1570件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

2目民生費国庫補助金 390万 7,000円の増のうち、 6節子ども発達支援費国庫補助金62万 1,000円の増及び 8節保育サービス推進支援費国庫補助金のうち、説明欄 1つ目の地域子育て支援センター子ども子育て支援交付金 196万 9,000円の増は、各子育て支援施設において、新型コロナウイルス感染症対策消耗品ICT化を進めるためのタブレット等を購入する費用に対し、事業費の 3分の 1が国

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

子育て家庭に寄り添う伴走型の人的支援、安心して楽しく子育てができるICT活用した環境支援、そして子育て家庭経済的負担を軽減する経済的支援の3つの視点に加え、心にゆとりを持って子育てができるような体制を整備していくとのことでした。  行政がどんなに少子化対策を行っても、最終的には愛し合う恋人たちに何とかしてもらうしかないのが現実です。

富士宮市議会 2022-10-18 10月18日-05号

これは岐阜市立草潤中学校、これはICT活用した学習支援にすごく力を入れていて、自治体主導で不登校特例校を2021年4月に開校されたそうで、不登校特例校は不登校子どもに配慮して柔軟な教育課程が実施できるため、通常中学校授業は年間115時間だったものを、この草潤中学校特例校では770時間で、定員は40人だったのですけれども、初年度の説明会には120家族、また380人が参加し、現在1年生13人、

静岡市議会 2022-10-06 令和4年 市民環境教育委員会 本文 2022-10-06

具体的には、1つ目は、ICT支援員による支援でございます。ICT活用した各教科の授業づくり端末アプリ等の操作、教材の作成、校内のICT環境整備研修等の各支援をするために学校現場へ訪問して行っているものです。  学校訪問は、学校規模に応じて実施しておりまして、全120校あります小中学校で、延べ1,500回実施しております。

静岡市議会 2022-10-04 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-04

もう一つは、先ほど最後の質問技術者の問題ですけれども、非常に、やっぱり技術の問題というのは、皆さんの中でもトップの指導的立場にある人と若い人たちの間における技術力の理解の仕方も、やっぱりICTで全く違っている中で、公共事業における技術力という、技術の水準がすごく上がってきていると思うんです。

三島市議会 2022-09-30 09月30日-06号

次に、未来につなぐ人材を育むまちにおいて、小・中学校については、特別な支援を必要とする児童生徒に対し、学校支援員54人に加え、介護士2名と介助員1名を引き続き配置し、特別支援学級通級指導教室を増設したほか、教員をサポートするICT支援員配置部活動支援員配置、給食の公会計制度導入など教育環境整備子どもたちの学びの保障、教職員の多忙化解消について適切に対応していただいたことに評価をいたします

掛川市議会 2022-09-13 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月13日-03号

しかし、今ではICT教育も進み、 1人 1台タブレットを持ち、個別対応も進んでいます。  私自身も予算説明書を読むことで、タブレットが導入されたことにより、学校が取り組んでいる事業が昔と比べて大分変っていると。 ○議長松本均) 以上で、 5番、鷲山記世議員質問は終了とさせていただきます。  この際、しばらく休憩とします。                 

三島市議会 2022-09-06 09月06日-01号

小・中学校教育につきましては、特別支援学級通級指導教室の増設及び指導員等の増員を行い、特別な支援を必要とする児童生徒学校生活を支えたほか、児童生徒が1人1台のタブレット端末を用いて学習するGIGAスクール構想について、教員をサポートするICT支援員配置することで、教員ICT活用した指導力向上児童生徒学習支援に努めました。 

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

また、小学校では、英語教育プログラミング授業を含むICT教育道徳教育などの授業が必修化されています。それらに対応するためにも研修が大切です。  そこで、教員に求められる様々な分野の専門性を身につけるためにどのような研修の機会を設けているのか、お聞きします。  また、これからのグローバル社会を生き抜く子供たちのためにも、外国由来子供たち対応にも、教員国際的視野を持つことが求められます。

裾野市議会 2022-09-02 09月02日-04号

データICTを利活用し、スマート自治体を目指すものでした。2019年7月には、デジタル裾野研究会を発足させました。秋頃には、データデジタル時代を見据えた取組推進のため、次世代型近未来都市構想策定作業に入りました。2020年1月にトヨタの実証都市ウーブン・シティの発表があり、3月にSDCC構想が出されました。

裾野市議会 2022-09-01 09月01日-03号

ICT支援員とともに協力して取り組んでいるところでございます。スキルの定着学校間や指導者によって差が生じることがないように、状況の把握に努めてまいります。また、情報の取扱いの課題もありまして、子供が主体的に考え、判断するような指導を行ってまいります。  次のコミュニティスクール取組についてでございます。今年度、市内全ての小中学校では、コミュニティスクールが始まりました。