は感じるわけです。
6月議会におきまして、甲斐議員による質問に対する消防長の答弁では、消防団員のサラリーマン化、会社などに雇用されている立場が進んでいるという現状が示されましたが、このことからして、事業主の協力なくして団員御自身のその自由意思だけで活動や出動に参加できないということにならざるを得ないのではないでしょうか。
○3番(芹沢修治君) 今、深刻化する地球温暖化をはじめとする環境問題に関心が高まる中、今回の本会議の中でも、環境に対するご質問がたくさんありました。御殿場市は3Rの推進、ごみ減量化を推進している中で、19年度は可燃ごみの排出量が前年を上回ったことに対して、私は大きな問題としてとらえております。 そこで、私は、御殿場市におけるごみ減量化を中心に、環境施策の幾つかをお尋ねいたします。
さらにこのスリットタイプを、例えば三島スタンダードとして需要を安定させることで、コストダウンも図れるのではないかと考えます。また、このスリットタイプはいわゆるふたがなく、先ほどもお見せしましたとおり、こういった筋が1本通っているだけであります。開口部も10ミリ程度でしょうか。このスリットがあるだけです。
制度の安定化や経営の健全化の問題でも、制度をどうやって安定、充実させるか、十分に検討されたとは言いがたい。例えば、全国の自治体で再共済制度をつくるとか、既存の他の共済制度の活用など、手を尽くしたとは言えない。