江津市議会 2021-12-20 12月20日-04号
次に、審査の中で、財産管理費の庁舎建設残土処分工事費について、どこに処分することになっているのかとの質疑に対して、受注業者による自由処分として、特に市から指定した処分場所は考えていませんとの説明がありました。
次に、審査の中で、財産管理費の庁舎建設残土処分工事費について、どこに処分することになっているのかとの質疑に対して、受注業者による自由処分として、特に市から指定した処分場所は考えていませんとの説明がありました。
款の2総務費、目の7財産管理費、説明欄、財産管理費2,763万2,000円は、新庁舎建設に伴う残土処分費で、有福温泉公衆浴場管理費965万2,000円は、人件費などの経費の計上です。 目の8企画費、説明欄、ふるさとづくり寄付金事業5,434万8,000円は、寄附額が増加した場合にかかる必要経費です。
崩落した盛土に含まれていたと見られる建設残土は、近年、全国的な問題となっています。国土交通省によると、毎年約2億9,000万立方メートル、東京ドーム約230杯分が発生し、そのうち8割は臨海部の埋立工事などで使われるなど再利用がされております。残りの一部には、不適切な処分がされているケースもあるとしています。
この市道改良は、国土交通省との緊密な連携の下に、山陰道の施工時に発生する残土を有効利用するなど山陰道の工事進捗を勘案しながら、令和5年度以降着手するよう調整しているところでございます。 次に、久城インターチェンジ周辺の状況でございます。 このインターチェンジに接続する市道下本郷久城線について、現在改良工事を行っています。
続いて、消防部の西部消防署庁舎新築整備事業、マイナス4,000万円については、どういった経過なのかの問いに、残土処理が近くで対応できたため、経費の削減を図ることができたとの答弁でございます。 続いて、教育部です。教育部総務課所管の教育情報化推進事業、GIGAスクール構想についてであります。
空き地となっている美又残土処理場の利活用につきましては、今年度末に県から市に引き渡しされる予定となっております。 土地の用途につきましては、将来の維持管理のこともあわせて、誘客に資する活用策について、地元自治会や美又温泉旅館組合と協議をしてまいります。
○政策企画部長(佐藤 満君) 下布施のホースセラピーでございますが、開かれたダム整備計画に基づきまして、さくらおろち湖周辺施設のうち、残土処理場を生かした下布施農村体験施設として、平成25年から27年にかけて、3カ年かけて整備をしております。交流棟や厩舎棟、外構整備などの事業費の総額は3年間で1億4,848万9,000円となっております。財源はほとんどが辺地債で賄っているところでございます。
報第2号につきまして、中西中学校屋内運動場改築工事に係る建築主体工事において、残土置き場の変更やトイレ壁材の変更等に伴い、契約金額を130万2,480円増額し、3億5,770万2,480円に変更したもので、この契約が議会の議決により指定された範囲内であったことから、去る2月21日付で専決処分したところでございます。
2つ目が、残土処分につきまして、この現地発生土により工事内流用が可能であることにあわせまして、検討・協議した結果、一部については施工位置、近隣の受け入れ地への搬入が可能であることから、残土処分に伴う残土処理工の変更をするというものでございます。 この減額が3,000万余ということになっておりますが、災害復旧工事の請負契約の変更につきましては、いわゆる重要変更に該当いたします。
減反政策や塩害による影響も大きく、用水の確保が容易にできなかったことや、排水ポンプの維持管理費が収入を圧迫し、高齢耕作者の意欲も低下し、平成12年から海抜マイナス2メートルの水田を高速道路の残土で埋め立てかさ上げしたところであります。 その後は、水稲をやめて松江市の指導を受けて農林水産省の転作奨励事業等でソバの転作や牧畜牧草で何とか活用しております。
現在既存水路のつけかえや国土交通省による山陰道建設工事の残土搬入など造成関連工事を実施しています。 一方、運営を行う指定管理予定者につきましては、10月末に公募を開始し、1月下旬の選定作業を経て、3月に決定する予定としているところです。集客の核となる産地直売や物品販売につきましては、集荷体制の構築や生産者の掘り起こし、特産品の開発などに引き続き取り組んでまいります。
2番として、残土が満杯の砂防堰堤の対応と下流排水路の責任区分についてお尋ねをしたいと思います。 至るところに土砂が堆積する砂防堰堤と治山堰堤があります。そのまま放置されると新たな堆積土砂が堰堤を飛び越えてあふれ出す状況が懸念されるところです。安全である砂防が新たな体制から二次土砂災害を引き起こし、これらによりさらに危険な状況になると思っています。
今年度事業の概要といたしまして、市山工区が延長1,510メートル、道路修正設計業務、地質調査業務、残土処理場整備工を、市山2工区においては延長960メートル、用地補償及び落石対策工を、市山3工区につきましては延長620メートル、用地補償、道路改良工、落石対策工及びトンネル工を行う予定と伺っております。
県では、川向こうにある一般県道斐川上島線の改良工事の残土利用など、進捗のバランスを考慮しながら整備を行うという計画であることから、完成時期につきましては未定の状況でございます。市としては、引き続き早期の全線改良整備を要望していかなければなりませんし、現道の安全対策、それから維持補修についても要望していく考えでございます。 ○議長(藤原 信宏君) 周藤正志君。
一般会計の変更でございますけれども、仁摩地区道の駅整備事業におきまして、造成工事につきましては、国の山陰道事業の残土処理に伴う事業協力により事業費の減、また、新たに水路工事に伴います樋門工事が必要となり、それに伴いまして工期を延長するものでございまして、お示しをしておりますとおり、事業費の総額を3億2,000万円から2億5,630万円に減額をするとともに、期間につきましては、平成31年度までの3年間
また、町内で唯一の石原残土場があることから、公共工事で発生した残土処理の大型ダンプカーが頻繁に通行している現状であることから、第1工区の約1.4キロメートルの早期着手と、2工区となる国道314号線接続までの早い全線改良の要望であり、本要望書にある道路工事の必要性を認める。現地視察を実施しました。審査結果。全会一致により原案採択。 陳情第5号、一般県道木次横田線道路改良工事の要望書。審査概要。
それでは、最後になりますが、③の市有地の利活用についてですけれども、ああして県道改良、河川改修に伴う残土埋立地については、美又地区の振興、美又温泉の活性化のために利活用が期待されておりますが、その課題についてはどのようなことが検討されてるのか、最後に伺っておきたいと思います。 ○議長(西田清久) 金城支所長。 ◎金城支所長(吉永靖司) 市有地の残土処理場につきましてでございます。
委員長報告 (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業建設委員会、予算決算委員会) 市長提出議案(討論・採決)第2 議案第39号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について第3 議案第40号 浜田市山藤功奨学基金条例の制定について第4 議案第41号 ラ・ペアーレ浜田条例の一部を改正する条例について第5 議案第43号 浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例について第6 議案第44号 弥栄村建設残土処理場設置及
年度浜田市一般会計補正予算第7号)第4 議案第39号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について第5 議案第40号 浜田市山藤功奨学基金条例の制定について第6 議案第41号 ラ・ペアーレ浜田条例の一部を改正する条例について第7 議案第42号 国立研究開発法人森林総合研究所事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例について第8 議案第43号 浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例について第9 議案第44号 弥栄村建設残土処理場設置及
号)第7 議案第39号 浜田市附属機関設置条例の一部を改正する条例について第8 議案第40号 浜田市山藤功奨学基金条例の制定について第9 議案第41号 ラ・ペアーレ浜田条例の一部を改正する条例について第10 議案第42号 国立研究開発法人森林総合研究所事業負担金等徴収条例の一部を改正する条例について第11 議案第43号 浜田市工場誘致条例の一部を改正する条例について第12 議案第44号 弥栄村建設残土処理場設置及