掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号
現在、生涯学習協働推進課の地区担当職員が地区やまちづくり協議会に定期的に訪問し、現状把握や連絡調整を行っていますが、地域が抱える課題について、共に考え、庁内担当部署と連携しながら、まちづくりへの多様な世代の参画や、地域行事、組織の見直しなど解決に向けた取組を円滑に進められるよう地域支援の充実に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。
現在、生涯学習協働推進課の地区担当職員が地区やまちづくり協議会に定期的に訪問し、現状把握や連絡調整を行っていますが、地域が抱える課題について、共に考え、庁内担当部署と連携しながら、まちづくりへの多様な世代の参画や、地域行事、組織の見直しなど解決に向けた取組を円滑に進められるよう地域支援の充実に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。
こちらもドローンではないのですけれども、令和2年度につきましては、本市の有東木の市有林につきまして、森林の現状把握のため、無人ヘリコプターによるレーザー測量を行い、解析を行って、森林管理に必要なデータを集めておるところでございます。
◎社会福祉部長兼福祉事務所長(水口国康君) 私からは、独り親世帯の自立支援に向けた取組状況と課題、現状把握及び独り暮らし高齢者の実態把握についてお答えいたします。 まず、本市における独り親世帯の自立支援に向けた取組状況でございますが、母子及び父子並びに寡婦福祉法に基づく母子父子自立支援員の配置によりまして相談機能を充実させており、年間で240件ほどの自立支援相談を受けているところでございます。
先ほど御答弁させていただきましたとおり、市といたしまして、最新のデータを基に更新を行うかどうか、また、経済波及効果等をその後の事業へどう生かすか等についての研究をするとともに、広域での利活用につきましては、美しい伊豆創造センターが作成しております伊豆半島版産業連関表の更新状況や利活用の状況について現状把握を行うなど、引き続き研究をしてまいります。以上となります。
◆14番(藤澤恭子) では、現状把握をしっかりしていただいて、順次改修をしていただきたいと思います。 次の質問に移ります。 ○議長(松本均) 4番ですね。 ◆14番(藤澤恭子) はい。 ○議長(松本均) お進みください。 ◆14番(藤澤恭子) 防潮堤工事に伴い、閉鎖するプールを新設する考えがないか伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。久保田市長。
進捗としましては、委員がおっしゃられたように、100%で考えた場合にまだまだ微々たる進捗と認識しているところでございますけれども、まずは現状把握をして、それからどういう取組をやっていくのかをきちんと把握した上で、どのように取り組むべきであるかを考えております。
地区集会所のWi-Fi設置状況につきましては、どれだけの自治会が設置しているのか、現在は把握ができておりませんが、今年度中に実施いたします自治会アンケートの中に、調査項目として盛り込み、自治会DX化推進状況として現状把握に努めたいと考えております。
掛川市では、新たな制服の在り方の検討を進めるために、市内の関係者にアンケートを実施して、制服の現状把握と制服を見直すことに対する意見や考え方の集約を図りました。とても見やすく分かりやすい、いい資料で、順調に進んでいることが分かります。また、この決定は、久保田市長のトップダウンで決まったそうです。
この4.6%という数字が全国より低いことは判明いたしましたが、さらなる裾野市の現状把握とヤングケアラーの負担軽減策などに取り組まなければなりません。児童生徒の問題行動に関する調査について、今年度から新たにヤングケアラーの調査が義務づけられ、それに合わせて県内自治体の担当者など約120人がヤングケアラー支援としてのリモートでの研修会が開催され、当市からも参加したとのことをお聞きしました。
今後においては、引き続きその現状把握する中で、どういったことが課題なのかということを、介護人材委員会と、それから市のほうで一緒になって、引き続き研究してまいりたいというふうに考えてございます。 ◆4番(辻村岳瑠議員) ぜひよろしくお願いいたします。 令和3年度の介護報酬の改定は、地域包括ケアシステムの推進ですとか幾つかポイントが、5か所かな、ありました。
こうした大変地道な農地の現状把握含めて、農林課、農業委員会、農業振興の最前線で日々御尽力されていることに改めて敬意を表します。特に掛川市農業振興地域整備計画の策定は、自治事務にもかかわらず、計画変更に当たり県の同意を必要とするなど大変な事務と推察をいたします。 それでは、通告に従いまして、一括方式で大項目 2点、小項目 6点の質問をいたします。
報告のとおり、協議会では、まずは掛川市の現状把握を行い、事例調査や協議を重ねました。掛川市としては、子供の貧困対策計画は、いち早く策定はしていますが、総合計画における政策的位置づけや市内の子ども食堂や子供の居場所の運営数、就学援助制度の周知など、改善すべき事項は多く存在します。
いずれにしましても、先ほど高木委員がおっしゃいましたけれども、商店街の構造的な課題もあるということですので、商店街全体への支援策を継続しながら、地域ごと、商店街ごとの現状把握に努めまして、商店街の空き店舗に対する直接的な支援策についても検討してまいりたいと考えております。
さて、次の質問ですが、では、町内の各区ではこういったごみの問題や課題をどう扱っているのか、仕方ないで済ませているのか、このコロナ禍で各区とも集まる機会は減ってきているかと思いますが、区長会などでごみ捨てへの啓発活動の課題、そういったような話が上がってきているのか、もしくは現状把握を町はしているのかを伺います。
また、困難を抱える子どもの支援については、現状把握とともに着実な推進を求めます。 次に、高齢者が住み慣れた地域で安心して最期まで住み続けられる社会の構築についてです。 三島市高齢者実態調査の一般高齢者調査によると、あなたは人生の最期をどこで迎えたいかという設問には、52%の人が自宅と答えています。
まず、現状把握についてですが、毎年6月に開催しております久能自治会連合会の要望会におきまして、その旨の要望を承っており、現地確認もしております。
現在、小学校8校、中学校3校の計11校に通級指導教室を設けており、今後も児童生徒のニーズに対応できるよう現状把握を図ってまいります。 次に、4)特別支援教育支援員についてですが、勤務時間につきましては、必要な学校に広く配置するために1日4時間の勤務時間としております。特別支援教育支援員の人数は、昨年度219人から7人増やしまして、226人を配置しております。
コロナ禍によりまして、自治会・町内会活動が縮小し、住民交流が難しい状況にあるわけでございますけれども、地域の絆づくりの根幹は、自治会・町内会活動にありますので、日頃より各自治会とは連絡を密に取り現状把握に努めているところでございます。
このため、静岡都心地区まちなか再生事業では、商業・業務ゾーンを対象としまして、各ゾーンの構成や特色などの現状把握や課題などを整理し、中長期的な視点による魅力ある持続可能なまちなか再生の実現を目指し、官民が共有できるまちなか再生指針を作成する業務を令和2年度より実施しております。